2007年04月18日

ネットワークが強烈に強化された新BRAVIA「Jシリーズ」



4月25日から発売の新BRAVIA「Jシリーズ」

大型のテレビだと、
フルHDパネル(1920x1080)じゃないとねー、
とか思ったりするものの
比較的小型の20型とか26型だと
ワイドXGA(1366×768)でも十分高精細に見えるし、
何より今回のJシリーズはネットワークに強くなって、
相当おもしろいテレビにモデルチェンジしてきたので
もう思いっきり自宅に導入したくなってくる。。

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<外観インプレ>

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「KDL-20J3000」
ソニースタイル販売価格:99,800円(税込)

BRAVIA本体が入ってるパッケージは、
従来、四角い箱なんだけど、
今回からはカドがなくなって上からみると八角形に変わってた。

付属品はいつもと同じ。
ネットワークがウリにもかかわらず
やっぱりLANケーブルじゃなくて、電話線が同梱されてる。

それと、20型だけに限っては、
電源コンバーターがデカイ。
(26型以上は、テレビ内に入ってるので電源ケーブルのみ。)


新BRAVIA「Jシリーズ」を正面から見ると
より鋭角的なスクウェアデザインになって
非常にすっきりした印象になった。

20型の外形寸法は
幅49.7cm×高さ39.5cm×奥行き9.9cm。

スタンドの大きさが
幅32.0cm×奥行き19.9cmなので
この部分が台にしっかりとのっかれば
ほぼどこにでも置ける。


操作系は本体の上部に
電源、チャンネル、音量、入力切替(決定)、メニューの
各ボタンが配置されてる。

テレビ左側面にあるのは、
テレビ入力2(S端子、映像、音声入力)と
ヘッドホン端子。

上側に見えるのは、
電話回線、LAN端子、B-CASスロット、
BS・110度CS入力、VHF/UHF入力。


20型にはチルト前3度、後8度傾くようになってる。
スイーベル機構はないけど
これだけ小さいとテレビそのままの向きを変えられるので
特に問題はない。

端子類は結構充実していて、
HDMI端子が2つ。
そのうち1つには別にアナログ音声入力があるのは非常にありがたい。
PC入力(音声はステレオミニプラグ)。
ビデオ入力1と3、ビデオ出力。
D端子入力が2つ。

音声の出力が、光デジタルとアナログ出力の2つを用意。
AVマウスも復活。

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本体に電源を入れると出てくる初期設定は、
以前のタイプよりもシンプルになって
サクサクっと終わらせられるようになってて楽ちんだった。

で、出てきたのはこのクロスメディアバー。

BRAVIA X1000シリーズとかスゴ録とか
PS3やPSPと同じ操作感で、
すっかり慣れてるせいかコレがやっぱり使いやすい。

リモコンのホームボタンと十字ボタンのみで
ほぼ全ての機能を使いこなせる。


新BRAVIA「Jシリーズ」に加わった新機能。
ブラウザ機能をつかってインターネットが見られるようにもなった。
これもBRAVIA X1000シリーズにしかなかった機能。

テレビ用に合わせて、
リモコン操作でテレビ番組やニュース、株価がチェックできる
「アクトビラ」という専用サイトが用意されてる。

他にもテレビを見ながら
画面の右側に、天気予報、占いを表示できる「アプリキャスト」
ってのもある。

これって、メーカー的には
相当ウリにしたい機能だとは思うんだけど
これよりもよっぽどルームリンク機能のほうが楽しそうなので
先にこっちをやってみた。

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<離れた部屋にあるレコーダーを操作したい!>

BDZ-V9とか
スゴ録「BDZ-D97A」「BDZ-D77A」には、
ホームサーバー機能ってのがあるので
家の中のネットワークでつながってさえいれば
離れた場所からでも
HDDに録り貯めた番組を見られる。


という事で実際に実験。
有線LANでBDZ-V9とルーターを接続、
同じく有線LANでKDL-20J300を接続。

これで、同じネットワークで2つがつながってる事になる。


まずはサーバーの前準備が必要なので、
BDZ-V9の「ホームサーバーの設定」を開いて
サーバー機能を【入】に変更する必要がある。
(デフォルトでは【切】になってる)

この時、
スタンバイモードというものが「高速起動」に切り替わる。
これは本体が電源OFFの時でも、
他の機器からアクセスがあった場合にすぐに動作できるように
待機しておくというというもの。

また、「クライアント機器登録方法」は、
【自動】か、【手動】のいずれかで設定。

【自動】であれば、
ネットワーク上からアクセスしてきた機器を自動的に登録。
簡単だけど、セキュリティには注意が必要。
【手動】は登録作業をした機器だけがアクセスできるようになる。

・BDレコーダー「BDZ-V9」のホームサーバー機能アップグレード!


一連の準備ができてしまえば、
KDL-20J3000のホームメニューの[ビデオ]に、
離れた場所に設置してある[BDZ-V9]のアイコンが現れる。


リモコンで[BDZ-V9]を選択すると
[スポーツ][音楽][映画]といった
ジャンル分けされたフォルダが現れるので、
その一つ(ここでは音楽)を選ぶと、
録画して貯まってるタイトルがズラっと表示される。

画像のサムネイル表示まではしてくれないのは
ちょっぴり残念だけど、
見たいタイトルを見つけて決定ボタンを押すと。。

録画されたそのまんまの画質で再生してくれる。

DRモードで録画してれば、
まさにハイビジョンクオリティで堪能できる。

有線LANでつないでるから、
途中で映像が途切れるなんて事は全くない。

リモコンの左右ボタンがそのまま3段階の早送り、早戻しになってる。
ネットワーク経由なのでレスポンスは微妙だけど
使い勝手もそこまで悪くない。

これは相当快適!!
まさに、ハイビジョンコンテンツプレーヤーとして使える。

なんだか、
普通のテレビにはない楽しみが増えた感じ!

以前のBRAVIA X1000でも出来てた事なんだけど
今回は、20型というちっちゃなテレビからでも
手軽にDLNAが利用できるのがまさにツボ。

すっかり「ソニールームリンク」にハマってしまったので
さらに実験してみる事にした。。

続く。。




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この記事へのコメント
BDZ-D77A?BDZ-D97A?

RDZ-D77A RDZ-D97A の間違いですよね。
Posted by 通行人 at 2010年07月12日 23:52
>通行人さん
ご指摘ありがとうございますm(__)m
そうですね、BDZはブルーレイディスクレコーダーになってしまうので、スゴ録はRDZでした。
Posted by kunkoku at 2010年07月14日 11:35