2013年10月20日

「Xperia Z1」と「Xperia Z1f」を触ってきた雑感。

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「ドコモ冬コレ」で、「Xperia Z1」と、「Xperia Z1f」を、
それと、ソニーストアでもau版「Xperia Z1」をそれぞれ触ってきたので、
その雑感などを。

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まずは、Xperia Z1。

第一印象は、質感が良くなってる!
本体は、Xperia Zから踏襲されているオムニバランスデザインという形状で
フラットでかつ均等のとれたスクウェアなデザイン。

Xperia Zを使ってる身からすると、
フレームの部分が樹脂製になっていて
さらにパープルは、塗装がちょっとぶつけるだけで小傷がついたりして
それが唯一残念だったところだけに、
Xperia Z1は、フレームがアルミになっている事もあって
見た目の質感も良いし、なかなか所有欲は満たされそう。

ただ、やっぱりXperia Zと比べると本体は一回り大きい。

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同じ5インチサイズ(1920x1080)のディスプレイを搭載しているのに
タテヨコ厚みも増えてるのと、
側面を斜めにカーブさせている事もあってか
ディスプレイの周囲が大きく見える印象はある。

「Xperia Z1」
高さ 約 144mm × 幅 約 74 mm × 厚さ 約 8.5mm、171g

「Xperia Z」
高さ 約 139mm × 幅 約 71 mm × 厚さ 約 7.9mm、146g

重さは、質感がよくなってる事もあってか
そこまで気にならないというかまぁ納得できる部分。

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カラバリは、ブラック、ホワイト、パープル。

パープルは、メインの背面がZよりも青みがかった色になってるかな?というのと
フレーム部分がシルバーっぽくなっている様子。
ブラックのフレームもシルバーかな。

ホワイトは、ちょっと再度の塗装部分をみて
これって使ってて剥がれたりしないかな?という気がしないでもない。

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それから、
かなりきになってた、Xperia Z1f。

こっちのサイズは、
高さ 約 127mm × 幅 約 65 mm × 厚さ 約 9.4mmm、約140 g(予定)で、
Xperia Z1を見た後だと小さく見えるこの大きさ。

ものすっごい冷静に考えたら、
これって去年使ってた、Xperia GXと同じ大きさで、
1年前には、これ大きいって思ってたのに
人間の慣れって恐ろしい…。

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もちろんXperia Z1と同じテイストで、
この見た目のままで小さくなってるのはやっぱり新鮮。

カラーリングも、
すっかりブラック、ホワイト、パープルの3色に慣れすぎてしまってる事もあって、
ライムイエローとピンクは目を引く。

ディスプレイサイズは、4.3インチで
解像度は1280 x 720になるで、このへんが写真とか表示したときの画質にどうかな?
と思ったのだけど、
「トリルミナスディスプレイ for mobile」の恩恵もあってかかなり鮮明に見えて
解像度の低さがネックに感じる事はなかったかな。

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正直、気になったのは、
タテヨコサイズが小さくなった影響として厚みが増した事。
Z1f > Z1 > Z > Z Ultra と厚みを増していくので
ここは気になるったら気になる。

まぁ、でも横幅が短いのもあって、かなり持ちやすいのは事実。

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両モデルに共通してるのが、
防水仕様なのに
イヤホンジャックがフタなしになっているのはいい進化点。

MicroUSBとかMicroSDカードのスロットを覆うカバーも
質感が上がっていて、このあたりの処理は綺麗。

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本体のディスプレイの上にある通知ランプが
丸いアナからピコーンと光る仕様から、
Z1とZ1fでは、横長のバー状に光るように変わっていた。

本体の下面に、ステレオスピーカーも入っていて
再生音も明らかに聞きやすくなっている。

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それから、劇的な違いを感じたのがカメラ部分。

背面についてるカメラは、
なんとサイバーショットで標準とされている大きさの1/2.3型
約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを搭載。

画像処理エンジン「BIONZ for mobile」とか
明るく広角撮影ができるGレンズが入ってて
ここはもはやスマートフォンじゃ考えられなかったレベルのもの。

実際に撮ってみたら、
見えている画像も綺麗だし、撮った写真もかなり綺麗。

会場内も明るいとは言い難いのだけど
そこでもかなりサクサク撮影できた。

当たり前に光学ズームは入ってないけれど
3倍まで拡大出来る全画素超解像ズームがあって、
これもわりとズームしても綺麗な写真が撮れて
使えるものがあったら使ってもいいかもと思わせられる。

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動画のデモもあったのだけど、
「X-Reality for mobile」と「モバイルブラビアエンジン2」との違いが歴然すぎ。
(これは撮影不可だった。)

Xperia Zに入ってる「モバイルブラビアエンジン2」で
動画を見てると、いやいやスマートフォンでこれくらいだったら十分でしょ
と思えているのに、
Xperia Z1の「X-Reality for mobile」の効果がかかった動画をみたら
細かいところの再現性とか、色のノリが全然違ってて、
そこから、モトに戻ると、あれ?こんなに眠たい画像してたっけ?
と思うくらいのわかりやすい性能。

写真は、
「トリルミナスRディスプレイ for mobile」の恩恵で十分なまでに綺麗になるのだけど
動画に関しては、
「X-Reality for mobile」の威力は大きくて、
さっきXperia Z1 fがフルHDじゃなくても綺麗に見えるのは、
この2つの機能がかなり影響してるんだろうなと。

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そういえば、
Z1にはフルセグついてるなーと思ってためしに起動。

けれど、
場所が地下だったこともあって?か、まったく受信できずだった。

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あと、期待してなかったカメラアプリ。

カメラ撮影するときに、「長押し連写」すると、
「速度優先連写」時で、1秒間に最大10枚という速さで静止画がとれる。

これはこれで凄いのだけど、
それとは違う概念の「タイムシフト連射」。

シャッターを押したら、そこを境に前後1秒間に30枚の
合計で61枚もの写真を高速が撮れる。

使わないかなーとか思ってたけど、
何の気なしに撮ったらその前後に連続写真がのこってて
指でなぞったらコマ送りの動画みたいに再生できて
撮影画素は2Mになるけど、確実にお気に入りを残せるのはいいかもしれない。

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「AR effect」は、子供だましみたいかなと思ってたのに、
実際にやってみたら、
カメラごしのXperiaの画面に、にょきにょき木が生えてきたり恐竜がいたり
海の中にいるみたいに魚がおよいでたり、
見てるだけでもおもしろい。

反対に、自分側にカメラを向けると、
自分の頭にキノコの帽子がくっついたりして、
同じテーマでも、背面カメラと正面カメラで使い方が違ってた。

もしかしたら、飽きるかなーとかおもってたら
どうやらテーマはまだ追加もされていくようだった。

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「Info-eye」は、
撮影したワインとか本の文字を読み込んで、関連した情報を出してくれるというもの。
展示してある、ワインを撮影したら、そのワインの銘柄とか生産地がでてきたり
他にもワインにあう料理とかニョロニョロでてきた。
書籍を読み込んだら、タイトルから著者、内容にいたるまでが出てくる。

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まぁこれはサンプルなんだろうけど、
これが普通に読み込んでどんどん参考になるデータが手元で見れたら楽だな。

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ちなみに、
ここでも、レンズスタイルカメラの「DSC-QX100」「DSC-QX10」のデモをしていて。

このレンズの向いてる方向と、それを見るディスプレイが
全く別の方向を向いてて撮影できたり、
ズームして遠くの被写体を撮れるってのはおもしろい。

しかも、静止画だけじゃなくて動画も綺麗に残せるし。

・レンズ型カメラ「DSC-QX100/QX10」を触ってみた雑感。
・今までにない撮り方ができる新発想のレンズ型カメラ「DSC-QX100/QX10」

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「Xperia Z1」も「Xperia Z1 f」も
基本スペックが良くなってるよとか
デザインが変わったよという
スマートフォンとしての進化は、お約束的な流れだけど、
それとは別に、
静止画、動画を見るディスプレイの綺麗さとか、
ステレオスピーカーになってそのまま聞く音もよくなってるとか、
カメラ性能が格段に上がってるとか
そういう部分が持ち上がってるのがいいところかな。

それから、カメラも高画質ですよーというだけじゃなくて、
カメラで遊べるアプリを用意していて、
使ってみると結構楽しめるから、
こういう部分でも買い換えるメリットはあるかなとか。




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