2008年08月22日

VAIO typeZに大容量バッテリーを付けた時のスタイル。



typeZの標準バッテリーと大容量バッテリーを装着した場合の、
全体的なスタイルがどう変化するか?

標準バッテリー「VGP-BPS12」を装着した場合は
当然のごとくtypeZのボディの流れにそって一体化するデザインになるけど、
大容量バッテリー「VGP-BPL12」を装着すれば
セルが多くなる分当然飛び出る。

その出具合がどんなものなのかが気になるところで。
(それぞれ画像をクリックすると拡大画像あり。)

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バッテリーパックのそれぞれの
大きさや重さ。

リチャージャブルバッテリーパック(S) 
「VGP-BPS12」

ソニースタイル販売価格:19,800円(税込)
外形寸法:約 幅205.1×高さ25.0×奥行47.5mm
質量:約315g
容量:約5400mAh
駆動時間:約7.5時間〜約11時間

リチャージャブルバッテリーパック(L)
「VGP-BPL12」

ソニースタイル販売価格:27,800円(税込)
外形寸法:約 幅205.1×高さ40.6×奥行47.5mm
質量:約470g
容量:約8100mAh
駆動時間:約12時間〜約17時間

バッテリーの駆動時間は、
公称値からすると約5時間くらい延長できるかわりに
質量としては、約155gほど重くなる。


それじゃ、
実際に付けてみる。

装着方法は全く同じで、
バッテリーを本体後方の軸にひっかけて
内側でパタンと倒して取り付ける。

標準バッテリーと同形状の部分は本体内に収まる形で、
大容量バッテリーは一段分ほどセルが大きくなった分だけ
その部分が飛び出す。


はっきり言って、
本体側にほんの少しも入り込んでないので
飛び出すセルの部分はそっくりそのまま
直径2cm、長さ20cmにおよぶ円柱の形がモロに見てとれる。

こうやって裏返して見たら、
結構な異物感満載。


普通に地面に設置させると、
バッテリーが本体の底面を持ち上げる形になって
後方から前方の傾斜。

本体の凹んだところからの飛び出しなので、
後ろのゴム足が浮いてる距離を測ると約1.5cmほど
後ろが持ち上がった事になる。


バッテリーをつけたら
キーボードが打ちやすい傾斜になるといわれてるけど
どっちでも、打ちやすさは
そんなに大差ない気がする。。

155gという重さとこの出っ張り具合が
スマートなモバイルを考えると悩みどころだけど、
パフォーマンスを重視して使うと公称値のバッテリー駆動時間なんか
まるで持たないから、
長時間にわたって外出先で使う状況があれば
チョイスする必要性もある。

ちなみに、
ソニースタイルで、
最初っから大容量バッテリーを選択すると、
標準バッテリーより5000円高で購入可能。

後買いした場合の差額は8000円なので
少しだけ得した気分になれる。


“実際にどんだけバッテリーが持つか?実験”は、
超めんどくさそうなので
ぼちぼちやって見る予定。


・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(プロローグ)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(ディスプレイ編)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その3)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その3)
・VAIO typZの1600x900という解像度や色再現性を比較してみる。
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編)
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(後編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(基本ベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(3Dベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 前編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 後編)
・VAIO typeZにおもいっきり負荷をかけて発熱具合を調べてみる。
・VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。
・VAIO typeZのFelica搭載、非搭載のキーボードデザインの違い。



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この記事へのコメント

さっそくの御提示、ありがとうございました^^
しかしこれは普通に出っ張りすぎですね…ヒンジが机上から少し離れているのでうまくデザインされているのかと期待しましたがそんなことは全く無いようですね…orz 疑問なのはバッテリをヒンジ接続部いっぱいまで左右に広げられなかった理由ですね…もう少し長めのバッテリにすればもちももう少し良かったでしょうに…。前回の消費電力の記事も併せて考えると、T9600だとバッテリのもちが悪そうなのが…。
ちょっと残念な結果でしたが、貴重な情報ありがとうございました。
Posted by cydoc at 2008年08月22日 13:40

>cydocさん
いえいえ、ちょっとでもご参考になれば幸いですw
自分も少しくらいは出っ張るかな?と思ってましたけど
まさかセル1列分がまんまドドーンと飛び出るとは思ってませんでしたね(^^ゞ
中のセルないの2次電池の形に合わせて構成されてるのだと推測できますが、個人的にはもうちょっと後方斜めに延びていれば少しでも出っ張り具合が少なくなってたんじゃないかな?と思ったり。。
えっと、近日中に出張があるので、このtypeZを借りて大容量バッテリーでどんだけイケるか?やってみたいと思いますw
Posted by kunkoku at 2008年08月24日 15:00