2011年12月06日

今さらだけど?「Xperia arc S(北米版)」のホワイトを本気で使ってみたい。

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世の中ではもうAndroid 4.0を採用したスマートフォンが登場したり、
Sony Ericssonの次世代端末の情報が出てきたりと
既に、さぁネクストステージへ!って雰囲気。

そんな空気の中、
ソニーストア限定となる“ウォークマン”Zシリーズの「プラチナホワイト」が現れて
超ツボにハマって速攻予約したものの、発売日が2月17日とえらく先で
何だか、だんだん待ち切れない衝動に駆られてしまい
白いスマートフォンがムショウに欲しくなったらもう歯止めが効かず、
そういや似たような形のXperiaがあったよねーと思ったら
いつの間にやら海外で発売されたばっかりの「Xperia arc S」のホワイトにロックオンしていた…。

という言い訳がましい説明をしながら、
まるで「Xperia arc」と見た目が変わらないにもかかわらずうれしがっていろいろ書いてみる。

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手に入れたのは、北米版のXperia arc Sで型番は、「LT8a」。
カラーはホワイト。

パッケージはいつも何かしらのカラーとのコンビネーションになってるのだけど
今回は白地にレッドの箱。

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フタを開けると、まずXperia arc Sが収まっていて、
その中にある付属品を取り出して内容物を確認してみると
本体以外に入っているのは、
USBケーブル、ACアダプター、バッテリー、MicroSDカード(8GB)、
マイク付きイヤホン、、取扱説明書。

ぶっちゃけ、本体とバッテリー以外に用事はないので、
箱にしまったまんま。

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現状のXperia arcと比べても外観上の違いは全然なくて、
違うと認識できるのは、
背面カバーをはずして、バッテリーが収まる部分に書いてある製品の記述くらい。

バッテリーはどちらも全く同じもので、1500mAhの電池パック「BA750」を搭載、
Xperia arc S「LT8a」には、8GBのMicroSDカードがスロットにささっている。

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Xperia arcって、国内のラインナップだと
ミッドナイトブルー、ミスティシルバー、サクラピンクの3色で
ホワイトという色は存在しないだけに非常に新鮮。

ホワイトの色の出し方は、一世代前のXperia X10と同じで、艶やかなホワイト。
でも、だからといってベタベタ触っても指紋が目立たないのはいいね!

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正面から見ると、
Xperia X10はディスプレイ周辺部分に白い部分がかなり多く見えていたけれど、
Xperia arc Sは、狭額縁になっていてほとんどディスプレイしか見えなくて
同じホワイトでもかなり見える印象が違う。

というか、既にdocomoでもauでもXperia acroだったらホワイトってあるわけで
ただ単純にホワイト狙いならXperia acroでも良かったんじゃ?と思ったりもしたのだけど、
arcの名のとおり、真ん中部分から弧を描くカーブを描いたボディラインがたまらなく好みで
特にホワイトという色の場合、
背面がストレートよりは反ってるデザインのほうがスッキリ見える気がする。

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さーて、早速手持ちのSIMカードを差し込んで使おう!
と行きたいところだけれどその前に通信プランの見直し。

というのも、
今回のSIMフリー端末に、docomoのSIMカードを差すと
もちろんそのまま通話も通信も出来るのだけど、
docomoの仕様により、docomo端末以外の利用、
例えば、PCに接続したり今回のようにSIMフリー端末で使うと、
本来のスマートフォン定額通信の月額上限の5,985円(税込)を突き抜けて
通信費の月額が最大で8,190円(税込)までいってしまう。

これでもまだ安くなったほうで、2011年11月1日よりも以前は、
上限金額が10,395円(税込)だったし、
これ以外にも基本料金やら含めると15,000円くらい払った記憶がある。

いくらSIMフリー端末を手に入れてヤホーと喜んでも
維持費が高すぎるのも痛すぎる。

・FOMAのパケット定額サービスの一部上限額を値下げ:docomo

けれど、最近は、「Xi(クロッシー)」のデータ通信プランができて、
こっちのプランのほうが維持費が安いよという事が判明したので、
ドコモショップに行って通信プランを変更してもらう。

一応簡単に書くと、
海外端末を仮に上限まで使ったとして、
今までと新しいプランの違い。

※あくまでも単純計算の比較であって
こうならない場合もあれば、それぞれに細かな制約もあるので参考程度で。



【従来:FOMAパケホーダイダブル+基本料金】
基本料金: FOMAタイプSバリュー1,500円
       (いちねん割引・ファミリー割引▲15,00円)
通話料 : 0円〜
       (無料通話分2,000円)
通信料 : パケ・ホーダイ ダブル定額料 8,190円
       (外部機器接続のパケット通信上限金額)
プロバイダ料:iモードもしくはSPモード 315円
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合計  :10,005円(税込)
      (ドコモ端末を使用している時は、7,800円)

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【従来:Xiパケ・ホーダイ フラット+基本料金】
基本料金: タイプXiにねん 585円
       (ファミリー割引▲195円)
通話料 : Xiカケ・ホーダイ 700円
       (ドコモ同士なら0円、それ以外はプラス料金)
通信料 : Xiパケ・ホーダイ フラット 4,410円
       (2012年4月まで。それ以降は5,985円)
プロバイダ料:Mopera Uスタンダード 525円
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合計  :6,220円(税込)
      (2012年4月まで。それ以降は7,795円)

特に、ドコモ端末を使うというよりは
海外SIMフリー端末を使う時に恩恵が大きいかと思われる。

・「Xiデータ通信専用プラン」と「FOMA定額データプラン」との比較表:docomo

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という事で、
今まで使ってきたSIMカードから、
Xiに対応した「ドコモUIMカード AX04」に変更。

新しくなったUIMカードを、
Xperia arc Sのカードスロットに挿入して使う事にする。

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初期状態では、アクセスポイントがカラッポの状態なので、
まずは、モバイルネットワークの設定。

設定メニューから、「無線とネットワーク」>「モバイルネットワーク設定」と進む。

一応、「携帯電話事業者」をひらいてみると
NTT DOCOMOにチェックが入って認識されている事がわかる。

再び一つ戻って「アクセスポイント名」をタップ、
APN画面で、メニューボタンから「新しいAPN」をタップして設定を入れる。

名前は任意(例:Xiデータ通信)で、APNに、「mopera.net」と入力して
もう1回メニューボタンを押して保存をすればOK。

・ビジネスmoperaインターネット設定情報:moperaインターネット

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ちなみに、このXperia arc Sの端末情報を確認すると、
モデル番号は「LT18a」、
Anrdoidのバージョンは、2.3.4、
ビルド番号は、4.0.2.A.0.42となっている。

内部メモリーの空き容量はXperia arcと同じで512MBしかなくて
初期状態でユーザーが利用できるのは、313MBしかない。

Xperia arc Sと名付けてマイチェンするなら
せめて1GBくらいでもあればヨカッタのにとは思うけど…。

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それから、SIMフリーの海外端末は電波が弱いと言われる事があるのだけれど
それは、docomoでいうところの広域の電波(800MHz帯)を拾わないというのが
原因のようだけれど、
今回の北米版仕様のXperia arc Sは、
「Working band/s」に最初から「UMTS_BC6」の表記を確認、
800MHz帯のFOMAプラスエリアに対応してるという事なので
国内でも電波をしっかり掴んでくれるのは普段使いとしてはありがたい。

<調べ方>
電話を開いて、「*#*#7378423#*#*」とダイヤルすると、サービス画面が開くので
「Service info」→「Configuration」と開いて
Working Band/s:をチェックする、そこに「UMTS_BC6」があればOK。

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じゃあ、Xperia arc SってXperia arcと何が違うんだ?
というと同じクアルコム製のプロセッサーながらも
クロックが上昇しているという事。

・Xperia arc   : MSM8255 1GHz
・Xperia arc S : MSM8255 1.4GHz 

ぶっちゃけハード的に変わったところはこれだけだけど、
せっかくなので、ベンチマークソフト「Quadrant」でのスコアを測ってみたので
両者との違いを比べてみる。

一応、5回計測してみたものと、その平均のスコアは以下のとおり。

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【Xperia arc   : MSM8255 1GHz】
Score:平均1565
(1347,1386,1695,1727,1671)

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【Xperia arc S : MSM8255 1.4GHz】
Score:平均1896
(1628,1780,1988,2024,2058)

Xperia arcとXperia arc Sの平均のスコアを比較すると
約21%程度の上昇がみてとれる。

最新のデュアルコア搭載モデルだと
もちろんこれよりも良いスコアを叩き出してくるのだけれど、
Xperia arcを半年間使っていて
今回Xperia arc Sに替えていろいろ弄ってみると
確かに幾分かはレスポンスが早くなったかな?という気にはなる。

後、カメラの機能に
「スイングパノラマ」とか3D写真の撮影が出来るようになってるという
地味なアップデートもある。(けど、使わなさそう…。)

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一応今のところ、
Xperia X10(SO-01B)がブラックとホワイトの2台、
Xperia arc(SO-01C)のミッドナイトブルーと今回のXperia arc Sのホワイト、
Xperia PLAYと、Xperia mini Proのホワイト、Xperia Proのレッドと
何だかんだと増え続けてしまった。

けれど、もうさすがにこれ以上は増やさないぞと心に誓いつつ、
今は、Xperia arc Sのホワイトだと
ベースカラーがホワイトの「LiveDock Multimedia Station」ともピッタリだし、
これでまた?Sony Tablet PシリーズとかXperia Proみたいに
(明後日の方向に)いじくって遊べそうだなと考え中。

・Sony Ericsson製の「LiveDock」にXperiaたちを載せて遊んでみる。
・Xperia Pro(レッド)にアプリをいろいろ突っ込んで“赤い彗星”仕様にする!
・Sony Tablet Pシリーズに、白いカバーをハメて“連邦の白いヤツ”仕様にする!
・Sony Tablet Pシリーズを外観も中身も“連邦の白いヤツ”仕様にするんだっ!
・キーボード付きでコンパクト、サクサク動作なXperia mini proを使ってみる。
・Xperia PLAYのホワイトがついにやって来たのでまずは外観レビュー。



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この記事へのコメント
でもNOZOMIの白がでたらまた買うんでしょ?w
私はNOZOMIのガラスマ版まで待ちです。
Posted by aNNy at 2011年12月06日 13:11