11月9日に発売を控えた
デジタル一眼レフカメラ“α700”が
sonystyleで今日10月26日(金)の午前10時から
先行予約販売開始！
“α700ボディ”「DSLR-A700」
ソニースタイル販売価格：178,000円(税込)
・ソニーポイント（17,000beat）＆カメラアクセサリー10％オフクーポン
“α700 DT16-105レンズキット”「DSLR-A700P」
ソニースタイル販売価格：228,000円(税込)
・ソニーポイント（22,000beat）＆カメラアクセサリー10％オフクーポン
“α700 カールツァイスレンズキット ”「DSLR-A700Z」
ソニースタイル販売価格：268,000円(税込)
・ソニーポイント（26,000beat）＆カメラアクセサリー10％オフクーポン
sonystyleの購入特典としては、
本体とレンズともに
万が一、落下とか水濡れといった故障に対応する
「3年間保証サービス＜ワイド＞」がついて、
買いやすいように「金利手数料1％」も利用できる。
さらに、
「スクリーン交換サービス」も準備中。
もちろんみんなでつくるα専用ケース第2弾として
キャメルカラーのメッセンジャーバッグとインナーケースの
購入権も得られる。
また、
2007年10月31日17時までという期間限定の
「Active Field Campaign」で、
金額換算すると相当大きいソニーポイントがもらえるから
どうせ買うのなら絶対に今月中(10月中)がいい。
異例の特典てんこ盛り状態で、
ここまでされると、
一般に店舗で買うよりもはるかにオイシイ。
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とうとう予約販売が開始になって
あと2週間もすれば、
撮影するものすべてがα700レベルの高画質で
記録を残せるって事になる。
画素数が単純に1224万画素なったという事じゃない。
この前、
銀座のソニービルに見に行ったり、
「“α700”全国8都市体験イベント」
に行ったりして
実機をさわったりセミナーを受けてみてわかった事も多かったけど
デジタル一眼をかじり始めた自分でさえも
明らかにα100よりも上のカメラだと認識させられた。
ファインダーは
ペンタプリズムになってより的確に被写体を把握できる重要な部分だし、
3.0インチに約92.1万画素という高精細な背面液晶は
撮影した画像をものすごくリアルに映し出してくれるから
撮ったものをその場で細かくチェックできる。
手ブレ補正は、さらに利き方がアップしてるから
望遠にも強くなるし、
感度を上げた撮影でもノイズ感がかなり減ってるから
意図的にISO感度を上げて、
速い子供の動きなんかでもきっちり撮影できる。
Dレンジオプティマイザーは、
人間の目で見えてる明暗により近いものを
的確に捉える事ができる。
右に集中したボタン類とジョイスティック操作は
体が覚えてしまえば即座にいじれる配置、
ファインダーをのぞいてシャッターを半押ししただけで
すぐにピントのあうレスポンスのよさとか
小気味いい音で撮影できる高速連射。
その一つ一つが
α100よりもはるかに進化して
よい良い写真を撮影するという行為を手助けしてくれる。
素でイイモノだと感じられて
もうα700の性能を知ってしまうと
α100を売っぱらってでも
欲しくなる。
・有効1224万画素のCMOSセンサー搭載のハイアマチュア機"α700"
・銀座のソニービルに行ってきた。（SonyDealerConvention2007の前に。）
・行ってきた「“α700”全国8都市体験イベント」
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