2007年06月23日

いつでもどこでもハイビジョンで撮りたい!「HDR-CX7」



ついに先行予約が始まったメモリースティック ハンディカム「HDR-CX7」
これもすごく実機を見てみたくて
お台場のソニースタイルショールームで触ってきた。

ソニースタイルショールームの入り口は
5月の連休に行った時は
スパイダーマンのキャンペーンだったものが
今はすっかり新型のHDDとメモリースティックの
ハイビジョンハンディカムに変わっていて
その一番目立つところにこの「HDR-CX7」が展示してあった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


STAFFのヒト曰く
今回ココにある現物は、
ほぼ製品モデルと同等品らしいとの事だった。

最初見た瞬間に思ったのは、
「小さっ!」

もうハンパじゃなく小さい。
こんなんで大丈夫か?というくらい小さい。

で、ためしに持ってみたら
「軽っ!」



見た目のデザインがブラックの光沢のあるボディなので
妙に重厚感があって、
ある程度のいつもの重さを想像して持ち上げたら
もう驚くほど軽くてこりゃビックリ。。

記録媒体が、
テープでもDVDでもHDDでもなくて
メモリースティックDuoというとても小さな媒体になった事で
こんなに小型化&軽量化しまうのかと・・・。


メモリースティックハンディカムの最大のネックと思えていたのは、
メモリースティックDuoにかかるコスト。

5月発売当初では、
8GBで37,800円(税込)、
4GBで17,800円(税込)という値段からも
そうそう大きい容量のメモリースティックを導入するにも
お金がかかりすぎてしまうのでは?
という懸念があって。

それが先行予約と同時に
メモリースティックDuoの価格が半額近くに急落した事で
今まで躊躇してたヒトたちでさえ
受ける印象が全く変わってしまったともいえる。。


本体の価格「128,000円(税込)」に単純に
+19,800円(税込)MSX-M8GS【8GB】 
(=147,800円)
+9,980円(税込)MSX-M4GS【4GB】
(=137,980円)
を搭載したハイビジョンハンディカムとなると思ってもいい。

価格については、まだ安いと思ってもよくて
【2007 New Camera Life Campaign】
13,000beatももらえるし
【AV15%OFFクーポン】を持っていれば
強烈に安く買える。

もしも、将来的に下落すると仮定すれば
もしかしたら8GBのメモステDuoを複数枚持つ事だって可能。


こうなってくると
DVDハンディカムの8cmDVD(1.4〜2.8GB)よりも圧倒的に高容量だから
一度に高画質のまま長時間撮影できるし、
光学ディスクのアクセスよりもよっぽど速い事からも
起動、撮影、再生する時のストレスもはるかに少ない。

HDDハンディカムのHDDほどまでは容量は多くはないけど
振動にナーバスになる事もないし、
HDR-CX7の本体の小ささと軽さのメリットは
はるかに大きくて
もうコンパクトデジカメを外に持ち出す感覚に
限りなく近くなる。


画素数も610万画素に相当するから
普通にデジカメとしても使えるし
何しろ光学10倍ズームがあるというのも
デジカメとして考えても大きなメリットがある。


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個人的には、単純に
ハイビジョンビデオカメラっていっても
HDR-FX7のようなハイエンドなスペックを追っかけてると
コンパクト系の新型ハンディカムが出ても
どれも似たり寄ったりで、それほど感動がなかったのも事実。

HDDハンディカムでさえも
確かにネックだった容量が大幅に増えたり
本体容量がコンパクト化しても
特に目新しさを感じなかったし。

だけど、
このメモリースティックハンディカム「HDR-CX7」の小さいサイズで
ハイビジョン画質が撮影できるという魅力は
相当な物欲をかきたてられまくる。


例えて言うのもなんだか難しいけれど
仮に
静止画の中ではα100のような一眼レフデジタルカメラが
頂点とすると
ハイビジョン動画の世界ではHDR-FX7がそれに相当する
と勝手に仮定してみる。

この2つに共通するのは
最高のクオリティを求めるために
どうしても本体サイズが大型化してしまうという事。

そうすると
いつでもどこでも持っていこうとすると
相当な労力が必要なのも事実。

それとは別路線で
いつでも身に着けて持っていけるデジタルカメラが
コンパクト系のDSC-T100DSC-T20DSC-W200とすると
ビデオカメラでいえば
最小最軽量のHDR-CX7がこの位置に相当するとも考えられる。

何よりも
いつもの日常で撮影する動画が
簡単にハイビジョン画質で残せるって事になる。


いつも言ってるようだけど
いかにキレイに撮れる機械でも
結局は実際に外に持って出ていって
撮影するという行為にまで至らなかったら意味がない。

いつでもどこでも撮影するチャンスをのがさないという事が大切。

ちょうど1年前くらいまでは
ハイビジョンビデオカメラで撮影する事自体がステイタスだった
というか、
大切な思い出は、どうにかハイビジョン画質で残すべきだと思ってたのに
これからはもう
普段起こる出来事全てを
ハイビジョン画質で残せる時代になってしまった。


そのくらい
この小さなハンディカムには魅力がある。
(DVDでもHDDでもソコまでの感覚にはさせられなかった。)

もちろん
HDR-CX7でメモリースティックDuoに撮影した
ハイビジョン映像は、
PS3に直接挿して大画面で鑑賞する事もできるし、
パソコンを使って動画をweb上にアップして
みんなでシェアする事だってできる。

「eyeVioでビデオ日記にチャレンジ!」


それに今はもう
記録メディア(テープやDVD)をストックするという時代ではなくて
サーバー(HDD)となる場所にデータを貯めこんでおいて
いつでもどこでも
そのデータを見に行くというのがスタンダードになりつつある。

その事からも
撮影しに行くビデオカメラは
ただひたすらコンパクトに、軽く持ち運びがしやすくて、
それでいてハイクオリティで記録できるのが最良ではないかと。


「ハイビジョンクオリティx 超小型&軽量」

これが今、
「HDR-CX7」がものすごく欲しくなる原動力だと思える。。



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HDR-CX7を含めハンディカム4機種の電源起動して録画できる速度比較【ソニーが基本的に好き。】at 2007年07月13日 15:18
ただ"小さくて軽い"というだけで これだけ欲しくなるってのも珍しい メモリースティック ハンディカム「HDR-CX7」。 やっと製品版の実機が入荷。 早速中身を見てみた。 内容物は、HDR-CX7の他に ・リチャージャブルバッテリーパック(NP-FH60) ・ACアダプター ・...
メモステハンディカム「HDR-CX7」のかなりアバウトなファーストインプレ!【ソニーが基本的に好き。】at 2007年07月13日 15:26