2013年02月25日

持ち運べるワイヤレススピーカー、なのにかなりイイ音で楽しめる「SRS-BTX300」

icon
NFCに対応したBluetooth搭載のワイヤレススピーカー「Xシリーズ」。

ハイエンドモデルの「SRS-BTX500」と、
カジュアルに軽く持ち運べる「SRS-BTX300」の2モデル存在していて、
今回は、「SRS-BTX300」を使ってみた。

icon
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTX300」
ソニーストア販売予定価格:19,800円(税込)
●ブラック / ホワイト

「SRS-BTX500」が29,800円(税込)なので
1万円安くて、カラバリがブラックとホワイトの2色。

本体と、ACアダプター、
それから持ち運び用のキャリングポートも付属する。

ちなみに、製品登録用の用紙も入っていて、
「My Sony Club」で製品登録すれば、500ポイントもらえるのは地味にうれしい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●「SRS-BTX300」本体うんちく

icon
「SRS-BTX300」の大きさは、
サイドスタンドを閉じた状態で、横幅約385弌濆發橘152弌澑行き約58.5弌
(サイドスタンドを開いた状態で奥行きは約72mm。)

この横長スタイルの本体は、
繊維で強化した樹脂を採用したフロントキャビネットに
70mm(10W + 10W)フルレンジスピーカーと
1つの「Passive Radiator」(パッシブラジエーター)
を収めている。

さらに、サブウーファーユニットの振動板から駆動され発生する空気の力を
パッシブラジエーターの振幅やリアキャビネットの響きへと伝えるので
このサイズからは想像もできないようなしっかりとした低域の音声までも再生できる。

icon
それから、原音を忠実に再生するという
音声信号をデジタル処理する“S-Master”を搭載していて、
アンプの出力は20W。

スマートフォンのように音楽だけに特化するというわけにはいかない事情で
(容量とか他データの兼ね合い、汎用性)
圧縮率の高いMP3を再生する場合にも、
「DSEE」機能で圧縮で抜け気味になる高音域もうまく補間してくれたり
低音を強調する「MEGA BASS」だとか、
包みこまれるような臨場感を味わえる「SURROUND + MEGA BASS」
SOUNDボタンを押すだけで簡単に切り替えできる。

さらにキモになるのは、
“AAC”“apt-X”に対応したスマートフォンと組み合わせて使えば、
Belutooth接続でも、遅延の少ない、より高音質な再生が可能で、
いままでのBluetooth接続して音楽再生の不満点もかなり解消される。

・開発者インタビュー「SRS-BTX500/BTX300」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

icon icon
背面には、12.5VのAC電源、
付属のACアダプターで給電、充電。

ステレオミニプラグのオーディオ入力端子もあるので、
別にオーディオ接続コードを用意すれば有線接続させて音楽再生もできる。

それから、「DC OUT ONLY」と記されたUSB端子があって、
ここにスマートフォンやウォークマンを接続すれば、
ポータブル電源として、「おすそわけ充電」というのもできるから、
バッテリーが心配な時には助かる。

icon icon
icon icon
高音質再生ができるワイヤレススピーカーをこのサイズに凝縮していて、
しかも、つかみやすいデザイン。

オマケに、キャリングポーチも付属でついていて
もはや持ち運び前提。

icon icon
「SRS-BTX300」は、右サイドにある部分を後ろにスライドさせると
スピーカーが自立するようになっていて、
そのスライドした横からチラリと操作ボタンが見える。

このスライドで開けるとBluetoothスタンバイになもなるし
閉じると電源は自動的にオフになってるし、
Bluetooth接続解除から30分後に自動で電源オフになるから、
ずっと電源入りっぱなしになってて
いざ使おうと思ったら、あぁぁぁっ、バッテリ切れぇぇぇ!
というヒサンな結末を回避してくれる。

内蔵バッテリーでは、充電にかかる時間は約4時間で、
約8時間のワイヤレス連続再生ができる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●いつでもどこでもワイヤレスリスニング

icon icon
Bluetooth標準規格Ver.3.0(プロファイル A2DP/AVRCP/HFP/HSP)に対応した
ワイヤレススピーカーだから、ウォークマンとかスマートフォンを
ワイヤレスで音声再生。

音楽をそのまま再生してもいいし、
YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから再生するだけで
かなりリッチなサウンドを楽しめる。

最近のBluetoothスピーカーには、もちろん
これをそのまま電話のハンズフリー通話として利用できる。

icon icon
Bluetoothのペアリングは、
Bluetoothボタンを長押しして、もう一方の機器側でペアリング操作という今までの
設定もできるし、
このスピーカーは、NFCに対応してるから、
NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンからワンタッチで、
Bluetoothのペアリング作業をしてくれる。

icon
とか言いながら、
例えばスマートフォンで初めてNFCを使う時には準備が必要で、
Xperia ZでNFCを有効にするには、
「設定」⇒「その他の設定」⇒「NFC/おサイフケータイ設定」と進んで
「Reader/Writer,P2P」を有効にする事を忘れちゃいけない。

ちなみに、Xperia GXでNFCを利用するには、
「NFC簡単接続」アプリを予めダウンロードして起動しておく必要がある。

icon
スピーカー側でやることは何もないくらいで
スマートフォン側でNFCが使えるようになっていれば設定は超楽。

以降は、NFCマークにかざすだけで
ワンタッチで、接続や切断も簡単にできる。
いやいや楽ちん。

Xperia Zには、S-Masterは内蔵されていなかったり
音声再生部分ではウォークマンに及ばないけれど、
スピーカー側で、高域を補完してくれる「DSEE」とか
S-Masterと、ガジェットではまかなえない余力のあるアンプとスピーカーで
こんなもんのかかな?と想いながら妥協した感覚じゃなくて
結構まともに音楽を聴ける。

icon
NFC機器は、複数あった場合にさらに威力を発揮してくれていて、
Xperia Z、例えば「SRS-BTX300」とワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」
使いたい側とタッチしたら切断して接続もしてくれるから、
こうなると、あんまり深く考えずに
使いたい方にピコピコタッチすればよくて、これはめんどくさくなくてイイ。

「Bluetooth スタンバイ機能」だけONになっていれば
スピーカーの電源を切っておいても電源をいれられるから
外でワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」を使っていて
家に帰ってきて、そのまま続きの音声を「SRS-BTX300」に切り替えるなんていう芸当もできる。

便利すぎるw

icon
「SRS-BTX300」につなぎたい機器が複数あった場合、
これもNFCに対応している「VAIO Duo 11」をピコリーンとタッチすれば、
Xperia Zを切断して、今度は「VAIO Duo 11」につなぎかえて
こっちからワイヤレスでスピーカーの音声を再生。
(マルチペアリングは、最大4台まで。)

「nasne」で録画した番組を
「VAIO Duo 11」で観るときも、
ワイヤレススピーカーからドドーン!と迫力のある音声で再生されて
これはもう内蔵スピーカーとはまるでレベルが違う。

さらに、「VAIO Duo 11」からの音声を再生しながら
Xperia Zに電話がかかってきてもスピーカーでそのまま通話もできる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

バッテリーを内蔵しててどこでも使える手軽さとか
NFCの簡単につながるスピーカーというだけじゃなくて、
そのイージーなくせに
つないで聴いてみたら明らかにイイ音で聴けて、
ナニコレいいじゃん、使っちゃおう!と思わせてくれる。

昔で言うところの、ラジカセを持ち運んで聴いてた感覚に近くて
このワイヤレススピーカー、とスマートフォン(ウォークマン)を持ち運んで
家中どこでも外に遊びに行った先のその現地でイイ音を楽しめる
それがワイヤレススピーカー「SRS-BTX300」の2モデル存在していて、
今回は、「SRS-BTX300」

正直、本当に侮っていて、まさか「SRS-BTX300」でここまでイイ音がすると思ってなくて
さらに音質を追求してるという「SRS-BTX500」がものすごく気になりはじめてしまったじゃないか。




Twitterボタン
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku

iconicon

【TOPページへ】

この記事へのトラックバックURL