2012年08月02日

外付けHDDと電子書籍リーダー”Reader”が値下げ!

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BDレコーダーやBRAVIA用として発売された外付けHDDと、
電子書籍リーダー”Reader”が値下げ!

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外付けハードディスク 据え置きタイプ(2TB)
「HD-D2/BE」

ソニーストア販売価格:17,800円(税込)
             ⇒16,800円(税込)

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外付けハードディスク 据え置きタイプ(1TB)
「HD-D1/BE」

ソニーストア販売価格:13,800円(税込)
             ⇒12,800円(税込)

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外付けハードディスク ポータブル(500GB)
「HD-EG5」

ソニーストア販売価格:10,800円(税込)
             ⇒8,800円(税込)

外付けHDDに対応した録画機能のあるBRAVIAやBDレコーダーに、USBケーブルをつないで
録画に利用できる据え置きタイプの外付けHDD(1TB、2TB)と、
電源のいらない(USB給電)ポータブルタイプのHDD(500GB)。

今までどおりUSB2.0でも使えて
USB3.0対応機器に接続すれば高速なデータ転送速度が可能になる。(理論値最大5Gbps)。

当たり前だけど、BRAVIAやBDレコーダー以外でも
普通にパソコンでも使えるようになってる。
対応OS:Windows7、Windows Vista、Windows XP(32bitのみ)、Mac OS X 10.4以降

添付ソフトとして、HDD内に以下のソフトが入っている。
・HDDのデータアクセスを高速化する「Data Transfer Accelerator」
・HDDをパスワードで保護するための「Password Protection Manager」
・PCのストレージから外付けHDDにバックアップする「Backup Manager」
・FAT32フォーマットで初期化する「FAT32 Formatter」

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ぶっちゃけ、外付けHDDなんてどこのメーカーの外付けHDDを使おうが変わりはないけれど、
BRAVIAやBDレコーダーと安心して連携させて使えるよというのが1つ。
(機器連動の検証済みだとか同一メーカーでサポートも受けやすいというメリット。)

それと、“SONY”のロゴが入った外付けHDDというだけで、
例えば、VAIO Zシリーズiconと一緒に並べてバックアップ用HDDとして使ったり、
『nasne(ナスネ)』のテレビ番組の保存先用に使ったり
とりあえず、SONY製品で揃えたい!という欲求は満たされるかもしれない。

・選択肢はたくさんある中であえてSonyブランドの外付けHDDを導入してみよう。
・SONYブランドのポータブルタイプHDD「HD-EG5」をVAIOを合わせて使ってみる。

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●電子書籍リーダー“Reader”

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電子書籍リーダー Wi-Fiモデル「PRS-T1」
ホワイト/レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:17,800円(税込)
             ⇒16,800円(税込)


電子書籍リーダーReaderは、今まで通りPCから本を探すことも
自宅にWi-Fi環境があれば、Reader本体で直接本を購入できる。

さらに、3Gモデルの「PRS-G1」では、通信契約という煩わしさもなく
その運用するための維持費も気にすることなく気軽に本が購入できるのが魅力。
(最大2年維持費無料、以降年間1,050円)

電子書籍リーダー“Reader”は、純粋に本を読むという事だけに特化していて
小さくて軽いだとか、片手で持って読んでも疲れないとか、
バッテリーの持ちが圧倒的に長いので、
他の端末のようにバッテリー切れを気にせずにじっくりと読めるのがウリ。

電子化されても、”本”としての利便性を損なわない。


・読みたい時にいつでもどこでも気軽に本が読める新しい電子書籍リーダー“Reader”

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