2009年01月16日

VAIO typePソニースタイル限定カラー「オニキスブラック」


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・いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(外観レビュー編)
・いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(基本スペック編)
・VAIO typePベーススペック(Z520+HDD)のベンチマーク。
・VAIO typePの実際の使い勝手。
・VAIO typePで、動画はまともに見れるのか?
の続き。

VAIOオーナーメード限定カラーとされる
“オニキスブラック”の画像ギャラリーを
自分の独りよがりな思い込みコメントとともに。
(以下サムネイル画像をクリックすると大きい画像アリ。)

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今となっては定番とも思えるブラックカラーが、
ソニースタイルでのみ手に入れる事のできる限定カラーとして選出。

元の素材は、くすんだ単なるグレーの金属でしかないマグネシウム合金に
ベースコートとして、下地にプライマー塗装を施して、
次にミドルコートとして、パールの入ったカラーを塗装、
トップコートに、光沢のあるUV塗装をして、
仕上げとして水研ぎを人の手作業で行うという非常に手間のかかる工法で作成。

ブラックとは言いながらも
かなり高い反射率を持っていて、
覗き込むと、自分の顔が認識できるほどの光沢具合。


顔を近づけてボディ表面をよく見ると、
カラーコンセプトとされる“鉱物”の結晶をイメージしたような
細かなラメが入っているのもわかる。

例えるなら、
深みのある漆器のような、
艶やかな新車のボディのような
閉じたままのデザインを見ていると、
おおよそPCとは思えない雰囲気と高い品位をかもし出す。

手で触った感触は、
とても滑らかで、何度も触りたくなるけれど、
お約束で指紋が付いてしまうので、
「超極細繊維クロス」などで拭いたりと
定期的なメンテナンスの必要性はある。


そして、
特に通常のノートPCとの違いを感じさせるのが、
その光沢感のあるブラックの塗装が、
底面にも同様に処理されているという点と
ネジ穴さえもなくしてしまうこだわり。

これだけ小さいボディであれば、
片手でつかんで持ち運んでいると、
どちらの面も人の目に触れる事になるので、
天面、底面どちらから見ても同一の質を保つ
“魅せるスタイル”を貫いている。

細かい話にはなるけれど、
底面後方に装着されるバッテリーは、
ブラックとシルバーの2色しか存在していないため、
本体とバッテリーが同色で揃えられるのは、
この“オニキスブラック”だけという事にもなる。


19.8mmという薄いボディを横から眺めると
フルフラットで構成された上下のブラックで覆われ、
そしてそのちょうど真ん中に、
横に長く伸びたシルバーのラインが見える。

可変トルクヒンジで
ピタっと吸盤のように吸い付いている液晶天面を指で持ち上げると、
手にたわみを感じる事もなく、
心地よくスっと2つの板に分裂していく。

そして、
その1本に見えたシルバーのラインは、
キーボードへと姿を変える。


開いた液晶はある程度の角度を迎えると、
あえてトルクがかかるように設計されていて
自分の思い思いの角度でしっかりと止まる。

これも使う上でとても重要なギミック。

一昔前の液晶は、使い込んでいくうちに
ヒンジがヘタってきてユルユルになってしまたり
さらにその度合いが進行すると、
液晶が自立する事さえ危うくなってしまうけれど
可変トルクヒンジの耐久性は非常に高くて、
このVAIO typePiconとはとても長く付き合っていける。


1600x768ドット8型ウルトラワイド液晶を持つ周囲のベゼルも
本体カラーを現すブラックカラーで、
ブラック基調の壁紙を含めてコーディネートされている。

このベゼルを含めた液晶ディスプレイの表面には、
1枚のクリアパネルが貼り付けられてあって、
段差のないフラッシュサーフェイスという
昔のVAIO XRのような頑丈なディスプレイとなる。

不意に画面を触ってしまったくらいなら傷が付くこともないし
万が一汚してしまった場合でも、
布で気軽に拭き取れたりと扱いがイージーになれる。

webカメラは、空きスペースの事情から
左上位置に固定されているため
Skypeを利用した場合、若干横にズレて映ってしまうけれど
もともと本体が小さい事もあって
よほど液晶画面に近づきすぎない限りはその影響は少ない。


落ち着いたマットなシルバーに黒い文字で印字されていて、
視認性も高いキーボード。

ひとつひとつのキーが独立して埋め込まれている
VAIOのトレンドでもあるアイソレーションキーボードで、
的確に打ち込める16.5mmのキーピッチを確保していて、
モバイル機にありがちな指と指が干渉するような打ちにくさはない。

キーを支えるベースがあらかじめ下側に沈みこんでいるので
打鍵しない状態でもキートップがパームレストよりも低い位置にあるので
閉めた時に、キーが液晶画面に当たってしまって
傷がついてしまうという心配もない。

VAIO C1を彷彿とさせるスティックポインターは、
本体のオニキスブラックと同じカラーのブラックで統一。

細部まできちんと作りこまれていて、
明らかに低価格なネットブックとの質の違いを感じられる。

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この“オニキスブラック”は、
Atom Z540(1.86GHz)&SSD(128GB)という
現状では最高のスペック。

今現在レビュー中の
Atom Z520(1.33 GHz)&HDD(60GB)の“ガーネットレッド”と
比較しつつ、今後のレビューに加えていく予定。

続く。


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