2012年04月24日

持ち運ぶ楽しさを満喫できるSony Tablet Pシリーズ(Wi-Fiモデル)ファーストインプレ。

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Sony Tablet Sシリーズには、
(3G+Wi-Fiモデル)と(Wi-Fiモデル)の2種類があるのに、
Sony Tablet Pシリーズには(3G+Wi-Fiモデル)しかなかったけど、
ようやく4月21日にSony Tablet Pシリーズ(Wi-Fiモデル)が追加発売に。

それから、着せ替えパネル
新色の「ゴールド」、「ブルー」、「ピンク」も同時に発売になったので
今回は(も?)勢いで全買いしてみた。

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●Sony Tablet P(Wi-Fiモデル)の特徴

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Sony Tablet Pシリーズ(Wi-Fiモデル)は、
ぶっちゃけその名のとおり、3Gを省いただけのモデルではあるけれど、
一応それなりにちょいちょい魅力的なところがある。

その一つとしては価格的な面で、ソニーストアの価格を見ると
Sony Tablet Pシリーズ(3G+Wi-Fiモデル)「「SGPT211JP/S」は、55,800円で、
(Wi-Fiモデル)「SGPT213JP/H」は、44,800円
本体価格が1万円以上も安いという事。

まぁ、素で比べるものではないのだけれど、
同じ折りたたみギミックのVAIO Pシリーズの事を考えると
持ち運びガジェットとしてはものすっごい導入しやすい価格になったなーという気分。

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それから、(Wi-Fiモデル)専用となったグレーのカラーパネル。
ダーク系のグレーでかつマットな材質なので落ち着いたカラーリング。

手触りもツルツルではなくて、触感のあるサラサラボティで
指紋がついてしまうなんて事もない。
これはこれでなかなか良い感じ。

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(3G+Wi-Fiモデル)は、シルバー。

逆に言うとそれぞれのシルバーとグレーのパネルは専用という事になるので
お互いにオプションで唯一手に入らなくて、
結構持ってないほうのパネルが欲しくなったりする。

ちなみに、本体重量も(3G+Wi-Fiモデル)が約372gに対して
(Wi-Fiモデル)は約356gと、16gほど軽くなってるという違いもある。

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(Wi-Fiモデル)のパネルをはずして素の本体を見ると、
(3G+Wi-Fiモデル)にあった3G用のSIMカードスロットは当然塞がっている。

3Gが使えないので外出した時に通信できないよ?
って事になってしまうのだけど、
3GやWiMAXのWi-Fiルータを使うだとか、他の端末でテザリングといった運用であれば
これまた外出先でも十分に活躍してくれる。

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底面には、バッテリー装着口の横に
外部ストレージとしてMicroSDカードがスロットがあるけれど、
ここには、16GBのmicroSDカードがオマケで付いている。

ここも(3G+Wi-Fiモデル)の場合は2GBのmicroSDカードだった事を考えると
この容量アップは微妙にうれしかったりする。
(けど、自分の場合は結局32GBに入れ替えるから意味ないんだけど。)

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基本的なスペックは変わらなくて、
発売時点(4月21日)での初期起動時のOSのバージョンは、3.2.1(release2)と、
(3G+Wi-Fiモデル)と同じ。

とは言っても、もうまもなく4月下旬には、OSは、Android4.0に変更になる。

設定の「無線とネットワーク」を確認すると
当然、3G機能がないので、【モバイルネットワーク】の項目はない。

それから、3Gがなくなった事での最大のメリット?とも言えるのが、
バッテリーの駆動時間の延長で、仕様上でも以下のように書かれている。

          (3G+Wi-Fiモデル) (Wi-Fiモデル)
スタンバイ時     : 約120時間   約260時間
音楽再生時      : 約16.8時間  約18.6時間
ビデオ再生時     : 約6.5時間   約7時間
Wi-Fi Web閲覧時 : 約6.1時間   約6.6時間
3G Web閲覧時   : 約4.6時間     -

実働させるとその延びはほんのわずかだけれど、
スタンバイ時のバッテリーの持ちが2倍になってるのは興味深い。

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ので、実際にフル充電して起動した後に
ディスプレイを閉じてそのままスタンバイ状態にして
どういったバッテリーの推移をするかも試してみた。

(3G+Wi-Fiモデル)は、以前にもバッテリーの持続時間の改善でも調べたりしていて
おおよそ待機状態で2日強持つかな?という雰囲気だった。
(使いまくるとぶっちゃけ1日持たないけど。)

今回試した結果としては、
(3G+Wi-Fiモデル)は、2日3時間26分で残り13%
と、普段使ってる感覚通り。

で、(Wi-Fiモデル)でも同じ条件で試してみると
2日3時間59分でバッテリーの残りが69%
同じ時間が経過していても、なんとまだ1/3程度しか減っていなかった。

もちろん、(3G+Wi-Fiモデル)は既に
自分が日々使うアプリが多数入っているので、そのあたりの違いもあるけれど、
(それでも今回の実験のためにタスクを落としてたつもり)
(Wi-Fiモデル)のバッテリーの持ちがよくなっているのは明らか。

これは正直驚いた。
確かにSony Tablet Sシリーズの待機状態でもバッテリーの持ちはまだまだ良かったのに
何故だろうと思っていたのでこれはうれしい。


<おまけ>
じゃあ、これだと(3G+Wi-Fiモデル)のほうがバッテリーの持ちが悪いんじゃないか?
みたいな印象になってりまう。

実は以前から、3G通信がバッテリーを食ってるんじゃないか?と思って
SIMカードを抜いたり、モバイルネットワークをOFFにしたりいろいろ試みたものの
それもあまり効果がないなーと思っていたのだけれど、
どうやら3Gはデータ通信を止めてもセルスタンバイになっていて
バッテリーを消費しているらしく、
「機内モード」にすれば、その動きを止められるよと教わったので、
これはこれで後日実験結果を書いてみる予定。

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●液晶保護シートを純正以外を貼ってみる。

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自分が先に購入した(3G+Wi-Fiモデル)には、
ソニー純正の液晶保護シート「SGPFLS2」を貼りつけていて、
これは、半光沢の低反射タイプで、
タッチ操作の指通りの良さとか外光が反射しにくいというメリットがある。

けれど、同じのを貼るのもおもしろくないし
光沢タイプも使ってみたい気分なので、評判のいいMIYAVIXの
OverLay Brilliant for Sony Tablet Pシリーズ 高光沢液晶保護シート「OBSGPT21」
を買ってみた。

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もちろんSony Tablet P用なので2画面分の保護シートが2枚あって、
上画面用と下画面用の専用の形状になっている。

何はともあれ、ホコリが入らないようにしつつも
一番に気を使うのが液晶面との保護シートの位置で
そもそもこれがズレるとやり直しなのでここが一番気を使う。

ミヤビックスの保護シートは
ディスプレイ面にかなり近いギリギリサイズで作られてるので
最初のちょっとしたズレが最後ではみ出ちゃうなんて事にもなるので慎重に。

後は、もうまたセロハンテープを4スミに貼って、
ペリペリとはがしながら、それでも入ってしまったホコリをちまちまと取り除いて、
最後に気泡を押し出すように押さえていけば綺麗に装着完了。

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貼ってみた感じからすると、
さすが光沢タイプだけあって、透過率は抜群に良くて
半光沢の低反射タイプだと、どうしてもその特性上から
保護シート面が白っぽくなったり、滲みが出てしまいがちなんだけれど、
それが全くないのは気持ちいい!

ただ、どうしても指紋は付いてしまうのだけど
わりと拭き取りやすいので、使い方としては特に困らないし
これはなかなか正解だったなと。

まぁ、あくまでも光沢か低反射かというのは好みの問題なので
どっちを貼っても良いと思うけど。

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●劇的に印象を変貌させてしまうカラーパネル

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ずーと、出てくればいいのにと思っていた
着せ替えパネルがようやく3色出てきたので、
思わず何を思ったら全色買ってしまった。

着せ替えカバー「SGPC1」一つが4,980円なので、
これを3枚も買うと、かなりいい値段になってたりするんだけれども…

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ゴールドとブルーは、マットな質感ながらも
輝き感があって良い感じ。

ブルーは、一般的なブルーというよりは、
エメラルドグリーンのようにも捉えられる色合い。

ピンクはビビットな目に飛び込んでくるピンクで、
このパネルだけツヤのあるボディで透明感もあって特別。

Sony Tablet Pシリーズを持っていて、ちょっぴりカラーに飽きてきたなーと思ったら
こうしてパネルを変えてみるだけでもまるっきり印象が違うので
また、買った頃のテンションが盛り上がるのは間違いない。

でもまぁ、自分がどうしてこんなに全色買ったかというと、
既に今使ってるSony Tablet Pシリーズ(3G+Wi-Fiモデル)が
連邦の白いヤツ仕様になってるから、
そのままのノリでこの3色も痛…じゃなかったカスタマイズしてしまおうかなと思っただけで…。

これはまた後日、GWの遊びネタにでも。


・小さく持ち運べるSony Tablet Pシリーズを初期セットアップ。
・Sony Tabletで、ReaderStoreから電子書籍を直接ダウンロードして楽しもう!
・「Account Manager」が改善されて、Sony Tabletのバッテリー持続時間修復!?
・Sony Tablet Pシリーズでいろいろ遊んでみたファーストインプレ。
・Sony Tablet Pシリーズで、『ATOK』のQWERTYキーボードを使う。
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・Sony Tablet Pシリーズを外観も中身も“連邦の白いヤツ”仕様にするんだっ!
・Sony Tablet Pシリーズで快適にバンダイチャンネルを観られるようにしよう!
・Sony TabletのReaderアプリがアップデートでブックマークやハイライトに対応!
・『PORTERオリジナルバッグ』にSonyTablet Pシリーズ(とその他)を入れて使ってみる。




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