2014年02月03日

手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!

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グローバルで先行されて発売されていたワイヤレスヘッドセット「SBH52」
ようやく国内でも販売になったので買ってみた。

グローバルモデルとの違いは、FMが国内でも使えるというところ、
取説、スタートアップに日本語のものが付いているというところ。

・ハンドヘルド、ハンズフリーでの通話に対応
 ワンタッチ接続(NFC)機能、ディスプレイ搭載Bluetooth Handset

・Sony SBH52 Smart Bluetooth Handset (Black-ブラック):エクスパンシス

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●ワイヤレスヘッドセット「SBH52」を買ってみた。

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当初はグローバルモデルを買おうと思ってたのだけど、
急遽国内で発売になった「au +1 collection」としてauショップで販売されたものを購入。

でも、まともなソニー製品なのに、どうしてソニーストアはおろか、
Xperia Storeでも販売しないのかは意味不明。
後日、販売するようになるのだろうか?

パッケージも国内向けになっているもので、
中身は、BluetoothHeadset「SBH52」本体に、
密閉型インナーイヤーヘッドホン、イヤーピース(S,M,L)3サイズ各2コ、
microUSBケーブル、スタートアップガイド、取扱説明書など。

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それと、「SBH50」にピッタリ貼れる
OverLay Brilliant for SBH50 高光沢 液晶 保護 シート OBSBH50
ミヤビックスから発売されていたので速攻購入。

一つのパッケージに2つ入っている様子。

このタイプのHeadsetって、いっつも光沢ツルツルで
それはいいのだけど、だいたい使って擦り傷だらけになるから
保護シートはかなりお役立ち。

本体を取り出したら速攻貼り付け終了。

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本体のサイズは、高さ約88mm × 幅約25mm 、
厚み約8mmで、クリップを含むと約13mm。

質量は、約23gとかなり軽め。

公称値では、連続待ち受け時間が最大383時間、
連続通話時間が、
ハンドヘルド最大4.8時間、ハンズフリー最大8.1時間、スピーカー最大3.9時間
音楽再生時間が、
ヘッドフォン最大10.6時間、スピーカー最大5.5時間、
FMラジオ連続再生時間が、最大9時間。

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本体をタテに見て、
右側面に、送り(次)ボタン、再生一時停止(決定)ボタン、戻し(前)ボタン、戻る(メニュー)ボタン、
左側面に、ボリュームのプラスマイナスボタンと、MicroUSB端子。

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上部にステレオミニプラグ、
その正面に見える小さな穴が受話スピーカーで
大きなまるいボタンがアクションキー。

下部に電源ボタンと
正面のSONYロゴの下にあるのがマイク部。

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それから、今までのBluetoothヘッドセットにはなかった
スピーカーが本体背面に搭載されている。

これがあるおかげでハンズフリーで通話したり
音声をイヤホンなしで聴けたりする。

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●NFCでワンタッチペアリングと、「SBH52」アプリのインストール。

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「SBH52」を使うには、Xperia(Android端末)とペアリングする必要があるから、
Xperia Z Ultraと接続。

「SBH52」にはNFCが搭載されてるから、
クリップのところにあるNFCマークをXperia Z Ultraと近づけると
ピコリンと自動でペアリング。

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ペアリングが完了すると、
スマートコネクトアプリが連動して、
「Bluetooth Headset SBH52」アプリをインストール。

「SBH52」はこのアプリがないと、本来の機能を発揮できないので
必ず入れておく。

この時ファームウェアの最新が見つかったみたいで更新。
(ver 2.4.A.0.2)

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「SBH52」と接続されている時は、
ステータスバーに常駐アイコンが表示。

ステータスバーを下にドラッグして「SBH52」アイコンをタップすると
メニュー画面が表示される。

ここで、「新規イベント」から例えば、
SMS、Eメール、カレンダーの連動アプリをGoogle Playからインストールしてやると
アプリの通知を、「SBH52」側で受けられるようにもなる。

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●Xperiaからの音楽・動画の音声を聴く。
 カレンダー、メール、SNSの通知を受ける。


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Xperia Z UltraとペアリングしてBluetoothでつながっていれば
「SBH52」でそのまま音楽を聴ける。

というか、普通イヤホンをさして耳で聴くものだと思っていたのに、
そもそも「SBH52」にはスピーカーが内蔵されていて
イヤホンがささっていないと、
そのまま音声がスピーカーから再生されて最初ビックリしてしまった。

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Xperia Z Ultraのウォークマンアプリから最初の選曲までしてやれば、
その後、「SBH52」のメニュー画面から「♫」を選んで、
ボタン操作で、再生、曲送り、曲戻し、音量の調整ができる。

再生しているアーティスト名と楽曲タイトルも表示、
日本語にも対応している。

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ウォークマンアプリに関していえば、
最近は、「Music Unlimited」とも連動してるけれど、
「Music Unlimited」を再生した場合でも、曲送り戻しの操作が「SBH52」からできた。

ただし、アーティスト名と楽曲タイトルは表示されなかった。

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それから、ムービーアプリで動画を見ながら音声を「SBH52」で聴ける。

「nasne(ナスネ)」からXperia Z Ultraに「おでかけ転送」した動画を
ムービーアプリで見ながら、
送り戻しボタンを押してみると、チャプター飛ばしに使えてこれは便利!

ちなみに、「おでかけ転送」のようにデータをXperia Z Ultraに移した状態に限らず、
自宅のネットワークでnasne内の動画を見た場合(ソニールームリンク)でも
チャプター飛ばしに連動していた。

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それから、先のアプリ通知も試してみた。

例えば、「カレンダー」アプリに予定を入れておいて、
その時間になると、Xperia Z Ultraのステータスバーに表示されるのと同時に、
「SBH52」のディスプレイにも予定に書いたタイトルが表示される。

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これ、さらにおもしろいのが、
「SBH52」のメニュー→「設定」→「テキスト読み上げ」
を有効にしておくと、
その文章を読み上げて「SBH52」から再生される。

イヤホンをつないでなくて、「SBH52」のスピーカーからいきなりしゃべられると
本気でびっくりする:(;゙゚'ω゚'):

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●子機としてもハンズフリーでも使える通話機能。

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今度は、電話機能をつかってみる。

「SBH52」は、2台まで機器を登録できるので、
じゃあって事で、Xperia Z1fにつないでみた。

電話の着信があると、
「SBH52」のアクションキーを押して電話にでられる。
(アクションキー長押しで着信拒否、再生ボタンでマイクミュート。)

がしかーし、
「SBH52」にイヤホンをさしていない状態で
本体のスピーカーから着信音が鳴るのはわかるけど、
イヤホンを差し込んでるにもかかわらず、
イヤホンとスピーカー、両方から着信音が鳴るのはなぜだ( ゚д゚ )!!

公共の場で着信が鳴り響くのは非常に困るから
スピーカーからの着信のオンオフ設定選べたらいいのに。

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「SBH52」の通話のしかたは3パターンあって、
いわゆる手持ちで子機を持って電話するようにハンドヘルドでも使えるし、
イヤホンを耳にさしておいて本体は体からぶら下げておくハンズフリーでも、
スピーカーを使っても通話できる。

実際にしゃべってみると
ハンドヘルドは安定して相手側にも聞こえてるようだし、
ハンズフリーの状態で胸元あたりに本体があっても
多少声は小さくなって周囲の音声が入ってはきてたけれど
通話するには支障なく話せたことを確認。

「SBH52」のディスプレイに
着信時の電話番号も発信者の名前も表示されるから、
スマートフォン本体をカバンの中とかに入れっぱなしで通話できるのはいいかも。
(着信時のスピーカーからの音声をのぞいては。)

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●2台同時接続(マルチポイントモード)が超便利!

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「SBH52」は、2台の機器を登録した場合、
それぞれどちらか一方を使う(シングルポイントモード)だけじゃなくて、
2台同時に接続して、どちらからでも着信に応答できる(マルチポイントモード)。

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ただし、音楽を聴いたりするのは、さすがにどちらか一方で、
これは「♫」音楽再生の設定をしたほうの1台になる。

カレンダーやメールのイベント通知を受けたり、
電話の発信をする場合も
どちらか1台を「プライマリ機器」として選んでおく必要がある。

変更は、メニューから簡単に行える。

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「マルチポイントモード」の
1台目をプライマリ機器にする場合(左画像)、
2台目をプライマリ機器にする場合(右画像)。

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「シングルポイントモード」の
1台目の機器に接続する場合(左画像)、
2台目の機器に接続する場合(右画像)。

この4つを好みで切り替えるだけ。

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このマルチポイント設定しておけば、
Xperia Z Ultraから「SBH52」で、
音楽を聴いたり、動画見たり、イベント通知を受け取ったりしつつ、
Xperia Z1fに着信があったら、そのまま応答なんて事ができる。

あぁ、Xperia2台持ちには、かなり便利!

ちなみに、
両方とも着信・通話できる状態で、
片方の機器で通話している時に、もう一方の機器に着信があった場合は、
通話中になっていて、その後切れる。
(割り込み通話にはならない。
 違う番号なのに割り込み通話ができてしまったら、こっちが混乱するよね。)

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じゃぁ、3台目をペアリングするとどうなるんだろう?というと
「プライマリ機器」じゃないほうがメモリーから消去される。

なるほど!

Xperia Z Ultraと、Xperia Z1と、Xperia Z1fがある場合は
その中でのメイン端末を「プライマリ機器」にしておいて、
残りの2台を、ペアリングで切り替えて使うという方法もありか。

というか、そんな需要はないかもしれないけど…。

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これはなかなかにおもしろい。

おもしろいし実用にかなうだけに
着信時の「SBH52」のスピーカーから強制的に着信音が出るのが惜しい!

ここだけ修正というか設定変更できる更新こないかな。


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この記事へのコメント
マナーモードにしていても着信音流れるんですか?
Posted by とおり at 2014年02月06日 23:04
こんにちは。
スピーカーからの着信音量は設定可能ですよ。メディア音量と着信音量は別のものですから。
Posted by 微風 at 2014年03月10日 19:47
私もSONY好きですが、SBH52がAUは売り切れ入荷予定無しなので国内ではもう入手不可とのこと。
海外版を購入したらFM帯域が違うそうですが、その他は同一機能で使えますか? FM帯域の変更方法など無いのでしょうか? 
メーカーに聞いても教えてもらえないので、ご存知でしたら教えてください。
Posted by mashi at 2014年04月20日 13:53
mashiさん
お返事遅くなってしまい申し訳ございません。
なんと、SBH52がもう国内で売り切れなのですね(TдT)

私が使用している限りですが、FM帯域の違い以外のところは
概ね通常どおり使えております。

FM帯域の変更方法は、存じ上げず大変恐縮ですm(_ _)m
Posted by kunkoku at 2014年05月01日 21:35