2011年03月29日

Xperia arcユーザーなら読んでみるとおもしろい「ソニー・エリクソン公式 Xperia arc ガイドブック」


先日の「Xperia arc」のタッチ&トライブロガーイベントに当選したのに気を良くして、
同じくFansfansのサイトで応募していた、日経BP社さん提供の
「ソニー・エリクソン公式 Xperia arc ガイドブック プレゼントキャンペーン」
に応募したら、なんとまたもや当たってしまって
まぁよっぽどXperia arcと縁があるのねーと思いつつ簡単なレポを。

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当選が決まってすごく楽しみにしていたのだけど、
すっかり日々の忙しさでクロネコメール便で到着した時は一瞬何が届いたのかわからなかった。

で、この「ソニー・エリクソン公式 Xperia arc ガイドブック」というのは、
日経BPパソコンベストムックから3月24日に発行されたガイドブックで、
実は、去年にXperia(SO-01B)を手に入れた時にも
「ソニー・エリクソン公式 Xperia ガイドブック」を買っていて
今回もXperia arc版が出たら今回も買おうと思ってたので
まさに当選して超ラッキーだった。


で、中身はというと、目次的な流れでいうとこんな感じ。

プロローグ(Design/Display/Camera/Connentivity/Software)
Part1 開発者に聞く
Part2 Xperia arcの基本操作
Part3 カメラ&AV機能を楽しむ
Part4 コミュニケーション機能を極める
Part5 Google&独自アプリを活用
オマケにXperia arcアクセサリーブック

プロローグに書かれているのは、
まさにタッチ&トライイベントでのプロモーションで見たとおりの
そのXperia arcのコンセプトでその時を追体験しているよう。


Part2からPart5までは
どちらかというとXperia arc、Android OSの基本的な使い方というか
ビジュアルをふんだんに使った解説書的なものが多くて
Xperia arcを初スマートフォンとして買ったはいいものの
一体どうすればいいんだ?という人にとってはかなり役立つ内容。

すでに使い慣れていた人でも、細かい設定方法も掲載されていて、
知ってるつもりでも、あぁこういうやり方もあったのね!?
と気付かされる部分もあったりと
たまに忘れてしまった時用に見たりするにはあると便利。

それと、かなり興味深いのは、
webでも、先日のタッチ&トライイベントでも明かされてなかった
Xperia arcの開発秘話。

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以下、一部印象に残った部分を要約して掲載。
(それでもネタバレ注意。)


スペックは上げる、
またバッテリーを小型化するといった機能的な妥協は一切せずに
極限までの薄さを実現するために0.1mm、0.05mmという単位で
薄さを極めていって出来上がったXperia arc。

ヘッドホン端子を上部から側面に変更した理由は、
内部的な薄型化故に内部へ向かう端子の溝を最小限に抑えるため。

貼り合わせ技術でより薄くかつ引き締まった黒い液晶パネルとなった
クリアブラックパネルを導入した事で
本体への薄型化へ貢献し、外で見た時の反射も防げるという2つの特性を活かせたこと。

液晶もRealityDisplayを採用して高輝度、高コントラスト、高精細になり
モバイルブラビアエンジンは、
静止画用と動画用それぞれの色味の特徴にあわせて自動で変化させて
消費電力も抑える設計になっているという事。


カメラ部分は、裏面照射型のCMOSセンサーと解放F値が2.4という
明るいレンズを採用して暗所撮影でもノイズの少ない写真が撮れるというだけではなくて、
撮影しているプロセスと、撮影後のデータをメモリーカードに保存するプロセスを切り離して
撮影しながらその裏でメモリーに書き込みするという動作になっていたり、
UIの変更とカスタマイズで、カメラ全体の操作速度も大幅に改善したという話。

内部のアンテナへの電波を遮断してしまう事から金属パーツを使わず
ボディパーツにはプラスチックパーツに金属を蒸着させて作られたボディに
ブラスト加工と金属蒸着を組み合わせた「シルバー」と「ミッドナイトブルー」のうち
「ミッドナイトブルー」にのみグラデーションを採用した。

前Xperiaでは、自社で作った機能を盛り込みすぎたために
Android OSの変化のスピードに対応させるのが難しくなり遅れてしまったという反省点を踏まえて、
Androidというプラットフォームと、独自のアプリや機能を切り離して開発した事で
ソニー・エリクソン独自の強みを生かせる部分に専念できるようになった。

HDMI端子に関しては、実は前Xperiaに搭載する予定ではあったけど
当時の技術的に間に合わなかったものの、
Xperia arcでは主要メーカーとの接続性の検証を含めて実装できた事。

といった具合に、
Xperia arcを使っていて、これはそういう事だったのかと思わせられる部分が非常に多い。

もちろん、ここに書いたのはごく一部の内容にすぎないので
じっくり読みたい人はぜひ買って読んでみたほうがいいかも。

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それから、
本誌の一番最後のページに、オマケの小冊子がついていて
400アイテム収納した「アクセサリーガイドブック」も楽しめる。

あの、大量にXperia arcのアクセサリーが大量に出てくるよと言われても
なかなか、たくさんのメーカーのwebページをひたすら見開くのも大変で、
この小冊子には、
ケースや保護フィルムをはじめとして、
よく使うUSBケーブル、HDMIケーブル、Bluetooh周辺機器、
オプションレンズやスタンド、クレードルといったものまでが掲載されていて
さっと見渡せるのがとても助かる。

というか、これをもっと早くに見ていたら便利だったかなと。
まさにXperia arcを買った人には便利本。

Xperia arcをより深く内部的なチップスの追求を期待すると
正直そこまではさすがにカバーしきれていないので
もしかすると手練のAndroidユーザーには満足できない部分が多々あるかもしれないけれど
初心者やライトユーザーだけじゃなくて、
ソニー・エリクソンのXperiaフリークなら持っていても損はないはず。

・Xperia arcに、レイアウト製ハードコーティングシェルジャケット/クリアをハメてみる。
・3月24日のXperia arc発売日にMidnightBlueを速攻ゲット!
・Xperia arcを手に入れる前に、確保しておきたい保護ケースと保護フィルム。
・Xperia arcを2日間いじくり倒してきた様子を動画とテキストで解説。
・「Xperia arc」のタッチ&トライブロガーイベントに行って来た!

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