2007年06月25日

FZシリーズで、ブルーレイディスク再生のCPU負荷率。



sonystyleから、VAIO typeF(FZシリーズ)の貸し出し機が来た。
ブルレイディスクドライブの搭載された
パームレスト【ブラック】モデル。


<VAIO typeF(FZシリーズ) スペック>
パームレスト:ブラック
OS:Windows Vista Home Premium
グラフィック:NVIDIA GeForce 8400M GT(DVM 256MB)
CPU:インテル Core 2 Duo T7300 (1.86 GHz)
メモリー:1GB(512MBx2)
HDD:約120GB(SATA/5400回転)
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
ワイヤレスLAN・Bluetooth機能:IEEE802.11a/b/g Buluetooth機能
Bluetoothヘッドセット:なし
キーボード:日本語配列
ワープロ表計算ソフト:なし
映像・音楽・静止画編集ソフト:搭載
インターネットセキュリティソフトウエア:
 Norton Internet Security 2007(90日間体験版)
ケース:なし
3年間保障サービス:ベーシック
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ソニースタイル価格:244,800 円(税込)



せっかくブルーレイディスクドライブを搭載してるので
ブルーレイディスクを再生テストしてみよう。

ブルーレイディスクを再生すると言っても
PCにとっては3Dゲームを処理する以上に大変な仕事みたいで
とにかく負荷がかかりまくる。

だから、ブルーレイディスクを再生する事だけに
めいっぱいパフォーマンスを使い切ってしまうと
イレギュラーに高負荷がかかったりすると
すぐにコマ落ちしたり
PCが思うように動いてくれなかったりで
ストレスを感じてしまう。

それが、
今回のSantaRosaになった事で
かなり負荷が軽減されるようになったみたいなので。。


実際に、手持ちのブルーレイディスクを数枚再生してみて
CPUへの負荷率を見てみた。

試したのは以下の3枚。


MIKA NAKASHIMA LET’S MUSIC TOUR 2005(Blu-ray Disc)



M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc)



BSデジタル放送を録画したブルーレイディスク
「スターウォーズ EP3 シスの復讐」

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と思ったら最初っからちょっとしたトラブルに遭遇。。


というのも
「MIKA NAKASHIMA」をFZシリーズに入れて再生しようとすると
いきなり「Mismatch between disc and plyayer region codes」
と出て再生出来ない。

なのに「M:i-3」は、素直に再生できる。

両方とも国内販売のブルーレイディスクなのに
この違いは一体なんなんだ?


と思って調べてみると
どうやら「WinDVD BD for VAIO」のセットアップの中に
リージョン(地域)設定があって、
「タイトルDVD」は、「2.西ヨーロッパ、日本、南アフリカ」が
最初から選択されてるけれども
「タイトルBD」は、どこにもチェックが入っていない。

そこで、「A、米国、カナダ、日本など。」を選択して
ソフトウェアを再起動してやると無事に再生。

じゃなんでMI?が再生できてMIKA NAKASHIMAが再生できなかったのか?


あくまでも推測だけど、
MIKA NAKASHIMAのディスク面には、
日本市場向けを示すマーク【A】が入ってて
ディスクの規格が明確化してるから
プレーヤーで正確にリージョンを決定しなければいけなくて
MI?のほうはその辺が若干ゆるかったのかも?

・・・いや、もう再生できたから
考えるのはよそう。。


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それぞれのCPU負荷率は、
だいたいどれも同じ程度。


MIKA NAKASHIMA LET’S MUSIC TOUR 2005(Blu-ray Disc)



M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc)



BSデジタル放送を録画したブルーレイディスク
「スターウォーズ EP3 シスの復讐」


CPUの負荷率は映像によって多少の上下はするものの
2つのコアともにほぼ20〜40%あたりで
まだまだ余力がある感じ。

同じデュアルコアCPUを搭載してたとしても
NapaベースのVAIO typeAで再生した時は
CPUの負荷率は70%くらいまで上がってて本当に苦しがってた。

ブルーレイディスクをVAIO typeAからブラビアの大画面で再生!(2006年07月30日)

そう考えると
SantaRosaのパフォーマンスがかなり良い事がよくわかる。

メモリーは700MB前後消費してるので
出来れば2GBはあったほうがよさそうだ。

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BRAVIAの技術を駆使して新開発された
「クリアブラック液晶(ピュアカラー90)」の色再現性は
目で見て確かにわかるほど。

もうPCの画面とは思えないほど
綺麗な映像にはかなり感動してしまう。

モヤーっとした感じがなくて
見ていて気持ちいい。
暗い場面でも細かい部分も結構見えるし。

とは言っても解像度は1280x800なので、
ブルーレイの持つ本来のフルHD(1920x1080)は表現されてない事になる。
実際にこのくらいの画面サイズだと、
そこまでの解像度の差がわかりにくいんだけど。。

ディスプレイの画面比率は16:10になるので
16:9の映像を再生すると
上下に黒い帯が若干出るのはお約束。


映画本編にいたってはシネスコサイズになるので
さらに上下に黒い帯が出る。。

いつもこんな黒帯いっぱいの画面を見ると
物足りなさを感じてしまうので、
どうせならHDMIケーブルで
大画面のBRAVIAあたりに接続してみたほうがおもしろそうだ。

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ブルーレイディスクドライブも
もうだんだんと高価で購入しづらいという事もなくなってきて
負荷が高いと言われた再生も
当たり前のように出来るようになってきた。

ホームノートにブルーレイディスクドライブが搭載できるようなったという事は
ブルーレイディスクは
もう特別な存在じゃなくなってきたって事かもしれない。



個人的には、
ブルーレイディスクは焼けなくてもいいから
BD再生機能をVAIO typeT(TZシリーズ)の光学ドライブに搭載してくれると、
ブルーレイディスク化したデジタル放送を
出張した時とかに見れて
ちょっと贅沢気分を味わえるのになと思ったり。


・type F徹底比較

【VAIO typeT特集ページ】




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FZシリーズで、ブルーレイディスク再生のCPU負荷率。 の続き。 VAIO typeF(FZシリーズ)でブルーレイディスクを再生しして見たけれど、 せっかくなのでBRAVIAの大画面で再生してみる事にした。 接続は簡単で、 HDMIケーブル1本をFZシリーズとBRAVIAで接続するだけ。 ...
FZシリーズからBRAVIAに出力してブルーレイディスクを堪能。【ソニーが基本的に好き。】at 2007年06月27日 15:31