2014年02月20日

Xperia Z Ultra(au/LTEモデル)をWi-Fi/グローバルモデルと比べつついじってみた。

0220e
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!

Xperia Z Ultraのグローバルモデル(C6802/3G)のブラックを使って、
Wi-Fiモデルのパープルを使ってたら、
ムショウにムショウにホワイトも使ってみたくなって、au(LTEモデル)をゲットw

さすがに3色揃えるとかサイフが持たないので、さすがに借り物だけど。

もはや、色以外一緒だろうと思いつつ、
せっかくなので、開封していろいろ見てみる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●Xperia Z Ultra(ホワイト)、au(LTEモデル)の外観。

0220c0220d
パッケージは、もはや別物というかau仕様になっていて
真ん中にドドーンとシンプルにXPERIAの文字と
対角線上に、auとSONYのロゴがあるだけ。

本体だけを購入すると、付属してるのは、
ドックと、ワンセグ用のアンテナ、それから取説のみで、
持ってない場合は、MicroUSBとかACアダプターは別途購入する必要がある。

0220f
Xperia Z Ultraのau(LTEモデル)のサイズは、
長さ約179.4mm × 横幅約92mm × 厚さ約6.5mmで、
質量が約214g。

6.4インチ(1920x1080)という大画面をもちながら
ディスプレイに対して、左右のベゼルを細くしたギリギリに
紙の手帳と同じサイズの横幅”92mm”というサイズをターゲットに作られて、
現実的に”片手で持てなくはない”サイズ。

0220g0220h
6.5mmという薄さもあってとてもスッキリしたデザインで、
背面にはガラス素材、
サイドパネルはアルミの削り出しで、側面はヘアライン、
角のカットした部分にはサンドブラスト加工を施している。

ホワイトモデルは、正面と背面がホワイトで、
側面は、アルミのシルバーそのままで
質感と金属感をしっかりと持たせてあるのが特徴。
これは、グローバルモデル、Wi-Fi、au(LTEモデル)共通。

0220i0220j
背面のロゴの位置が、au(LTEモデル)では、Wi-Fiモデル、グローバルモデル(C6802/3G)との違いがある。

Wi-Fiモデル、グローバルモデルでは、
背面中央にSONYロゴ、そして下部にXPERIAロゴだったのに対して、
au(LTEモデル)では、
背面中央にXPERIAロゴを配置して、下部にauロゴが入る。

このあたりはキャリアモデルとなるので仕方がないところだけど
わりとひっそりとした変更なのでそこまで気にならない。

どちらかというと、
カメラの横にある赤外線ポートのほうが目立って気になるくらい。

正面にいたってはキャリアロゴを配置せず
SONYロゴだけなので、製造メーカーへのリスペクトが感じられるから好意的。

0220k0220l
0220m0220n
本体を正面にして、
右側面に、イヤホンジャックとアルミ素材を採用した電源キーとボリュームキー。

電源ボタン上のカバーを開けたところに、
microSDスロットとLTEのSIMカードを挿入するスロットがある。

本体左側面には、マグネットチャージするための接合端子と、
上部のキャップをはずすとMicroUSB端子が現れる。

0220o
本体下部に、スピーカーとストラップホールがある。

端子類を覆うキャップには防水パッキンを使用、
キャップレスになったイヤホンジャックやスピーカーも防水の処理が施してあって
IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備えている。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

0220p
0220r
手持ちにある
au(LTEモデル)、Wi-Fiモデル、を比べてみると。

まず、外形寸法は3機種とも同じ。

プロセッサーが、モデルのありなしで異なっていて、
au(LTEモデル)とグローバルモデル(C6802/3G)には、MSM8974
Wi-Fiモデルには、APQ8074が搭載されている。

プロセッサー性能はどちらも同じ
Qualcomm Snapdragon 800(2.2GHz Quad Core)で、
LTEや3Gといったモデムがが搭載されているかいないかの違い。

0220q
ふとおもしろいなと思ったのが質量で、
Wi-Fiモデルとグローバルモデル(C6802/3G)が212gなのに対して、
au(LTEモデル)が214gと、微妙に2g重くて、
これはモデム部分の重さが影響してないとすると、
赤外線と、ワンセグ/フルセグチューナーの違いによるのだろう。

とか言いながら、
持っててその2gの差を感じる事は不可能だけど。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●現時点でのau(LTEモデル)の内容と、
 グローバルモデルとWi-Fiモデルとの違い。


0220z10220z20220z3
さて、Xperia Z Ultraau(LTEモデル)を起動してみると、
はい、ホーム画面を見ると、これが見事にauのアプリ群のショートカットがモリモリと。

0220z40220z5
インストールされているアプリも、au謹製のものがたっぷり。

まぁ、プリインストールアプリは許容範囲というか、
まだホーム画面から何から魔改造されるよりは全然マシというか
ここからはいくらでも自分仕様にできる。

0220z60220z7
Xperia Z Ultraau(LTEモデル)のモデル番号は、SOL24、
Android OSのバージョンは、この時点では、Android 4.2.2。
ビルド番号、14.1.K.1.217。

0220z80220z10
0220z110220z12
「無線とネットワーク」をみると、
Wi-Fiモデルにはない、モバイルネットワークやテザリングの設定がある。

また、NFCだけでなく、
おサイフケータイも使用できるのがau(LTEモデル)の特徴。

0220z250220z27
NFCとおサイフケータイにまつわるアプリも
数種類プリインストールされていて、
このあたりは、実際に必要として使う人にはありがたい機能。

0220z140220z15
当然、「音設定」や「通話設定」といった
通話に関する項目が付随する。

0220z160124z15
「画面設定」には、【ホワイトバランス】の調整機能が搭載されていて
グローバルモデル(C6802/3G)にはないよーと言おうとおもった矢先に
アップデートで搭載されたので、
結局Xperia Z Ultraには、全て実装された事になる。

調整できるのは、R/G/Bの3原色で
自分好みにホワイトバランスを変更できる。

0220z180220z19
逆に、au(LTEモデル)に搭載されていないものの一つとして、
Wi-Fiモデルにある「省電力機能“STAMINAモード”」がなく
シンプルに
省電力モード、低バッテリーモード、タイマーモードだけになっている。

0220z170220z20
「ストレージ」は、32GBで、使用できる領域は約26.11GB。

赤外線ポートを備えているため、赤外線送信設定もある。

0220z210220z22
カメラは、約810万画素のCMOSセンサーで
Xperia Z1やXperia Z1fには及ばないものの、UIや機能は同等。

初期状態で、
「プレミアムおかませオート」、「マニュアル」、「ピクチャーエフェクト」、「スイングパノラマ」
が入っていて、
ここから追加で、「Motion Shot」、「ARエフェクト」「タイムシフト連写」「Social live」
といったカメラアプリを追加ダウンロードする事もできる。

0220z230220z24
タスクの一覧から「スモールアプリ」を複数起動も同じ。

au(LTEモデル)には、なんといっても
【全アプリ終了】があるのがいい!
これイッパツで全部のアプリ落とせるから、これは羨ましい。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

0220t
au(LTEモデル)の真骨頂ともいうべきワンセグ/フルセグ!

Xperia Z1/Z1fと同じく、ワンセグ・フルセグを見るには
イヤホンジャックに、アンテナをぶっさす必要がある。

もはやこれがないとワンセグすらみれない。
ワンセグ、この大画面でみたら、縦方向の小画面でもかなり荒くて
あまり見たいという気にならない。
音声から情報を得るためのサブ情報程度。

0220s
フルセグはさすがに非常に綺麗。
だがしかーし、さすがに電波状況が厳しいとすぐに映らなくなることと
アンテナを常時持ち歩かないといけない事を考えると
これが使い物になるとは個人的にはあまり思えず…。

0220u
0220v0220w
ソニー謹製の「ムービー」アプリはさすが国内モデルという事もあって、
「nasne(ナスネ)」や、BDレコーダーから
ライブストリーミングでテレビ番組を見る事もできるし、
ワイヤレスお出かけ転送にも対応しているので、これは便利。

国内モデルはこれが最高に楽しくて
グローバルモデルはこれがないのがツライ。

あとは、お約束なんだろうけれども、
「ムービー」アプリには、「ビデオパス」、
「アルバム」アプリには、「au Cloud」、
「Walkman」アプリには、「LISMO Store」とか「うたパス」がしっかりと組み込まれてる。
いらないのに。

通信含めて使うのであれば、
Xperia Z Ultraのau(LTEモデル)もアリかな?

惜しむらくは、
auでは、Xperia Z Ultraはあくまでもスマートフォンにカテゴライズされてしまってる事で、
auのサービスに、auのスマホを持っていると、
基本料金が最大2年間月々1,050円で使う事できる
「先取り!データシェアキャンペーン」なんて便利なサービスがあるのに、これを利用できないのがもったいなさすぎる。

タブレットカテゴリーとして使えたら
通信費抑えながら利用できるメリットもあって、auの端末購入する魅力もあるのにー
とか思いつつ、ひとまずはau(LTEモデル)がいじれてスッキリw

・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!

・お気に入りを本体に入れて、流行りの曲はスマホから聴ける使い分けが楽しい“ウォークマン”Mシリーズ!(更新版)


Twitterボタン
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku

iconicon

【TOPページへ】

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kunkoku/52117056