2011年06月10日

1.54Kgという軽さと高解像度を手に入れたソニーストア限定モデルVAIO S(SA)シリーズ

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VAIO S(SA)シリーズ
VPCSA2AJ
ソニーストア販売価格:134,800円(税込)〜
              129,800円(税込)〜

・リーズナブルなモバイルPCとなったVAIO S(SB)シリーズ!
に続いて、ソニーストア限定での発売となった上位モデルのVAIO S(SA)シリーズ

基本的には、VAIO S(SB)シリーズと共通な
13.3型ディスプレイのフットプリントを持つモバイルVAIOノートで
よりモバイル性能と使いやすさを向上させた上位モデルという位置付け。

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まず、
マグネシウム合金で出来たフルフラットなボディをより薄型化する事で、
液晶を閉じた状態で、SBシリーズの23.9mmという厚さから、
SAシリーズでは、23.3mmと0.6mmほどより薄くなっている。

とは言うものの、ぶっちゃけ、まずパッと見ではその違いには気づきにくくて
本当に平地の部分に2機種を付きあわせて初めてわかるというレベルの差でしかない。

むしろ、そこよりも重量の軽量化のほうが実際には恩恵が大きくて、
SBシリーズでは、最軽量約1.64kg~最重量1.79kgとなるけれど、
SAシリーズでは、最軽量約1.54kg~最重量1.75kg
最軽量の数値を比べてみると約100gものダイエットに成功していて
これは持ち運ぶ時に感じる苦痛の度合いがまるで違ってくる。

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そして、SAシリーズのみに用意されたカラーは、
「グロッシーブラウン」、「オールブラック」、「ライトシルバ」ーの3色。

SAシリーズ自体がソニーストア限定モデルなので
3色ともソニーストアオリジナルカラーという事になる。

「グロッシーブラウン」のみ
ベース価格より+5,000円必要となる特別なカラー。

液晶天板は、いわゆる光沢感のある濃いブラウンで
周囲のものを映しだすほどの鏡面っぷり、
そこにゴールドのVAIOロゴが輝く。

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本体の底面も同じく濃いブラウンではあるけれど
こちらはさすがにつや消し。

内側の液晶ディスプレイの周囲や、アルミニウム合金で出来たパームレストは
明るめのブラウンというか銅のような金属の質感を放っていて
キーボードからパームレストにかけて凹凸のあるテクスチャーが施されていて
より特別感を演出している。

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(左:SBシリーズのブラック 右:SAシリーズのオールブラック)

SAシリーズの「オールブラック」は、
SBシリーズの「ブラック」では、表面がザラザラとして手触りになっているのに比べて
スベスベとした触感で、ツヤと抑えたマットな黒いボディに、
シルバーのルミナスロゴやヒンジバーが光り輝いていて
同じブラックのモデルかと思うほどに、その佇まいが異なっている。

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(左:SBシリーズのシルバー 右:SAシリーズのライトシルバー)

SBシリーズの「シルバー」は、天板とボディが濃いグレーに近いシルバーに
内側のキーボードがブラックというツートンカラー構成になっているのに対して、
SAシリーズの「ライトシルバー」は、天板からキーボード、パームレスト、ボディにいたるまで
全てがアルミニウムのような明るいシルバーカラーで統一されていて、
スタイリッシュさが際立っている。

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そして、何と言っても特筆すべきは、
13.3型ディスプレイの解像度が1600x900になっているという事。

春に“SandyBridge”を採用したVAIO S(SB)シリーズが出てきた時点で
Quick Boot機能によるBIOSや起動時のタスク時間を高速化しての
超高速起動(SSDモデルでWindowsの起動が20秒程度)という
現行(とはいっても販売終了)のVAIO Zシリーズ(Z1)すら凌ぐパフォーマンスを持っているにもかかわらず、
ディスプレイ解像度が1366x768という解像度しかなく、
マルチタスクで使うにはちょっと物足りなさを感じずにはいられない。

パフォーマンスはもちろん、作業効率を重視するユーザーには
SAシリーズの、1600x900という解像度のほうが受け入れられやすいのは事実。

さかのぼって、13.3型という液晶ディスプレイを持つモバイルVAIOはというと、
VAIO SZシリーズのディスプレイ解像度は1366x768で、
その後に現れたVAIO Zシリーズ(Z90)のディスプレイ解像度が1600x900、
という事を考えると
文字の大きさの見えやすさという観点は除いて、
SBシリーズでは未だにSZシリーズと変化はなく、
SAシリーズで、ようやくZシリーズ(Z90)の解像度と肩を並べるようになったとも言える。

まぁそれだけではなくて、
液晶パネルには低反射コートを施していて
外に持ち出した時にも画面への映り込みが極力抑えられるのは非常にありがたい。

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あまり使わない人にはイマイチピンと来ないかもしれないけれど、
さりげなく、液晶ディスプレイ上部に内蔵されるwebカメラは、
"Exmor" CMOS センサー搭載 HDウェブカメラ(有効画素数131万画素)になっていて、
より高画素できめ細かく、さらに暗がりでもしっかりと映し出せるので
仮にSkypeでビデオチャットする時にもより綺麗な映像を相手に届ける事が出来る。

キーボードの並ぶパームレスト部分は、
キートップが1つ1つ浮石のように浮かぶアイソレーションキーボードを採用。

約19ミリのキーピッチで
剛性の高いアルミニウム合金の1枚板に支えられてたわみも少なく
打鍵感も悪くない。

バックライトキーボードも標準装備で、
今までは周囲が暗い時にしか点灯しなかったのだけれど
常時点灯という設定も可能になっている。

液晶ディスプレイの折り曲がりとなるヒンジの切れ目が見えないデザインになって
キーボード位置をより奥側へと配置する事ができたおかげで
パームレストを広く確保できて、結果としてタッチパッドを大型化して
指でのジェスチャー操作もよりしやすくなっている。

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そして、
「パフォーマンス・スイッチ」の切り替えにより
外部GPUとCPU内蔵GPUのそれぞれに切り替えて
OSの再起動なしに使う用途によって使い分けられるグラフィック機能を搭載。

その外部GPUに関しても、
SBシリーズでは、「AMD Radeon HD 6470M グラフィックス(専用ビデオメモリー512MB)」
となっているけれども
SAシリーズでは、「AMD Radeon HD 6630M グラフィックス(専用ビデオメモリー1GB)」
を搭載して、よりグラフィックに負荷のかかるアプリでもグリグリと動かせられるというのも魅力の1つ。

ちなみに、
PCの画面をワイヤレスで液晶ディスプレイに転送する「Intel Wiress Dispray」を使いたい場合は、
グラフィック切り替えスイッチを「STAMINA」モードにして
IntelCPU内蔵GPUを使用している時に限り利用可能で、
バッテリーのスタミナで使い分ける以外にも、こういった用途でGPUを切り替えて使えるという
両者のメリットを存分に活かせる。

また、高速転送が可能なUSB3.0を1基、
エリア内であれば高速なワイヤレス通信が可能なWiMAXを標準で装備していて
今時のあるべき最新デバイスもしっかりと備えている。

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VAIOオーナーメードのカスタマイズ出来る内容を見てても
SBシリーズが価格を抑えたエントリー向けのスペックだけでなく、
SAシリーズでは、よりハイスペックなマシンへと仕上げられるよう
納得のいくパーツが用意されている。

CPUには、
最新アーキテクチャの「Core i7-2620M」、「Core i5-2520M」、「Core i5-2410M」から選択可能。
(「Core i3-2310M」はオミット。)

搭載するオンボードのメモリーも最初から4GBとなっていて、
もう一方のアキスロットに4GB、2GB追加して、合計8GB、6GBの選択ができるようになっている。

また、ストレージに関しても
500GB、640GB、750GBの3つのHDDと
SSDには、クアッドSSDとされる超高速レスポンスかつ大容量の
「クアッドSSD 約1TB(256GB ×4)」、「クアッドSSD 約512GB(128GB ×4)」、
「クアッドSSD 約256GB(64GB ×4)」と、
コストパフォーマンス重視の「128GB(128GBx1)」という幅広い選択肢がある。

通信系では、ワイヤレスLAN、Bletooth、WiMAXは標準装備で、
さらに広範囲で利用が可能な、FOMA HIGH-SPEEDやb-mobileを利用できる
WWANを搭載させる事もできる。

ソフトウェアの変更点としては、デフォルトで搭載されるアプリに
ブラウザにGoogle Chromeを追加搭載していたり
セキュリティソフトがMcAfeeからウイルスバスターへと変更になっている。

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<ソニーストア期間限定キャンペーン>
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VAIO S(SA)シリーズに、6月17日(金)15時までの期間限定で、
最大20,000円安く買える3つのキャンペーンを開催。

●プロセッサー+オンボードメモリーキャンペーン
  「Core i7-2620M(2.70GHz)」 :通常価格より10,000円値下げ!
  「Core i5-2520M(2.50GHz)」 :通常価格より4,500円値下げ!

●メモリーキャンペーン
  「8GB」 :通常価格より10,000円値下げ!
  「6GB」 :通常価格より2,000円値下げ!

●ストレージキャンペーン
 「クアッドSSD 約1TB(256GB ×4)」   :通常価格より20,000円値下げ!
 「クアッドSSD 約512GB(128GB ×4)」 :通常価格より20,000円値下げ!
 「クアッドSSD 約256GB(64GB ×4)」  :通常価格より10,000円値下げ!
 「HDD 約750GB(5400回転/分)」  :通常価格より5,000円値下げ!
 「HDD 約640GB(5400回転/分)」  :通常価格より3,000円値下げ!
 「HDD 約500GB(5400回転/分)」  :通常価格より5,000円値下げ!

上位モデルとはいえ、
最初から「Core i5-2410M」、「メモリー4GB」を搭載している状態で
129,800円(税込)から購入可能。

さらに、
CPU最上位の「Core i7-2620M(2.70GHz)」とメモリ最大「8GB」、
そして圧倒的な超高速起動&高速レスポンスが魅力な 「クアッドSSD 約256GB」を選択しても
189,800円(税込)という価格で抑えられていて
今までのモバイルVAIOの高スペックでの強烈に高額になっていた事を考えれば
相当に買いやすくなってるのがよくわかる。

性能はもちろんではあるけれど、
実際に持ち出す時の重さ、実際に作業をする時の作業領域の広さ、
とういったものを兼ね備えているのが、
この上位モデルのVAIO S(SA)シリーズという事になる。


・VAIO S(SB)シリーズにSATA3.0のOCZ製SSDを搭載して爆速化する!

詳しくはソニーストアのVAIO OWNER MADEへ。



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この記事へのコメント
カタログがほしい。
Posted by 岡部謙一 at 2011年06月14日 06:21