2013年06月28日

「VAIO Pro 13/11」と「VAIO Tシリーズ13/11、Duo11」と外観比較。

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新モバイルPCとなる「VAIO Pro 13/11」と、
従来モデルの「VAIO Tシリーズ13/11」、「VAIO Duo 11」との違い大きさと重量を比較。

まずは、
11.6型のディスプレイをもつ、
「VAIO Pro 11」と、「VAIO Tシリーズ11」。

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●「VAIO Tシリーズ11」と「VAIO Pro 11」

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【VAIO Pro 11(タッチパネル搭載モデル)】
外形寸法 : 約 幅285 mm × 奥行197 mm × 高さ13.2mm(最厚部17.2 mm)

【VAIO Tシリーズ11】
外形寸法 : 約 幅297 mm × 奥行214.5 mm × 高さ17.8mm

同サイズのディスプレイを搭載して
横幅で12mm、奥行きで17.5mmほど「VAIO Pro 11」のほうが小さい。

閉じた状態の厚さも
最薄部では4.6mm、最厚部で0.6mmほど「VAIO Pro 11」が薄くなっている。

VAIO Tシリーズ11はアルミ製で、
天板までにへらアイン加工されているのが特徴で、
「VAIO Pro 11」は、UDカーボン製で
シルバーカラーは単色で統一されている。

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画面を開くとわかるのが、ディスプレイの高さ。

「VAIO Pro 11」の本体部が低いという事と、
液晶画面の周囲のベゼルの幅が全体的に狭められていて
よりコンパクトに収まっているのがわかる。

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実際、VAIO Tシリーズ11のベゼルの幅を測ってみると
上部が約27mm、左右がそれぞれ約20mm、
下部(液晶を垂直に立てて本体から見えている部分のみ)が約28mm。

「VAIO Pro 11」は、
上部が約17mm、左右がそれぞれ約13mm、
下部(液晶を垂直に立てて本体から見えている部分のみ)が約18mm。

ディスプレイ周辺とキートップは、
「VAIO Tシリーズ11」はシルバーで、
「VAIO Pro 11」のシルバーカラーはブラック。

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液晶ディスプレイの厚みは、
「VAIO Tシリーズ11」と、「VAIO Pro 11(タッチパネル搭載モデル)」と、
どちらも約5mmとほぼ同じ。

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フットプリントの違いから、
キーボード、タッチパッド、パームレスト周りも異なる。

「VAIO Tシリーズ11」の、キーピッチ約18.43 mm、キーストローク約1.2 mm。
「VAIO Pro 11」の、キーピッチ約17 mm、キーストローク約1.4 mm。

キーとキーの感覚は若干小さくなるものの
タイプしたときの沈み込みは、「VAIO Pro 11」のほうがほんの少し深い。

パームレストは、
今度は「VAIO Pro 11」のブラックカラー、シルバーカラーともに
アルミを採用してここにヘアライン加工、
「VAIO Tシリーズ11」はキーボードからパームレストが一体のアルミで
ヘアライン処理はされていない。

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ディスプレイ解像度は、
「VAIO Tシリーズ11」まで歴代の11.6型のモデルは、1366x768。

「VAIO Pro 11」で、ついにフルHD(1920×1080)。

上記画像は、
「VAIO Pro 11」は、表示サイズを
出荷時設定の「中:125%」から、「小:100%」に変更した後に、
webページとエクセル画面を比較してみたもの。

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また、実際の重さを電子秤で計測。

公称値とは若干異なるものの、
「VAIO Tシリーズ11」が、1342g、
「VAIO Pro 11」が、863gを示していた。

この2モデルを比較すると
サイズ、重量ともにこうして比べると、その差は非常に大きくて
荷物としてかさばらないか、気軽に持ち運べるか、
そういったものがかなり露骨に違ってくる。

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オマケのACアダプターを比較。

「VAIO Tシリーズ11」のACアダプターは、19.5Vながら
非常にコンパクトにできていて、他のモバイルVAIOに付属するものよりも随分小さい。

「VAIO Pro 11」のACのアダプターは、10.5Vでこちらも非常にコンパクト。

若干、「VAIO Pro 11」のACアダプターが長くなっているのは、
USBポートを持っていて、ここからスマートフォンやいろんなガジェット機器を充電できる
というもう一つの機能を持たせているため。
実際、これがあるとものすごく便利で、かなり重宝する。

それから、電源コードを束ねるマジックテープも進化していて、
だいたい今までは剥がすときにベリベリベリーっと大きい音を立てて
周囲が静かだと恥ずかしいおもいをする事があるのだけれど、
「VAIO Pro 11」のACアダプターのマジックテープは
その音が随分小さくて、これは何気にうれしい改良点だったりする。

・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その1)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その2)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その3)
・ソニーストアで見てきた「VAIO Pro 11」。タッチパネルあり/なしの違いも。


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●「VAIO Tシリーズ13」と「VAIO Pro 13」

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次に、13.3型のディスプレイをもつ、
「VAIO Pro 13」と、「VAIO Tシリーズ13」。
(どちらもタッチパネル搭載モデルなので以下省略。)

【VAIO Pro 13(タッチパネル搭載モデル)】
外形寸法 : 約 幅322 mm × 奥行216 mm × 高さ12.8mm(最厚部17.2 mm)

【VAIO Tシリーズ13(タッチパネル搭載モデル)】
外形寸法 : 約 幅323 mm × 奥行226 mm × 高さ17.8mm

こちらは、
横幅で1mm、奥行きで10mmほど「VAIO Pro 13」のほうが小さいというか、
ほぼ同じフットプリントサイズ。

閉じた状態の厚さは、
最薄部では5mm、最厚部で0.6mmほど「VAIO Pro 13」が薄い。

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画面を開くと、「VAIO Pro 13」は、本体が傾斜しているため
液晶ディスプレイのスタート位置は約1mm程度高いけれど、
液晶画面の周囲のベゼルの幅が狭いため
高さは少し低くなっている。

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VAIO Tシリーズ13のベゼルの幅を測ってみると
上部が約23mm、左右がそれぞれ約14mm、
下部(液晶を垂直に立てて本体から見えている部分のみ)が約22mm。

「VAIO Pro 13」は、
上部が約15mm、左右がそれぞれ約13mm、
下部(液晶を垂直に立てて本体から見えている部分のみ)が約16mm。

「VAIO Tシリーズ13」は、さすがにTシリーズ11ほどのベゼルの厚さはないものの
「VAIO Pro 13」は特に縦方向にベゼルが狭い。

どちらもタッチパネルを搭載したモデルで、
液晶ディスプレイには1枚のパネルが貼ってあって
ベゼルはブラックになる。

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液晶ディスプレイの厚みは、
VAIO Tシリーズ13が約6mm、「VAIO Pro 13」が約5mm。

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「VAIO Tシリーズ13」も「VAIO Pro 13」も
キーピッチ約19 mmのフルキーピッチ。

ただし、VAIO Pro13は、本体の奥行きがコンパクトになっている事もあって
ファンクションキーのある上1列と、
右下手前にある「↑↓←→」キーがより小さい。

キーストロークは、
「VAIO Tシリーズ13」が約1.2 mmで、
「VAIO Pro 13」約1.4 mmと、タイプの沈み込みに違いがある。

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ディスプレイ解像度は、
「VAIO Tシリーズ13」は、1366x768、
「VAIO Pro 13」が、フルHD(1920×1080)。

上記画像は、
「VAIO Pro 13」は、表示サイズを
出荷時設定の「中:125%」から、「小:100%」に変更した後に、
webページとエクセル画面を比較してみたもの。

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また、実際の重さを電子秤で計測。

公称値とは若干異なるものの、
「VAIO Tシリーズ13」が、1674g、
「VAIO Pro 13」が、1065gを示していた。

フットプリントはほぼ同サイズながら
この約500gの重さの違いがかなり大きく、
「VAIO Pro 13」を持った後に、Tシリーズ13を手にしたときの重量感はかなり大きい。

13インチクラスのノートPCでタッチパネルを搭載していて
1kg少しで持ち運べると、随分と楽。

・VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。


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●「VAIO Tシリーズ11」と「VAIO Duo 11」

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スタイルがまるっきり違うのだけれど参考までに、
「VAIO Pro 11」と、「VAIO Duo 11」
(どちらもタッチパネル搭載モデルなので以下省略。)

【VAIO Pro 11(タッチパネル搭載モデル)】
外形寸法 : 約 幅285 mm × 奥行197 mm × 高さ13.2mm(最厚部17.2 mm)

【VAIO Duo 11】
外形寸法 : 約 幅319.9 mm × 奥行199 mm × 高さ17.85mm

一応サイズとしては、
横幅が34.9mm、奥行きで2mmほど「VAIO Pro 11」のほうが小さく
閉じた状態の厚さは、
最薄部では4.65mm、最厚部で0.65mmほど「VAIO Pro 11」が薄い。

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かたや、ディスプレイをスライドさせる
SurfSlider方式の「VAIO Duo 11」と、
かたや、従来のディスプレイを内側に倒しこむクラムシェル型で
そもそものスタイルが異なる。

それぞれに得意分野が違っていて、
「VAIO Duo 11」は、閉じた状態でタブレットすたいる
開いた状態でキーボードが使えるというコンセプトで、
かつディスプレイが開いた状態でも角度は変えられず
逆に固定式となるので、タッチしてもグラつかずに画面をタッチ出来るのが魅力。

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クラムシェル型のノートPCは、ディスプレイをヒンジから開け閉めするという構造上
どうしてもタッチするとディスプレイがグラついてしまう。

そこで、「VAIO Pro 13/11」ではヒンジ部に「可変トルク」を採用して、
10°〜109°を低トルク、そして0°~10°、109°~135°を高トルクにする事で、
閉じる時、そして開いて画面をタッチして使う時にはぐらつきを極力抑えて、
開け閉めする動作の時には、軽い力でできるように作られていたり、
VAIO Zシリーズから採用されたディスプレイ開閉構造の
ディスプレイ部が開いた際に地面と接地するようになっているため
ここでも画面がぐらつきを抑えている。

それでも、さすがにグラツカないわけはなくて
「VAIO Duo11」の安定感のほうが大きい。

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キーボードは、
「VAIO Duo 11」は、キーピッチ約18 mm、キーストローク約1.2 mmと
この2つをみるとタイプしやすい配置と沈み込みがあるのだけれど、
一つ一つのキートップが小さいという事もあって、
高速でタイプするには難がある。

それと、光学式のトラックパッドが
個人的にはお世辞も使いやすいとはいえない。

タイピング主体で考えると、
「VAIO Pro 13/11」は当然ながらアドバンテージが大きい。

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ディスプレイ解像度は、
「VAIO Duo 11」、「VAIO Pro 11」ともにフルHD(1920×1080)。

上記画像は、どちらも表示サイズを
出荷時設定の「中:125%」から、「小:100%」に変更した後に、
webページとエクセル画面を比較してみたもの。

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実際の重さを電子秤で計測。

公称値とは若干異なるものの、
「VAIO Duo 11」が、1284g、
「VAIO Pro 11」が、863gを示していた。

使用用途が異なるものの
同じソニーのVAIOをチョイスする上で、
参考になればという事で一応比べてみた。


・君の視線を釘付けにする。 とくと見るがいい…SONYが造りし「VAIO Duo 11」をッ!!
・「VAIO Duo 11」のみんなのカスタマイズはどうなってる?オーダー統計データ内訳。
・「VAIO Duo 11」の実機を開封、他モバイルVAIOとの大きさ比較。
・「VAIO Duo 11」の初期セットアップとWindows8の基本動作を試してみる。
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・お絵かきが楽しくて楽しくて仕方がない「VAIO Duo 11」
・VAIO Duo 11でお絵かきが壮絶に便利になる週アスオマケの「ウルトラマウス」!
・「VAIO Duo 11」のシルバーカラーの外観、そしてパフォーマンス。



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この記事へのコメント
pro、シルバーボディーに黒キーボードのオプションが欲しかった。
Posted by からちゃん at 2013年06月30日 01:09