SonyEricsson製のBluetoothヘッドセットに
新モデルが3種類発売。
Bluetoothを搭載した
ケータイやPCとワイヤレスで利用できるSonyEricsson製のヘッドセットで、
主に海外で発売されていたアクセサリー。
国内で購入するには、
ソニースタイルでVAIOノートと同時購入くらいでしか入手できなかったけれど
今回は、国内でも単体販売される。
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ワイヤレスヘッドセット「HBH-IV840」
ソニースタイル販売価格：11,800円（税込）
密閉型インナーイヤーヘッドホンを採用した新デザインで
イヤーフックがなく、着信したらすぐに耳にズボっと挿せる。
10gしかないので長時間装着しても疲れない。
通話で、約9時間
連続待ち受けで、約400時間。
ノイズリダクション機能、エコーキャンセル機能に加え
ハンズフリー通話にも対応。
また、
周りの音に合わせて自動的に音量を調整してくれる
オートボリュームアジャストメント機能も搭載。
ワイヤレスヘッドセット「HBH-PV708」
ソニースタイル販売価格：6,980円（税込）
従来からあるイヤーフック型のヘッドセットで
光沢感のあるボディになって質感が向上。
最大の特徴は、
通話で約15時間
連続待ち受け約500時間というスタミナ性能。
ノイズリダクション機能、エコーキャンセル機能、
ハンズフリー通話に対応。
リダイアルボタンを押すと
最後と話した人に簡単にリダイヤルできる。
ワイヤレスヘッドセット「HBH-PV703」
ソニースタイル販売価格：5,980円（税込）
スタンダードモデルのヘッドセットで
通話、約10時間
連続待ち受け、約350時間。
通信距離は見通し約10ｍ。
ハンズフリー機能とリダイアル機能を持つ。
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VAIOと同時購入できるBluetoothヘッドセット「HBH-PV705」だと
7,800円(税込)で、通話時間は約12時間持つものの、
待受けが約300時間だったり
Bluetoothのプロファイルも1.2どまりだという事を考えると
明らかに今回の新製品のラインアップのほうが魅力。
特に「HBH-PV708」の
通話時間と待ち受け時間の長さは驚異的。
実用として使うにはかなり便利そう。
それと
やっぱりスマートなデザインの「HBH-IV840」が気になる。
ひとまず着けてても
シンプルで主張が少ないし
耳にひっかける手間がないのもいい。
ちなみに、
ソニエリの公式ページには
もう1機種、発売予定になってるBluetoothヘッドセットを発見。
型番は、「HBH-DS205」となっていて
発売日は未定。
既に海外では発売になっているようで
おそらく、
先日発売になったワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15」と
同様の使い勝手のものだと推測。
「DRC-BT15」よりも
断然こっちのほうが好み。
ウォークマン用で使ってみたい。
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