2014年04月21日

Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。

0419m
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2(D6503)」をいじりながら進化したところをチェック。
・Xperia Z2で、4K動画を撮ってみる、そして観てみる。
の続き。

「Xperia Z2」は、オーディオ周りもかなり強化。

ウォークマンに搭載されているより高音質へという機能の一つとして、
「ノイズキャンセリング機能」があるけれど、
ようやくスマートフォンとしてのXperiaにも搭載された初めての機種。

※タブレットのXperia Z2 tabletにも、同じくノイズキャンセリングを搭載。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●Xperia Z2のノイズキャンセリング機能を使ってみる。

0419k0419l
今回、グローバルモデルXperia Z2に付属されているインナーイヤーヘッドホンも
マイクを搭載して、かつ5極プラグになった
ノイズキャンセリング対応の「MDR-NC31E」となっている。

ノイズキャンセリングの原理は、
イヤホンのヨコについてるマイクで周囲の騒音を拾って、
その騒音を打ち消す逆位相の波を発生させて騒音をカットするというものなので、
対応したノイズキャンセリング対応のイヤホンは必須。

0413z230419h
「Xperia Z2」の設定項目を確認。

設定にある「音設定」にある「オーディオアクセサリ」。
ここで、接続するイヤホンを選択。

付属イヤホンをそのまま使うなら
「Xperia用ノイズキャンセリングヘッドセット」を選択しておけばOK。

0419q
「ステレオマイク STM10」って何かな?
と思ったら、今回新しくXperia用として登場した
ステレオ録音用のマイクだった。

0419i0419t
(左:通常時 右:ノイズキャンセリングヘッドセット接続時)

それから、
「音設定」にある「サウンドエフェクト」に
ノイズキャンセリングヘッドセットをXperia Z2につないで
初めて出てくる「ノイズキャンセル」機能の項目。

最初、ノイズキャンセリングヘッドセットを抜いてる時に
設定しようと思っていて、あれ?ないぞないぞ?となったのはナイショで。

0419r0419s
「ノイズキャンセル」は、[OFF]、[ON(自動)]、[ON(常時)]から選択できる。

「ノイズ環境設定」は、
よりノイズキャンセリングの効果を的確に発揮するために、
自分の利用する環境を[電車・バス]、[航空機]、[室内]から
好みで選択しておけばOK。

icon icon
ノイズキャンセリング機能が[有効]になっている場合は、
通知アプリに「ノイズキャンセル」アイコンを表示。

画面をプルダウンして
「ノイズキャンセル」のショートカットから
いつでも「ノイズキャンセル」をONにしたり、OFFにしたりもできるし、
[オーディオアクセサリ]を選択、
[サウンドエフェクト]設定画面を開く事もできる。

この使い勝手はなかなか良い。

0419n
これで、あとは周囲のノイズを極力減らして
ウォークマンアプリで音楽に集中できる。

ノイズキャンセリング機能を試してみると
ウォークマンと同様、この効果はかなり大きい。

実際、室内で使うことが多いのだけど、
「ノイズ環境設定」を[室内]にしてみたら、
デスクトップPCの排気ファンのブオオオという音がほとんどカットされて聞こえなくなって、
テレビからでている人の声は少し変化はあるものの聞き取れる程度に騒音だけをカット。

というか、排気ファンの音をうるさいと思ってなかったのに、
ノイズキャンセリングを使ったあと、外してみたらえらく気になりはじめてしまった。

あと、便利なのが、
音楽を聴いてる時に限定される事もなくて、
動画を見るときはもちろん有効だし、
なにも音声を再生していなくても、しっかりノイズキャンセルの効果が使えるから
何かに集中したいなーという時に利用するのもアリ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●Xperia Z2のその他のオーディオ機能。

0419g0419j
0419y0419z
ちなみに、これはノイズキャンセル機能以外に
Xperia Z2に搭載されているオーディオ機能。

「サウンドエフェクト」の機能としては、
ポップス、ジャズといったイコライザープリセット、
もしくは自分で5段階のイコライザーの設定、とクリアバスの調整ができる。

イヤホン設定として、
スタジオ、クラブ、コンサートホールといった「サラウンド(VPT)」、
左右の音の混在を減らす「クリアステレオ」、
スピーカー設定として、
内蔵スピーカー用の音質になる「Clear Phase」、
再生レベルを強調する「xLOUD」、
臨場感のある再生をする「S-Force Front Srround」の設定ができる。

これらを自分好みで調整するのもひとつだし、
おまかせで全部設定して欲しいなと思ったら、
「Clear Audio+」をONにしてしまえば
全てソニーが推奨する設定に自動的にしてくれるので、これもお勧め。

0419e
それから、Xperiaならではの「スマートコネクト」を利用できるのもミソ。

0419c0419d
例えば、ヘッドセットをXperia Z2に差し込むと、
自動的に「Walkman」アプリが立ち上がって、曲を再生、
逆にヘッドセットをはずすと、再生した音楽を一時停止。

と言った具合に、
連動した動作を仕込む事もできる。

一連の音楽を聴くという動作を
イヤホンの抜き差しでできるから、これはこれで楽。

0419p
「ガンダムフロント東京」を4Kハンディカム「FDR-AX100」で撮影。

それから、Xperia Z2からは、本体に内蔵されるスピーカーが
左右(縦持ちだと上下)に搭載。

従来のモノラルスピーカーでも
音声を出して聞き取れるという役割は果たしていたけれど、
ステレオスピーカーになると小さいながらもかなりしっかりとした音に。

さらに「S-Force Front Srround」が機能的にも加わった事で
この手のひらのサイズで再生するだけでも
音の広がりも感じられるし、しっかりとした臨場感を味わえる。

さすがに本格的なオーディオシステムには及ばないけれど、
今までのXperiaの音と比べたら、ここも大きく変わったなという印象。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインのスマートフォンになると、電話としても使わなきゃいけないし
いろいろ情報収集(web見てるだけ)も
コミュニケーション(TwitterとFacebookやってるだけ)も必要だから
音楽を聴いてバッテリーを使ってる場合じゃないと思いつつも、
心地良い音をXperiaでも聴けるってのはうれしい。

ということで、次はハイレゾ再生を試してみよう。




<Xperia Z2グローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2(D6503)」をいじりながら進化したところをチェック。
・Xperia Z2で、4K動画を撮ってみる、そして観てみる。
・Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。
・Xperia Z2+DACアンプを使ってハイレゾ音源を聴いてみる!

<Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!

<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!

<Xperia T2 Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6インチサイズの「Xperia T2 Ultra(D5303)」をいじってみた雑感。

<Smartband SWR10グローバルモデルのレビュー>
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
・「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
・「Smartband SWR10」のアップデート「自動夜間モード」で使い勝手がちょっぴり楽に!

・EXPANSYS(エクスパンシス)




Twitterボタン
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku

iconicon

icon

【HP TOPページへ】

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kunkoku/52124743