
・「あんなの飾りです!」ではない1/12シャアザクの頭。
・「偉い人にはそれがわからんのですよ!」なシャア専用ケータイ。
の続き。
いい加減、アキられそうなのでこれで終わり。
softbankの「913SH G TYPE-CHAR」は、
シャアザクヘッド自体が
ディスプレイ&充電台になってくれる。


「913SH G TYPE-CHAR」のACアダプタと充電台。
充電台は、913SH汎用タイプではなく、
このシャアザクヘッド専用に設計。
ザクヘッドの後ろから電源コードを流して、
首の中が空洞になってるので
そこから上部にコネクタをまわす。


出てきたコネクタに充電台をつないで
所定の位置にセットすればOK
ケータイ本体を横にしてセットすれば
いつでも充電が出来るし、
例えば、ここにセットしたままワンセグを見る
という事もできる。


で、もちろんただ充電するだけじゃなくて
ケータイをセットすると
待ち受け画面が、モノアイのスクリーンセーバーに変わって
左右にうようよと動く。
頭部をパタンと閉めると
ちょうどクリアパーツのモノアイシールド覆いかぶさって
ボヤーンと光る感じがうまく演出されてて
かなり劇中のそれっぽく見える。
ただ、
どうしても液晶画面の限界があるから
左右でモノアイは途切れてしまうし
液晶が当然平面だから正面以外から見ると
モノアイがつぶれて見えて微妙に変だけど
これくらいは我慢できる範囲。
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で、
お約束でモノアイが動くギミックを動画でアップ。
シャア専用ケータイ&シャアザクヘッド
時報代わりにも使えるようになっていて
SE(効果音)とともに
シャアザクヘッドのモノアイがビーンと現れて
ちょうどの時間を教えてくれる。
まぁ、夜とか仕事してて気を抜いてるとこで
ふいにあのビーン!という音が聞こえるとかなりドキっとするけど。。
このバカデカイディスプレイの置き場所には
困る事間違いなしだけど
こりゃ持ってて楽しいおもちゃだな。
・で、でかいよ!「1/12ガンダム」
・続)で、でかいよ!「1/12ガンダム」
・1/12ガンダム大地に立つ!

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