2008年03月11日

オフラインでも動画や音楽で遊べるmylo(COM-2)



・第2世代”mylo”(COM-2)の進化具合を感じてみる!
・”mylo”(COM-2)をインターネットにつないで出来る事。
・mixiもYouTubeも最大限に活用できる超便利な“mylo Widget”
の続き。

ワイヤレスLANにインターネットにつながってると
かなり遊べる“mylo”

オフラインでも
そこそこな内容になってきてかなり遊べるツールになってるので
その辺も使ってみる。

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−・−・−・[Camera & Photo]−・−・−・


そもそも初代(COM-1)にはなかったカメラが、
COM-2には約130万画素のカメラを搭載。

カメラ横のスイッチで切り替えで
接写にも対応。

HOMEメニューからカメラを呼び出すか、
シャッターボタンを長押しするとカメラモードが起動する。


カメラで撮れるのは静止画のみで
動画は撮影できない。

最高で1280x1024(SXGA)、
それ以下には640x480(VGA)、320X240(QVGA)。

デジタルズームは画面の[ZOOM]をタッチすると
5段階に拡大できる。

また、[DISP]ボタンを押すと、
EV(露出補正)に変わって
上下5段階に明るさを調整できる。

ちなみにこの動作は、
オペレーションキーを左右に倒しても変えられる。


そのほかに設定できるのは、
ホワイトバランスやシャッター音。

保存先はメモステか内蔵メモリーかを選択できる。


外でご飯を食べた時に出てきた
焼きそばをおもむろに撮影。

シャッター音は、カメラっぽい音で
そんなにバカでかくもない。

室内で撮影してみただけなので何ともいえないけど
ホワイトバランスがどれにしてもイマイチあわないみたいで
実物の色とは違う感じになってしまったのと
ちょっとザラザラしたノイズが多いのが気になった。

まぁ、
でもケータイと一緒で
オマケで付いたようなカメラなので
あまり期待しても仕方ないのかもしれないけど。


撮影した画像は、
myloの壁紙にしたり、そのまま送信したりと
mylo内で活用できる。

他のカメラで撮影した画像の入ったメモステをmyloに入れて
myloの画面で楽しむ事もできるけど、
一応制限があって
JPEG画像は、700万画素(3072x2304)まで、
PNG、BMPは、500万画素(2560x1920)までしか対応してない。
ファイルの大きさも5MBまで。

なので、
最近の画素数の大きいαとかサイバーショットで撮影した画像を
そのままフォトビューワー代わりにしようと思っても
使えないので注意が必要。


−・−・−・[MUSIC]−・−・−・


myloの音楽対応フォーマットは、
MP3、ATRAC、WMAに、加えてAAC(.m4a .m4b)。

音楽は、PCから転送。
ソニーのアプリSonicStage CPは当然使えるとして
それ以外に、
Windows Media Player(10,11)から転送するか
ドラッグ&ドロップで転送してもOK。

メモステDuoに転送できるのは、MP3とWMAのみ。
(メモステのマジックゲートに非対応なのでAtracは不可)

メモステDuoの中に[MUSIC]というフォルダを作って
その中に、MP3などを入れるだけ。

もしくは、
SonicStage CPを立ち上げて転送。
この場合はmylo内蔵メモリーに音楽が転送される。


転送できたら早速聴いてみる。

HOMEメニューから[MUSIC]を選択すると
内蔵メモリーのアルバム一覧が見えていて、
メモステDuoに入った曲を聴きたい場合は
MemoryStickを開けば、メモステ内のアルバム一覧が見える。
この辺はCOM-1と同じ。

この前、SonicStageのmoraから
大橋卓弥のソロシングル「はじまりの歌」をダウンロードしてたので
それをmyloに転送して聞く。

COM-1では無理だったけど
COM-2では、「SonicStage CP」からジャケ写も転送される。

オペレーションキーを押すと、再生・停止
左右に倒すと押すと曲飛ばし、長押しで早送り、早戻し。
上下に倒すと音量調節。
キーボードにも再生・一時停止・曲飛ばしボタンがある。


設定には
イコライザー機能があって、
Rock、Pop、Jazz、R&B、etcと選ぶ事もできるし
自分の好みで7つの周波数を上下3段階で調整するカスタム設定もある。

再生モードもノーマル以外に
リピート、1曲リピート、シャッフルリピート
もできる。


myloには、本体の裏側にスピーカーがあるので、
イヤホンがなくても
ここから音楽を聴ける。

これが意外と便利で、
音楽を鳴らしながらインターネットをしたりとか、
AMラジオしか付いてないような軽トラに乗ってても
音質はともかくとして
mylo自体から音楽を鳴らして楽しめたりする。

ちょっとウォークマンにはないおもしろさでもある。


−・−・−・[VIDEO]−・−・−・


myloの動画対応フォーマットは、
COM-1では、MPEG-4だけだったものが
やっとというか
COM-2からはAVC(Baseline Profile)とWMVにも対応。

こうなると動画も随分と扱いやすくなる。

「携帯動画変換君」で
CoCoonから吸いだしたMPEG-4はもとより、
「Image Converter」を使って変換した
MPEG-4 AVCも、PSP同様に再生できる。

動画データはどうしても大きめになるので
基本的にはメモステDuoに入れておいて
myloに装着して見るのが無難。

 
HOMEメニューから[VIDEO]を選択して、
MemoryStickを開くと転送した動画が、
サムネイル画像と録画した時のタイトルで表示されているので
それを選べばすぐに再生される。

動画の大きさは、
画面の上下まで合わせて大きくする「拡大」と
実際の大きさの「オリジナル」が選べるけれど、
mylo自体の解像度が800×480ドットにまで上がってるために
オリジナル画像だと相当小さく表示されてしまうので
「拡大」にして見るのが普通。


使い方は、[Music]とほぼ同じで
オペレーションキーを左右に倒すと、3段階で早送り、早戻し。
上下を押すと音量。
一時停止中に、右を押すとスロー再生にもなる。

オプション設定からは、
±5分、10分、先頭へとジャンプもできて、
長時間の動画を飛ばすにはこっちを使ったほうが便利。

それと、覚えればもっと便利な
ダイレクトキーボード操作。

myloのキーボードを開いて
O :+30秒スキップ
P :-30秒スキップ
K :-5分ジャンプ
L :+5分ジャンプ
N :先頭へジャンプ
M :次のコンテンツへ

このくらい使いこなせるようになると
動画もかなり楽しめる。


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それと、
こういったいろんなアプリケーションが
マルチタスクで動いてくれるようになったのはいいんだけれど
内蔵されてるメモリーがあまりにも小さいのか
頻繁にいじってると
上記のメッセージとよく出くわす。

そこまでやったのなら
メモリーの容量はもう少し大きくても良かったんじゃないか?
とも思うけど。。

それでもまぁ
対応フォーマットが増えたし
サムネイル画像もきちんと表示されるようになったし
画面も高精細で大きくなったし
音楽も動画も、以前のようにオマケ的機能ではなくて、
このmyloで使ってみようと思えるほどまでにはなってきたから
これは随分と進歩したと解釈してもいいのかもしれない。


・二人をつなげる「“mylo”Our Lives Online」(2007年07月09日)



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