2012年01月14日

目の前で起きている空間をそのまま記録に残せる、3Dハンディカム「HDR-TD20V」

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本格的な3Dを撮影できるビデオカメラに、
一挙にサイズダウン&軽量化した
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-TD20V」を発表!

・世界最小最軽量を実現し、高精細なフルハイビジョン3D/2D動画撮影を楽しめる
 3D “ハンディカム”『HDR-TD20V』


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●思い出を3Dで残せる実力

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ソニーの3Dハンディカムは、一言で3Dとは言っても
しっかりと、広角29.8mmの「Gレンズ」を2つ、
裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を2枚、
高速画像処理エンジン「BIONZ」も2個つ搭載して、
それぞれ左目用と右目用で1920x1080のフルHD記録をするという
まるで2つのハンディカムを1つにした贅沢仕様で構成されているのが大きな特徴。

それに、3D撮影と聞くと、何だかそのために
今までのハイビジョンハンディカムとしての性能がどこか削られているんじゃ?と心配になるけれど
2Dハイビジョンハンディカムの機能は全てそのまま活かせる。

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3Dでも2Dでも、綺麗な動画を見るにはとても大切な手ブレ補正は
光学式手ブレ補正とBIONZの画像処理技術をあわせる事で
タテとヨコ、回転方向のブレを補正する3方向の手ブレ補正をしてくれるため
ワイド側では10倍の補正が可能で
動きながらの撮影でもよりブレずに見やすい映像が撮影できる。

ハンディカム専用の16:9型の裏面照射CMOSセンサー“Exmor R”を採用して
動画撮影に余す所なく画素を使い切り
夜景や暗がりでの撮影にもノイズ感の少ない映像が撮影できる。

撮像素子は1/3.91型、総画素数543万画素を2枚使用、
有効画素は、3D撮影時で398万画素。2D動画で502万画素(16:9)。

全画素超解像技術を使うことで
最大約2,040万画素の静止画撮影も可能。

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レンズには色にじみが少なく高コントラストの優れた描写力を持つ
高性能レンズ「Gレンズ」を採用、
3D撮影時でも35mm換算で広角33.4mmというワイド撮影から
光学ズームで12倍で焦点距離にして33.4から400.8mm。
(2D撮影時では、29.8から298.0mm。)

センサーの有効エリアを効率的に使う事で画質劣化を抑えながら
フルHDのままで高倍率で撮影ができるエクステンデッドズーム
3D撮影で12倍、2D撮影で17倍となる。

前モデルからの進化点として、
最短撮影距離を80cmから30cmへと短縮していて
近くで撮影する時にもしっかりと3D撮影ができるようになった。

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3D撮影に有効となるのが、
被写体との距離が変わっても、適切な立体感になるように自動調整してくれる
「3D奥行き調整」。

せっかく3Dで撮影するなら、よりその3D感を活かした映像で残したいし
自動でも、カメラコントロールダイヤルからマニュアルでも操作できる。


さらに、2D撮影時でも
最高画質とするために60P(プログレッシブ)の記録に対応していて
1コマあたりの情報量が60i(インターレース)の2倍になるため
より繊細で動きの激しい映像でもなめらかに表現できて
動画からの静止画の切り出しにしてもより綺麗に切り出す事もできる。

24pネイティブ記録にも対応して、
フィルム映画と同じ1秒間に24フレーム/秒のフレームレートを採用
映画のようなエフェクトがかけれたり
ガンマカーブや色調整をする事で映画の雰囲気に近い表現ができる
「シネマトーン」も搭載する。
(新たに3D撮影の時でも「シネマトーン」が利用できるようになっている。)

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音声収録には、好感度なマイクロカプセルを搭載して
よりクリアでシャープな音声を記録する事ができ5.1ch記録にも対応。

外での撮影時に風のノイズを多く含む低周波数帯域をソフトウェア的にカットすることで
風きり音を少なくして聞き取りやすい音声を可能にする「風きり音ノイズ低減」機能も進化して
シーンを認識して、自動的に風ノイズをカットする「自動風ノイズ低減」や
周りのノイズを低くして人の声だけをはっきりと記録する「くっきり音声」を追加。

マイク端子とヘッドホン端子も搭載していて、
外部マイクが利用したり、ヘッドホンを装着して撮影中の音をしっかりと確認するといった
撮影時の欲求にも応えてくれている。

本体にはUSBケーブルを内蔵していて、
ケーブルを別に用意しなくても直接PCとつなげたり充電もできる。

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●一世代で大幅な小型化!

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初代3Dハイビジョンハンディカムの「HDR-TD10」と比べると
外形寸法は、約34%も小型化して、重量も約170gも軽量化!

<外形寸法、重量比較>
「HDR-TD10」:86.1×148.5×74mm、約630g(バッテリーNP-FV70付きで約725g)
「HDR-TD20V」:71.5×130.5×63.5mm、460g(バッテリーNP-FV70付きで約555g)
        (幅×奥行き×高さ)

劇的に小さくなっていて
普段使う時からでも、2Dタイプのハンディカムとかわらないほどに
気楽に持ち運べるというのは大きなメリット。

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それに、小型化したと言いながらも
液晶モニターは3.5型(約122.9万ドット)表示の大画面かつ超高精細なモニターで
「視差バリア方式」なのでいつでも裸眼のままで3Dを見る事ができる
122.9万ドットという高解像度からくる3D映像もかなりリアルに見える。

もちろん、3D BRAVIAに接続して3Dメガネをかけてみれば
自分の撮影した3Dの世界に没頭できる。

それから、非常にキモになるのは、
3Dで撮影していたとしても、きちんと2DのフルHD動画も記録として残っているので、
今まで通りの2Dのままでの高画質なハイビジョン映像を見たり記録したりもできる。

また、液晶画面のフレーム部分にステレオスピーカーと
フルデジタルアンプ「S-Master」を内蔵して、
再生時には、クリアでしっかりとした音声で楽しむ事ができる。

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「GPS機能」は、本体に内蔵する海外地図79エリアで
詳細地図となっているため国内外の旅行にも非常に有効。

録画した動画を見たい時には、「イベントブラウズ」という機能で、
撮影した日時や位置を自動的にカメラが解析してくれてイベントごとにまとめて表示してくれるので
見たいところが把握しやすくて
GPS機能と連動して地図から探せる「マップビュー」も利用できる。

それに、さすがに3D対応機だけあって、
3Dだけ、2Dと3D混在といった表示切り替えもできる。

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3DデジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-TD20V」
ソニーストア販売価格:148,000円(税込)
・3月9日発売予定
【メール登録受付中】

・内蔵ストレージ:64GB

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この3Dハイビジョンハンディカムのおそらく一番の不安なところというのは、
今まで2Dのハイビジョンハンディカムとは別の方式なのか?とか
互換性が全くないんじゃ?という所だけれど、
ぶちゃけ、2Dハイビジョンハンディカムが2個が一つになったと考えて良いくらいで、
普通に3D撮影をしても、片側のカメラレンズで撮影されている
2D映像が記録されているので、
いつでも通常通りの2Dのハイビジョン画質で再生できる。

それに、本体にある3.5型ディスプレイには、
裸眼のままで、3D映像になって飛び出している映像が目の前で表現されていて
さらに高解像度ならではの画のキメの細かさもあって非常に美麗!

もちろん3Dに対応したBRAVIAにHDMIケーブルで接続して見れば、
まさに自分の撮影した身近な映像が、そのまま3Dとして目の前に再現される。

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今まで、3D映像はというと、
与えられた映像、例えば映画だったりブルーレイディスク、ゲーム、テレビ放送、
どれももちろん3Dを楽しめるのだけど、
心の奥底で別の世界のモノだよねという認識がないわけじゃない。

だけれど、自分が自ら撮影したものが3Dとなると
その感動は数倍に跳ね上がる。

自分の目の前で起きているイベント、
例えば、子供達が遊んでいる、卒業式で花束を受け取ってる、
かわいいペットが近づいてくる、旅行先で出てきたおいしそうな料理、
マジもののレースカーが目の前を走り抜ける、
目の前に1/1の巨大なガンダムがそびえ立っている、
そのリアルに起きている現実を3Dハンディカムで撮影して
後からその映像を見て、それが3Dという立体的な映像として現れた時、
その時の思い出を繰り抜いて目の前に持ってきたような
明らかに今までとは違う感動というか、心に響くうれしさがある。

SD画像しかなかったビデオカメラの時代から
ハイビジョンという画質が一挙に跳ね上がったビデオカメラが登場した時にも思ったけれど、
今まさにその瞬間は戻ってこないのだから、
現時点で一番リアルに残せるカメラで残してあげるのがベストなんじゃないか?と。

だとすると、今は普通にデジカメでもスマートフォンでも動画は撮影できるけど、
よりクオリティの高い3D映像が残せる3Dハンディカム「HDR-TD20V」を選ぶ価値は
大いにあるんじゃないかと思える。




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