APS-Cサイズで、有効約1610万画素の高感度なイメージセンサーと、
Eマウントのレンズ交換可能な、
HDビデオカメラ“ハンディカム「NEX-VG20」の先行予約発売を開始！
NEX-VG20ズームレンズキット 「NEX-VG20H」
（E18-200mm F3.5-6.3 OSS）
ソニーストア販売価格：218,000円（税込）
・長期保証＜3年ベーシック＞付属
NEX-VG20ボディ 「NEX-VG20」
ソニーストア販売価格：158,000円（税込）
・長期保証＜3年ベーシック＞付属
NEX-VG20は、NEX-VG10の後継機種とされていて
1,610万画素の“Exmor” APS HD CMOSを搭載して、
Eマウントレンズや、
マウントアダプター「LA-EA2」経由でAマウントレンズを装着できる
HDビデオカメラレコーダー”ハンディカム”。
一見すると、画素数だけが上がったように見えるけれど
中身にはかなりの手を加えられていて
AVCHDの1080/60iに加えて60pと24pの撮影モードを追加、
音声も5.1ch録音も可能になっている。
また、安定した持ち方が出来るように本体のグリップやベルトを改良。
液晶モニターは、可動域が270度まで増えたり、
コントロールダイヤルを下部に移動して液晶モニターを閉じたままでも使えるようになり、
ローアングル撮影用の録画ボタンを追加。
MFアシスト機能で4倍までの拡大フォーカスが出来るなど
撮影のしやすさという点でもブラッシュアップしている。
HDMI出力時には、テレビなどへの出力と同時に液晶モニターへの表示もでき
出力しながらも撮影もしやすくなっているから
これだと、ライブ配信用として使った場合でも
液晶モニターからもチェックできるのは非常に助かる。
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それから、3DのフルHD動画が撮影できてしまうデジタル双眼鏡「DEV-3」も
先行予約販売開始！
デジタル双眼鏡「DEV-3」
ソニーストア販売価格：128,000円（税込）
・長期保証＜3年ベーシック＞付属
動画撮影機能がついたデジタル双眼鏡という立ち位置で
双眼鏡で見ているままをフルHD（1920x1080）で、しかも3Dまでも録画できてしまうのが
このデジタル双眼鏡「DEV-3」。
双眼鏡倍率は、約0.8倍から約10倍で、（3D時で5.4倍）、
普通の光学式の双眼鏡とは違って動いている被写体にも自動でフォーカスが合うし、
「光学式手ブレ補正（アクティブモード）」のおかげで高倍率にした状態でも大幅に見やすくなる。
操作性も独自にこだわっていて
録画ボタンは左右に設置して反射的にどちらでも録画できて
2Dと3Dの切り替えもワンボタン、
そしてEVFを覗いたままでも操作できるように、誤作動しないように配慮した形状になっていたり
操作ボタンも大きく作りこまれて、グローブをハメたままでも操作ができるようになっている。
パっと見からしてもそのまんま双眼鏡で、
自分の両目でファインダーを覗いて見たままが録画できてしまうという
普通のビデオカメラとは全く違った趣きを持つアイテム。
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