2008年04月26日

軽量でコンパクトなハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を使ってみた雑感。



ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」の小ささと高い質感。
の続き。

まずは、「HDR-TG1」を1週間ほど
使ってみてからの印象。

正直、
これがハイビジョンハンディカムなのか?
と思えるほどのコンパクトさで、
持ち運ぶ時の今までの苦痛を考えたら嘘のように楽。


バッテリーがくっついた状態でも300gと
HDDハンディカムの半分以下と軽い事もあって
外に持ち出した時に
ずっと手に持っててもハンディカムを持ってるというよりは
ちょっと大きめのデジカメを持ってる感覚に近い。

自分の場合、
静止画用にサイバーショット、
動画用にハンディカム、それぞれで撮影しないと気がすまなくて
「HDR-TG1」とサイバーショットとだったら、
移動中でも持ち物の苦痛というのはかなり和らぐ。


いつも使ってるカバンの中に収めてみても
従来のハンディカムだと、入れたとたんに
カバンがボコっと膨らんでしまってたのに
「HDR-TG1」のフラットな薄さのおかげでそれがまるでない。

サイバーショットと同じ感覚で
カバンにスっと収まってくれるし
無駄なスペースを占有しないから
旅行とか出張に行く時にはかなり楽になれる。


それと、撮影したい時の動作は、
『液晶ディスプレイを起こしてひねる』
この動作だけで
ハンディカムの電源が入って撮影に入れるのも直感的で使いやすい。

初期起動だと、実際に撮影できるまでに
約7秒ほどのタイムラグが発生してしまうけど、
一度立ち上げてしまった後に、
液晶ディスプレイを閉じれば、“スリープモード”になって
電力の消費を抑えつつ
突然に撮りたいシーンに遭遇した時に
液晶ディスプレイを開くと「クイックオン」となって
約1.5秒くらいですぐに撮影が出来る。

こうなると
液晶ディスプレイを開いて撮影という動作が
身についてきて
どんな時でも本能的にすぐに撮影できるようになってきて
本当に撮りたい欲求を満たしてくれる。


−−−−−−−−−−−−−

使ってての不満。


最初に触った時にも感じたけど
本体サイズが小さいのが災いして
片手でホールドしてる状態から
録画ボタンのON・OFF、ズームをしようとすると
やっぱりブレる。

気をつけてるつもりでも
画面がガクっと揺れてしまう。
デザインを優先してここの場所にあるのかもしれないけど
ホールド性には若干難が残る。

左手で、液晶ディスプレイをしっかりと支えておけば
回避できる事ではあるけど。
小さいからこそ片手で撮りたい気分と相反するので難しい・・・


それと、
かなり気になったのが焦点距離。

特に広角側で43mmというのが困りもので
コドモを撮影してた時に
一番ワイド側にしてるのにもかからわず、
どうにも画面の中に入りきらないために
被写体から離れないといけなくて
全体の映像というシーンを撮るのに予想以上に苦労する。

室内になるともうそれ以上後ろに下がれない
なんて事もあって、
ワイコンレンズも付けられないあたりにジレンマを感じる。


後は、
一番小さいバッテリーしか装着できない事もあって
バッテリーの持ちが短いという事。

公称値ではバッテリーの持ちが最大1時間30分とは言うものの、
使ってるとだいたい約1時間くらいが実働。

液晶をたたんでスリープを多用すればするだけ
さらに撮影時間は目減りしていく。

なので、
付属のメモステDuoの8GBに、
FHモード(1920x1080)で55分しか記録できないという不満よりも
録画してる最中に
バッテリーの残量が少ない!という不安のほうが大きい。

たったの1日出かけるだけでも
予備バッテリーは必須。

旅行に持って行くのなら、
バッテリーと充電器がセットになった
アクセサリーキット「ACC-TCH5」か、
いっその事、バッテリーと急速充電できる「AC-VQH10」あたりを持っておくべき。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−

というのが
今のところ使ってみた感想。

ある程度の不満はあるものの
この“小さくてスマート”というメリットは
それを補って以上の価値があるのは間違いない。

コンパクトデジカメを持って行くような感覚で
ハイビジョンハンディカムを外に持ち出せるというのは、
今までになかった感覚。

いつでも外に出るついでに「HDR-TG1」を持っていきたくなる。




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