「東京おもちゃショー 2008」に
バンダイから出展されていたものの中に、
SONYの初代“mylo”に激似のアイテムを発見！
その名も
「モバイルコミュニケーター “Smartberry”(スマートベリー)」
ネーミングまで同じっぽいけど、
こっちの商品は、女の子向けの電子手帳。
画面をスライドさせると
ケータイ入力方式のキーボードが現れて、
myloにはないタッチパネルまで搭載。
スケジュール、時間割、計算機、アラーム、占い、ゲームと
1台だけでもいろんな機能を盛り込んで遊べるようにもなっているし、
さらには、スマートベリー同士で無線通信で
メールからチャット、プロフィール交換までできる。
値段は、10,290円(税込)。
おもちゃとはいえ、機能も値段も本格的だこと・・・。
さすがに画面は白黒だったり
インターネットにはつながらないものの
これで対象年齢は6歳以上らしくて
最近のおもちゃは侮れない。
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今では既に“mylo”は2代目となったけど、
自分の場合、
初代“mylo”は、Skype専用機としてまだまだ現役で、
小さくてかさばらないし、
この高級さのないおもちゃっぽさが逆に
乱雑な扱いをしてもまるで気にならなくて最高。
でも、
もしかしたら、子供たちが初代myloを見たら
「スマートベリーのパクリじゃん。」
という逆突っ込みをくらうかもしれない危うさがある。。
・第2世代”mylo”(COM-2)の進化具合を感じてみる！
・”mylo”(COM-2)をインターネットにつないで出来る事。
・mixiもYouTubeも最大限に活用できる超便利な“mylo Widget”
・オフラインでも動画や音楽で遊べるmylo(COM-2)
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