2008年08月27日

VAIO typeZで1泊の出張中(その3)



・VAIO typeZで1泊の出張中(その1)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その2)
の続き。

typeZに大容量バッテリー「VGP-BPL12」を装着した状態で使用中。

JR西日本(柳井駅〜広島駅)、
新幹線(広島駅〜名古屋駅)を移動。

11時30分に名古屋駅についた時点で
バッテリー残量が46%。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ひとまずPCを使わなくなるからtypeZの画面を閉じて休止状態に。

名古屋駅からは団体行動で
まずはここでいったん昼食。

「ノリタケの森」ってところで昼食を済ませると
ここから先はバスでの移動。

最終の目的地は
SONYの「瑞浪テクノロジーサイト」。

名古屋駅から瑞浪までは
1時間以上かかるみたいで結構ヒマだから
やっぱりtypeZを開いてみる。

開いてみると・・・・

あれ?

ガガーン!!

液晶画面を閉めて休止状態にしたと思ったら
なぜか休止状態になってなくて
画面だけ真っ暗になってるものの電源入りっぱなし(滝汗

気付いたのが13時25分だから
逆算すると約2時間弱も電源が入りっぱなしって事になる。


急いで再起動してバッテリー残量をみてみたら
なんと24%に減ってる・・・

残りの予測駆動時間も1時間ちょっとだと。。
もう、どう考えても風前の灯。

うーん、やっちまったものはしかたがない。
もうこうなったら意地でもバッテリーを使い切ってやる。


自分の場合、
基本的にネット依存症みたいで
ネットから寸断されると何をしなくても不安になるから
すぐにワイヤレスWANに接続してブラウザを立ち上げる。

というか、
電車と違って、バスの揺れ方はハンパじゃない。

そりゃもう左右上下前後方向に揺れる揺れる。
大きく揺れたり小刻みに揺れたりで
もうHDDモデルだったらクラッシュしてしまいそうで
恐くて使えないようなシチュエーションだけど、
こんな時でもSSDモデルだとそういった心配がいらない。

あぁ、
いくらSSDが大丈夫でも自分がバスに酔ってしまって
気持ち悪くなってきたので緊急終了ー。

13時45分までの約20分程度しか触れなくて
「瑞浪テクノロジーサイト」に到着するまでの間はもう爆睡。


現地に到着して内部を見学。
VAIOとかサイバーショット、一眼レフの修理過程を見たり
あーだのこーだの説明を受けたりで結構勉強になる。
聞いた事は書きたいけど掲載NGなのでこれ以上は語れない。。

数時間の見学が終わると
名古屋に引き返すまでまたもやバスで移動。

16時47分に、
懲りもせずtypeZを起動。
バッテリーの残量もあと15%。

こんなに早くバッテリーがなくなるなんて思ってなくて
何ていうんだろ?このくらいの残量になると
真剣に何かの作業をしようという気力が完全にそがれてしまって
どのくらいまでバッテリーが持つかが知りたい、
ただそれだけになってしまった。


17時10分、バッテリー残量が10%になった瞬間に
急に液晶画面が真っ暗に!

あれ、なんだ?
と思っても電源の緑ランプは点灯してるし、
キーを押すとスピーカーから音が出てきて中は動いてる様子・・・

何をやっても画面が復旧しないので
強制的に電源を落として改めて起動。

そうするとバッテリー残量は8%と表示されて、
インフォメーションのバルーンが出てきて
バッテリーが不足してるから
電源につなぐかバッテリーをやりかえてと注意がうながされる。

そんなのは知ったこっちゃないので
まだまだ使い続ける。


17時40分
残り3%というところになって、
予定よりも時間が余ったらしくて
いったん「熱田神宮」に寄り道。
バスから降りるのでまたいったん終了。

ふらふらーっと見学してきて18時4分にバスにもどる。

そして、
最後のとどめを刺すべくしつこくtypeZを起動。

残りの1%にもなると
バッテリーがないよーだめだよーというサインらしく
電源ボタンの緑のイルミネーションがゆっくりと点滅。

何だか見た目に苦しそうな演出だこと。。


そして
18時11分に、ついに力尽きてプスンと電源が落ちる。
大容量バッテリーの役割をここで終了ー。

ちょうどこの日に泊まる「名鉄ホテル」に着く20分前の事だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


入れたり切ったり途中で思わず電源切れ忘れたりもあったけど
ほぼワイヤレスWANをつかいっぱなしで
総トータル時間に換算すると6時間45分。

STAMINA設定&省電力モードで使ってて
途中で、
いらないデバイスの電源を落としたり、液晶画面の輝度を落として
この時間だったという結果論。

快適度を優先すると当然バッテリーの持ちはもっと短かっただろうし
逆に細かく電源管理を落としていけば、
まだまだバッテリー駆動時間は伸ばせる要素もある。

ただ、省電力に注力しすぎて、
パフォーマンスを落としまくるのも
何のためのtypeZなのか意味がなくなる気もするので
調整はほどほどが良いのかと。

それと、
たぶんCPUが消費電力のより少ないP9500だったら、
バッテリー公称値にもっと近い時間まで持ってくれるに違いないだろうと。


まぁ今回は、
自分が深く考えてなかった事もあって
大容量バッテリー「VGP-BPL12」だけで、明日の帰りも十分持つだろう
という予測は大きくはずれてしまった。

夜もtypeZを使いたいのにどうしよう?
予備に持ってきた標準バッテリーは、明日の帰りのために残しておきたいし
こりゃ困った・・・

なんて思ってたら
親切にも夜だけ電源コードを借してくれる方がいて
本当に感謝感謝。

教訓、
バッテリーの容量が大きくても過信して
電源コードは、置いてくるべきではない・・・



帰りは、
標準バッテリーだったらどのくらい持つか?
テストをやってみる。

続く。


・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(プロローグ)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(ディスプレイ編)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その3)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その3)
・VAIO typZの1600x900という解像度や色再現性を比較してみる。
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編)
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(後編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(基本ベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(3Dベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 前編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 後編)
・VAIO typeZにおもいっきり負荷をかけて発熱具合を調べてみる。
・VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。
・VAIO typeZのFelica搭載、非搭載のキーボードデザインの違い。
・VAIO typeZに大容量バッテリーを付けた時のスタイル。
・VAIO typeZの排熱ファンから出てくる音を録音してみた。




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VAIO typeZで1泊の出張中(その4)【ソニーが基本的に好き。】at 2008年08月30日 17:58
この記事へのコメント

ちょっと残念な結果だったので、勝手に考察してみました。
標準の6セルバッテリー(10.8V 5400mAh)/オプションの9セルバッテリー(10.8V 8100mAh)
・8100mAh→8100mAの電流を1時間流す事が出来る
6時間45分(6.75時間)という計測だったので、
8100(mAh)÷6.75(h)=1200(mA)=1.2(A)と推定
10.8V駆動なので、
1.2(A)×10.8(V)=12.96(W)
電池の放電特性を考慮すると、平均して12.96W以下、という大変な消費電力で動いてた事が解ります。
ACアダプタは19.5V用なので、"VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。"での測定から
23(W)÷19.5(V)=1.17948718(A)≒1.2(A)
で一致します。
ttp://www.dosv.jp/feature/0808/img/pop/206.jpg
より(HDDにUSB変換アダプタを接続し、HDD単体の電力をワットチェッカーで測定)
HDDが5W〜10W、SSDが1W~2Wなので、
>VAIO typeZ「VGN-Z90S」STAMINA(省電力)(T9600+GMA 4500MHD+SSD)
>消費電力:アイドル/23W
>VAIO typeZ「VGN-Z70B」STAMINA(省電力)(P9500+GMA 4500MHD+HDD)
>消費電力:アイドル/13W
から、P9500+SSDならACアダプタ時に省電力設定で消費電力:アイドル/10W
位になるのではないかと。バッテリー時には
10(W)÷19.5(V)×10.8(V)=5.53846154(W)=5.54(W)
T9600+SSD時と比べて半分以下の消費電力です。
5.54÷10.8=0.512962963(A)≒513(mA)
大容量バッテリーの場合、電池の放電特性を度外視して考えると、
8100(mAh)÷513(mA)=15.7894737(h)≒16(h)
と言う事で、kunkokuさんの使い方場合、およそ16時間持つ事になります
標準バッテリーでも、
5400(mAh)÷513(mA)=10.5263158(h)≒11(h)
なので、T9600とは別世界ですね。SONYの公称も理解できる値です
VAIO TypeZでT9600選択は、モバイル用途でも使う人には地雷かもしれません。
Posted by nyaa at 2008年08月27日 21:13

>nyaaさん
大変詳しく計算していただいてありがとうございますm(__)m
やはり消費電力の低いP9500のほうが、バッテリーの持ちは良くなりそうですねー。
Posted by kunkoku at 2008年08月30日 19:18