2009年09月07日

薄さとインテリアとしての美しさ、そして高性能も併せ持つ「BRAVIA ZX5シリーズ」

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LEDバックライトを採用した激薄のBRAVIA「ZX1」に引き続き、
さらに画面を大型化した「ZX5シリーズ」iconがソニーから発表された。

・薄型デザインとワイヤレス技術で 美しい壁掛けスタイルを実現
LEDバックライトを採用した 液晶テレビ〈ブラビア〉ZX5シリーズ発売



去年発売されて
激薄なディスプレイが話題となった「ZX1」。
ワイヤレス転送なんかも搭載されて
非常に洗練された性能とデザインを持ちながら
「40型」というサイズしか存在しなかったために
個々の環境とマッチさせるにはラインアップが少なすぎたし
ハイエンド志向層を狙うには、
その他のBRAVIAと比べても搭載性能に不満があった。

そのジレンマを解消すべく投入されたのが「ZX5シリーズ」で
今回は、画面サイズが「46型」「52型」という大型サイズを用意。



超薄型化を実現するために
一般的な液晶ディスプレイのようなバックライト蛍光管ではなく、
バックライトとなるパネルの4辺に白色LEDを光らせて
パネル上では導光版と反射板を利用したソニー独自の技術で
面全体を均一に輝度を保ち、高輝度化した「エッジライト型白色LED」を搭載。


そしてもう1つはフルHDのワイヤレス転送技術を内蔵して
他の機器と接続するメディアレシーバーと
実際に視聴するディスプレイを別の場所に置けるようになったため
非常にフレキシブルなレイアウトが可能になる。

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<4倍速駆動で動画に強く、より高画質化したブラビアエンジン3>

そして今まで懸念されていた
BRAVIA性能の大幅な向上。


速い動きの残像感を低減するための「モーションフロー240Hz」を搭載。

1秒間60コマで撮影された映像と映像の間に
3つの新しい映像を作り出すことで、
大きい液晶画面で見えがちな残像感を減らして
なめらかでくっきりとした映像を可能にする。

特に、サッカー中継のように極端に動きが速い映像や
画面にテロップが流れてくる場面に対して非常に強くなる。


ソニー独自の高画質回路も「ブラビアエンジン3」へ。

演算処理能力が高くなった事で
ハイビジョン映像からアナログ映像までを含めて
リアルタイムに映像コンテンツを解析して、
色の鮮やかさや鮮鋭感といった質感や奥行き感を向上。

1フレームごとにコントラストを制御することで
明るい部分から暗い部分までをなめらかに表現する事で
よりリアル感のある映像を再現する。

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<アクトビラ ビデオ・フルやソニールームリンクAVCHDに対応>


インターネットに接続して映像配信を楽しめる「アクトビラ」の
画面いっぱいにハイビジョン画質で表示できる
「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。

有料番組には
リモコンに付いた“FeliCaポート”を利用すれば
EdyやeLIO、携帯にあるおサイフケータイから電子決済が可能。


テレビの番組情報から自動的に画質や音質を切り替えてくれる
「シーンセレクト」や、
よく見るチャンネルや外部入力を登録しておいて
リモコンのボタン一発で呼び出せるという
「お気に入り」機能も備える。


自宅にネットワークを構築していれば
ブルーレイディスクレコーダーのHDDの中に
録画して貯めておいた番組をBRAVIAで再生する事ができる
「ソニールームリンク」は、
DRモード(MPEG2-TS)はもちろん
SRモードやLSRモード(AVC)にも対応。

BRAVIA「W5シリーズ」iconと全く同等の
機能を備えていて妥協点がないというのが強み。

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<薄さに加えてインテリアとしての美しさ>



「エッジライト型白色LED」を搭載して
外装パネルと一体化させる事で
ディスプレイを大幅に薄型化、軽量化させる事ができた上で、
さらにディスプレイをインテリアとして魅せるためのデザイン。

一枚板のようなフラットな面に浮かび上がる映像を演出し、
そのベゼルの周囲には透明なアクリル素材で覆われた
非常に洗練されたデザイン。

本体の下側にあるセンサーには触れるだけで
チャンネル切り替えや音量調整ができるようになっていて
さらに背面にはリアカバーを採用するなどして
ボディに余計な凹凸を極力減らして
どの角度から見ても様になるスタイルを貫いている。


それがワイヤレス転送とあいまって、
ディスプレイを壁面に寄せるという概念にとらわれず、
ディスプレイ自体をインテリアの一部と見立てた
レイアウトが可能になっているあたりが
この「ZX5シリーズ」iconの最大の特徴となっている。


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<BRAVIAプレミアムオーダー>


「ZX5シリーズ」iconを含め「W5シリーズ」icon
新しいカラバリとシアターやHDDユニットとの組み合わせを可能にした
新しい「BRAVIAプレミアムオーダー」を新たに展開。

・カラーや設置スタイル、周辺機器の組み合わせで
お客様の多様なニーズに応えるホームエンターテインメント環境を構築


sonystyleで展開する
「BRABIAプレミアムオーダー」が
よりユーザーの好みに応じて選択できる幅を拡充。

「ZX5シリーズ」iconには、
従来のブラックに加えて、ホワイトと
「W5シリーズ」iconには、
シルバー、ブラウン、レッドというからカラバリを用意。

スタンダードなテーブルトップだけでなく
壁掛けや壁寄せ、ウォールシステムといった
多彩な設置スタイルが可能に。


そして、
BRAVIAとリンクして内蔵HDDのように利用できる
デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダーに、
限定モデルとして500GBを追加したり、
「W5シリーズ」装着できるシアタースピーカー「HT-CT500」iconにも
ディスプレイカラーと同じ4色のカラバリを用意するなどして、
カラー、設置スタイルや利用シーンに応じて
自分好みにコーディネートできるようになった。


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「ZX1」のような細かな仕様変更はできないものの
「ZX5シリーズ」icon「W5シリーズ」iconで、
それぞれに個性の主張できるカスタマイズができるようになったので
テレビでもVAIO同様に
一般モデルじゃイヤだ!と思うユーザーには
ある意味選び甲斐があるパターンになってきたようにも思える。


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