2011年04月25日

BRAVIAをスマートフォンで操る「MediaRemote」で、YouTubeやTwitterを遊んでみる。

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2011年のBRAVIAから、twitterやMedia Remoteといった
ネットワーク機能が大幅に強化されていて、
そのバージョンアップが4月25日から開始されたので早速試してみる。

・液晶テレビ〈ブラビア〉 KDL-HX920/HX820/HX720/NX720/EX720/EX72S/EX420/CX400シリーズ ソフトウェア更新のお知らせ

一応、対象となるBRAVIAは以下のシリーズ
KDL-32EX720 / KDL-40EX720 / KDL-46EX720 / KDL-55EX720 / KDL-60EX720
KDL-32EX72S / KDL-40EX72S / KDL-46EX72S
KDL-22EX420 / KDL-26EX420 / KDL-32EX420
KDL-22CX400 / KDL-32CX400
KDL-55HX920 / KDL-46HX920
KDL-55HX820 / KDL-46HX820
KDL-46HX720 / KDL-40HX720
KDL-46NX720 / KDL-40NX720


BRAVIAのバージョンアップは、
ネットワークがつながっていていれば、自動的にアップデートをダウンロードして、
アップデートされる。
(もしもされたない場合は手動でアップデートも可能。)

BRAVIAの電源を入れると
「ソフトウェアの更新データを取得しました。・・・」
というメッセージが出てくるので、「はい」を選んで更新作業を進めると
数分程度待てば、更新完了。

これで新機能が使えるようになる。

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<スマートフォンがリモコンになる「Media Remote」>


バージョンアップされたら一番使ってみたかった機能が
XperiaとかiPhoneとかいわゆるスマートフォンから
BRAVIAが操作できるようになる「Media Remote」。

AndroidアプリもしくはiOSアプリは少し前からダウンロード出来るようになっていたのだけど
まず今回はXperia arcで利用してみるので、
「Media Remote for Android」をあらかじめ入れておく。

じゃ早速使えるようにするために設定。



基本、BRAVIA側では
ネットワークにさえ繋がっていれば、これといった設定はない。

[設定]⇒[ホームネットワーク設定]⇒[モバイル機器/レンダラー機能]
と進めていって、
[モバイル機器/レンダラー機能]が“入”になっている事を確認する事くらい。
(デフォルトでは“入”になってるのでイジる事はないはず。)


「Media Remote for Android」を起動。
まずは、BRAVIAとXperiaをくっつけてあげないといけないので
MediaRemoteに追加登録をする。

条件は、BRAVIAとXperiaが同一のネットワーク内にある事。
そうすれば、「追加登録」をタップすると
自動的に接続できるBRAVIAが表示される。

ちなみに、複数台あれば複数台表示される。


接続したいBRAVIAを選ぶと、
今度は、BRAVIAの画面に
「モバイル機器からの接続要求を許可しますか?」
と出るので、30秒以内にテレビのリモコンで[許可する]を選択する。


たったのこれだけで、接続は完了!
超簡単。

後はMediaRemoteの初期設定。
機器モデル名称やIPアドレスを確認、
BRAVIAの型番ではなく表示させたい名前が別にあれば変更可能。


Xperiaの本体をシェイクすると
一つだけ動作を登録出来るので好みをチョイス。

デフォルトでは、「TrackID」になっている。


次に、BRAVIAでテキストを入力する時に
スマートフォン側に自動的にキーボードを表示する
「キーボード連動」をするかどうかのチェック。

最後に設定画面を確認して終了。

これで、ネットワークがつながる環境であれば
どんなに離れていようと、BRAVIAとの間に障害物があろうと
Xperiaからリモコン同様に操作できる。

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で、使ってみるとこれがまた強烈に便利!


『シンプルリモコン』
MediaRemote起動時すぐに表示されるのがシンプルリモコン。

ホーム、戻る、オプションの3つのボタンに
青い十字を指で上下左右になぞって
リモコンの上下左右と同じように動作させて、タップして決定。

手元をほぼ見なくても直感的に動かせるので気持ちが良い。



『フルリモコン』
フルリモコンはその名のとおり
BRAVIAに付属のリモコンのほぼ全ての動作を行えるので
細かい調整をしたい時に便利。

画面は4枚で構成されていて、
左右にスクロールさせて使うようになっていて
1枚あたりのボタンの大きさは確保されてるので
押し間違えすることはほとんどない。


それと、どのタイミングでも良いのだけど
シェイクする動作もリモコン機能の一つとして働いてくれるので、
例えば「TrackID」にしていれば
Xperiaを振ると「TrackID」を起動させたりもできる。


『テキスト入力』
テキスト入力は、まさに一番ありがたい機能で、
BRAVIA内で文字入力をする時に、
スマートフォンをタップしてその文字がそのまま反映される機能。

Xperiaに搭載されているPoBOXを使ってもいいし、
使い慣れた「入力方法」がそのまま使えるので
BRAVIAのリモコンで入力するよりも遥かに早くテキスト入力できるようになる。

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例えばYouTubeでキーワード検索する場合。

今までなら、新規検索を選ぶと
画面にいわゆる携帯打ちと言われるリモコンの数字を連打して
「あいうえお」と入力していって、
さらに変換するのもリモコンの上下左右ボタンで候補を選んで
と考えただけでもゾっとするような最悪のオペレーションでの文字入力をするしかなかった。

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それが、MediaRemoteだと
キーワードを入力する画面が出ると同時に
Xperia側の表示画面が「テキスト入力」に切り替わるので
そのままいつものようにタップやフリックで文字入力をするだけ。

変換候補も出てくるし、よく使う言葉も上位に出てくるし
文字入力の苦痛がかなり和らぐ。

さらにAndroid用なら、恐ろしい事にGoogleの音声入力まで使えてしまって
文字入力すらめんどくさければ、
Xperiaに向かって検索したい単語を話しかければ
自動的に文字に変換してくれる。

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で、その入った文字を確認してOKなら
決定ボタンをタップすれば、それがBRAVIAに反映される。

あくまでも、最終的な決定をするまでは
BRAVIA側に反映されないので、間違えた時はゆっくり修正できる。

もうこれだけで、
BRAVIAでYouTubeを見てもいいよという気分になれるほどに
煩わしさが軽減される。


ちなみに、検索した結果としてのキーワードから、
関連コンテンツ検索という形で
YouTube、Wikipedia、Twitter、IMDb、Cross-Service Serchといった
情報を連動してスマートフォンで調べるという機能もある。

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<テレビを見ながら「Twitter」>

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もう一つのおもしろ機能がTwitterやFacebookといったものが
テレビを見ながらその横でチェックできるというもの。

BRAVIAにもともと搭載されている「アプリキャスト」に
TwitterやFacebookといったアプリが追加されたという形で、
この機能に関しては、「アプリキャスト」が使えるBRAVIAであればいいので
対象機種の幅はもっと広がる。

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試しにTwitterを試してみる。

使い方も簡単で、アプリキャストから、そのまんまTwitterというアプリを選ぶだけ。
自分のTwitterのIDとパスワードでログインすれば、
テレビを見ながら、Twitterのタイムラインを見る事ができる。

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一応、ここで見られるのは、
自分のフォローしているタイムライン、お気に入り、検索リスト、
@(メンション)、ダイレクトメッセージ。

残念ながら、torneのように、
見ている番組に連動した#(ハッシュタグ)が自動的に付いて
発言できるといった機能は今のところは実装されていない。

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もちろん見るだけじゃなくてツイートも可能で、
この時も活躍してくれるのが、スマートフォン連動の「MediaRemote」。

どう考えても、ツイートするのに
リモコンで入力とかは絶対したくないし、
スマートフォンからの入力なら思った事をすんなりとテキストとして入力できる。

ここでもAndroidなら音声入力が使えるのだけど、
いろいろ試してみたところ、さすがに単語は認識してくれても
長い文章は厳しいものがあった。


でも、ふとおもしろいなと思ったのは
サッカーとか野球とかを見ながらツイートしたい時に
試合に集中したいから、あんまりテキスト入力にかまってられない。

けどゴールが決まった瞬間とかに
音声入力で、「ゴーーール!」とかそのまま叫んじゃえば
それをそのまんまツイートする事も出来たりして
テレビを見ながらtwitterはなかなかおもしろいんじゃないかと。

ちなみに、BRAVIAからツイートすると
発言元がきっちりと「BRAVIA」となってるので、
あ、この人BRAVIAからツイートしてる!ってのがわかったりもする。

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まだ他にも追加された機能はあるのだけど、
ひとまずこの二つがすぐに使えてとってもおもしろい。

実は、「MediaRemote」って、
てっきり1台のスマートフォンに対して、1台のBRAVIAしか登録できないと思っていたのだけど、
ところが複数台の登録も可能で、
もしも仮にネットワーク対応のBRAVIAが自宅に増えて来たとしても
リビング用としても、寝室用としても、
スマートフォン側で簡単に切り替えて使えるのでとっても便利。

今まで、テレビって本当にテレビ放送を見るだけしかできなかったから
見たい番組がない⇒テレビから離れる(もしくはテレビをつけない)となりがちだったけど
こうしていろんな事ができてくると
いつもよりも長くテレビの前で遊んでみようかな?と思えるようになるから不思議。


・新BRAIVAはエントリーモデル(EX420、CX400)にもネットワークの機能を充実!
・3Dだけじゃない、外付HDD録画やネットワーク親和性が向上したBRAIVA EX720シリーズ
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この記事へのコメント
僕、先日、携帯をスマートフォンに変えた〜
確かに、スマートフォンが大変便利だね〜
でも、初心者にとって、ちょっと複雑だと思う〜
Posted by BlackBerry メール at 2011年05月06日 21:41