2010年09月03日

SONYの長年の技術とノウハウをつぎ込んだ究極のモニターヘッドホン「MDR-Z1000」!

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原音を忠実に再生するモニターヘッドホンと、
密閉型インナーイヤーレシーバーのフラッグシップモデルを発表!

・原音を忠実に再生するモニターヘッドホンシリーズ 計9機種を発売
 録音スタジオなどプロフェッショナルの現場で圧倒的な支持を得ている
 独自の最新音響技術やノウハウを投入


まずは、モニターヘッドホンから。


数あるソニーのヘッドホンの中で
スタジオモニターヘッドホンとしてついに究極のモデルが登場。

スタジオモニターとは、録音スタジオやポストプロダクションスタジオなどで
サウンドクリエイターがその音を追求するために扱うために
重要なのは音の派手さではなくて
聴くそのものの原音をいかに忠実に再生してくれるかが重要になる。

元来プロ用として
「MDR-CD900ST」「MDR-7506」といったヘッドホンを作っていて
長らく日本のあらゆるスタジオで採用されているほどに
ソニーのモニターヘッドホンというのは非常に信頼性が高い。

そのヘッドホンの開発技術やノウハウを注ぎ込んだのが
スタジオモニターヘッドホン「MDR-Z1000」という事になる。

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まず最大の特徴となるのが振動板材料に
従来比で約5倍にまで剛性を高めた
新規開発の「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用した事。

伸度の高い液晶ポリマーワニスを用いたキャスティングフィルムを開発、
高い剛性と広帯域にわたって高い内部損失を両立しながら
薄さと強度をもつ事で原音に忠実なサウンドを実現。


この「液晶ポリマーフィルム振動板」を
大口径な直径50mmの
「HD(HighDefinition)ドライバーユニット」と組み合わせて、
かつ数百種類におよぶパターンや実際に視聴を繰り返し行うことで
その形状を採用、
振動板を駆動するマグネットに
360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットを採用し
最終的に5Hzから80,000Hzという広帯域の再生と
広いダイナミックレンジと解像度の高い音を再現が可能になる。


信号を伝送するコードには
7Nグレード(99.99999%)の高純度を誇るOFCを採用して、
信号ロスを最小限に抑えて
音の劣化をギリギリまで少なくしている。

ボイスコイルには、
純度の高いOFCリッツ線を
クラフトボビンに巻いてボイスコイルを軽量化
高音質な再生と耐久性を向上させて最大入力は4,000mWまでになる。

不意の大入力に対しても断線などのトラブルを防ぐ作りとなっている。


イヤーパッドには、
新開発のノイズアイソレーションイヤーパッドを採用。

クッション材に低反撥ウレタンフォームを採用して
耳まわりの人体形状への追従性を向上、
さらに
頭部の凹凸を人間工学に基づいた試作と検証を重ねて最適化、
イヤーパッドの形状を縦長にして隙間ができやすい耳の上下をカバー
耳の左右の幅を絞って髪の毛などの挟み込みを減らして
高い遮音性を実現している。


ハウジングには、
比強度が金属中で非常に高いマグネシウム合金を採用し
ハウジング自体をより薄くでき
ヘッドホン全体で軽量化をはかりつつ
振動を抑えて低音のスムーズな
レスポンスとクリアな中高音を再現。

また、
ドライバーユニットとそれを覆うハウジングとの隙間に
ガスケットを挿入して、不要な音もれを防ぐとともに
外部からの遮音性もを高めている。

音響的に必要なハウジングの開口部もできる限り小さくして
音質と遮音性とのバランスまでも徹底的に追求している。


コードはハウジングの根元部分から着脱が可能で、
最初から3mと1.2mのコードを付属していて
それぞれのシチュエーションに合わせてコードの長さも変えられる。

かつコードはいゆるクルクルとまわったケールコードではなく
真っ直ぐなストレートコードになっている。

スペックとしては、
感度108dB/mW、インピーダンスは24Ω、
最大入力4000mW、質量は約270g。

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スタジオモニターヘッドホン「MDR-Z1000」
希望小売価格61,950円(税込)
ソニースタイル販売価格:49,800円(税込)

定価ベースでは6万円オーバーという高額で
かなり値段の部分でもかなり驚かされたけれど
実売ベースの販売価格では49,800円という価格だったので少し安心。

ソニースタイルの「10%OFFクーポン」や「15%OFFクーポン」を使ったり
ソニーカード決済をすれば
さらにここから安くできて実質4万円強で購入できるので
まるっきり高すぎて手が出ないという価格でもない。

低音重視のエクストラベースのような
突出した音を楽しむというよりも、
あくまでも原音を忠実に再生する向きのモニターヘッドホンなので
聴くソースによっては、物足りなさを感じてしまう場合もあるかもしれないけれど
元来、制作者がこうありたいと思い描いた音を
素直に聴きたいという人にとっては、とても魅力的なヘッドホンだと言える。

ソニーの長年携わってきたプロ用モニターヘッドホンの
進化を味わうには最高のヘッドホンには違いない。

楽曲に流れる楽器一つ一つの音を純粋に楽しみたいとか、
お気に入りのアーティストの声を
自分の耳で鮮明に聞き取りたいといった欲求があると
このモニターヘッドホンがものすごく欲しくなる。

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【ステレオヘッドホン“ZXシリーズ”】

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ステレオヘッドホン「MDR-ZX700」
希望小売価格12,390円(税込)
ソニースタイル販売価格:9,980円(税込)

“ZXシリーズ”の最上位モデル。
新開発大口径50mmドライバーユニットを搭載して
原音を忠実に再生し、全帯域でのスムーズな周波数特性を実現。
高遮音性を実現した新開発「ノイズアイソレーションイヤーパッド」を採用。
最大入力2,000mWに対応し
不意の大きな電気信号の入力にも安心の、高い耐久性を実現。


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ステレオヘッドホン「MDR-ZX500」
希望小売価格6,195円(税込)
ソニースタイル販売価格:4,980円(税込)

直径40mmドライバーユニットを搭載し、原音を忠実に再生。
イヤーパッドに、快適な装着感を実現する低反撥ウレタンを採用。
最大入力1,500mWに対応し
不意の大きな電気信号の入力にも安心の高い耐久性を実現。


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ステレオヘッドホン「MDR-ZX300」
希望小売価格3,675円(税込)
ソニースタイル販売価格:2,980円(税込)

カラバリに
ブラック、ブルー、ゴールド、レッド、ホワイトの5色展開。


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ステレオヘッドホン「MDR-ZX100」
希望小売価格2,468円(税込)
ソニースタイル販売価格:1,980円(税込)

カラバリに
ブラック、ブルー、グレー、ピンク、レッド、ホワイトの6色展開。




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