
VAIO typeR master
一挙に3万円の値下げ!
・VAIO typeR
「VGC-RT91YS・RT91JS」
ソニースタイル販売価格:219,800円(税込)〜
⇒189,800円(税込)〜
・VAIO typeR
「VGC-RT91CYS」
(Adobe Creative Suite4 Production Premium付属モデル)
ソニースタイル販売価格:339,800円(税込)〜
⇒309,800円(税込)〜
・VAIO typeR
「VGC-RT81US」
Windows Vista Ultimate(SP1) 32ビット正規版
ソニースタイル販売価格:214,800円(税込)〜
⇒184,800円(税込)〜
最近は、同様のボードPCという扱いのVAIO typeL24型ワイド
かなり近いスペックに迫ってきて
かつ同じブラックカラーも選べてしまって
それでいて低価格で、
パっと見のアドバンテージが見えてこず、
すっかり存在感が薄くなりつつあったtypeRだけれど、
ようやく値下げ断行。
さらに、
9月18日までというものすごく長いスパンで、
「4コアプロセッサーキャンペーン」と
「メモリーキャンペーン」を開始。
素直にパーツ設定が今となっては高くなったので
値下げしますって言えば良いのに。
そのキャンペーンで、
VAIOオーナーメードでCPUを選択時、
上位となる4コアをチョイスすると
通常時よりも1万円値下げとなる。
「Core 2 Quad Q8200(2.33GHz)」・・・+32,000円
「Core 2 Quad Q9400(2.66GHz)」・・・+42,000円
「Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)」・・・+52,000円
また、メモリーを選択する場合も
通常時よりも1万円値下げになる。
「8GB(2GB×4)」 ・・・・・・・・・ +10,000円
「12GB(4GB×2+2GB×2)」 ・・ +50,000円
キャンペーンとは無関係だけど、
単体パッケージで揃えると26万円相当にもなるソフトがセットになった
「Adobe Creative Suite4 Production Premium」が、
+10万円くらいで搭載できるVGC-RT91CYSは
アプリケーション的には、かなりお買い得感がある。
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CPUは、
一体化したボディの形状のせいで
最新のCore i7は搭載できないので、
クアッドコアは、Q9550が限界。
メモリーは、
OSが64bit化した事で、3GB制限を越えられるため
最大で、12GBまで搭載可能。
ひとまず
キャンペーンの期間の長さから推測するに、
おそらくtypeRは、このままモデルチェンジはせずに
秋冬モデルまで引っぱりそうな予感。
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