2014年05月04日

外出先からBDレコーダーを操れる「TV SideView」が超便利!

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スマホ/タブレット用のアプリ「TV SideView」は、
もともとは、ソニーのリモコン付きテレビ番組表アプリ。

例えば、Xperiaから、BRAVIAを操作して
テレビ番組表から番組を見つけたり、テレビを操作したり。

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さらに、2014年3月25日のアップデートで、
「TV SideView」からソニーの「BDレコーダー」を操作して
やっと外からでもBDレコーダーにアクセスして放送中もしくは録画した番組を
見られる「リモート視聴」に対応。

さらにさらに、2014年5月1日のアップデートで、
「録画番組のワイヤレス転送」「外出先での録画予約機能」も追加されて、
iOSにも対応が広がって、かなり強烈に便利環境ができたので、さっそくやってみる。

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いちおう重要なポイントとしては、
「TV SideView」自体は無料だけれど、
「外からどこでも視聴」、「家じゅうどこでも視聴」、「ワイヤレスおでかけ転送」を使いたい場合、
要するに、フルで活用したい場合には、
有償の『TV SideViewプレーヤープラグイン(税込み500円)』のインストールが必要だという事。

ただし、一度この有償プラグインを購入してしまえば、
同一アカウントであれば、仮に複数台端末を持っていても使えるので、
例えば、Xperia Z1と、Xperia Tablet Zとそれぞれで共通で使えるので
そう考えれば高い買い物ではない。
(注:AndroidとiOSはそれぞれ別。)

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●BDレコーダーを操る「家じゅうどこでも視聴」

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最初の準備としては、
自宅のネットワーク内でスマホから「TV SideView」アプリを立ち上げて
BDレコーダー(例:「BDZ-ET2100」)を登録してやればOK。

※BDレコーダーは発売時期によって利用できる内容が異なるため
 詳しくは、対応ブルーレイレコーダー を確認。


見え方も操作もシンプルで、
メイン画面と、左ペインにメニューがある2枚構成。

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「TV SideView」を開くと、
今放送している番組が【みどころピックアップ】として表示されていて、
ここからみたい番組を選んでもいいし、
もしくは【番組表】から放送している番組を選ぶと、『詳細情報』が現れる。

ここで、左下にある[モバイル機器]をポチっと押せば、
BDレコーダーにアクセスして、放送している番組も録画してある番組も観られる。

ただし、WOWOWのような有料チャンネルは、
リアルタイムな放送中の番組を「リモート視聴」はできない。
録画してしまえば「リモート視聴」は可能。

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自宅内のWi-Fi環境であれば、基本720pで再生。
Xperia Z Ultraの画面で観てみたけれど精細感もあるし
途切れることなく観られる。

見たい番組を選んで、10秒くらい待たされることと、
ライブ視聴は、実際の放送よりも5秒くらい遅れてるのは仕方ないところ。

録画番組を「リモート視聴」しているときにはスキップもできるけれど、
CMシーンを飛ばそうかなと思ったときに下手につかうと
再生を再開するのに、10秒くらい待たされる事を考えると
結局はこらえてそのまま見続けたほうがストレスがない感じ。

端末側では、縦スタイル、横スタイルどちらでも好みで観られる。


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●外出先からでもBDレコーダーを操れる
 「外からどこでも視聴」と「外から録画予約」


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このまま、スマートフォンを外に持って出かけていったとしても
自宅にあるBDレコーダーにアクセスして、
放送している番組も録画してある番組も観られるのがミソ。

なんだけれど、ちょっぴりだけ事前の設定があって
自宅ネットワーク内で、「TV SideView」の機器設定から
リモート機器設定の「外出先視聴」と「外出先予約」にチェックを入れておく必要がある。

これをしていないと、外出先で見れない:(;゙゚'ω゚'):
なんて事になるので忘れずに。

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外出先から見る場合、
Wi-Fiスポットとか出張先のホテルの無線LANといったワイヤレス環境がある場合は、
特に気にすることなく見れてしまうのだけど、
モバイル回線(LTE/3G)で使う場合に気になるのが、
通信速度と、データ使用量の問題。

1時間番組を720pで見た場合、なんと1.47GBもデータ通信を使ってしまうので、
多様するとあっというまに、キャリアの制限にひっかかってしまう。

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画質設定は、
720p、360p、180pの3種類に変更が可能で、
モバイル回線(LTE/3G)で視聴するときには、データ量的にはあきらかにやさしい。

電波が混雑してる場所や時間帯によっては720pだとブツブツ途切れてしまう
というか、自動的に360pや180pに下げられてしまう。

それから、
再生のタイムラグについては、自宅でつないた時よりもさらに待ち時間がながくて
だいたい16~18秒は待たされたり、
外出先からの「リモート視聴」する場合、スキップボタンが使えなかったりと
さすがに若干のストレスはある。

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●通信環境がなくても確実に観られる「ワイヤレスおでかけ転送」

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「リモート視聴」が、自宅でも外出先からでも出来る便利さをふまえつつ、
通信環境に左右されずに見たい時に
やっぱり必要なのが、「ワイヤレスおでかけ転送」。

転送にかかる時間は、30分番組(約250MB)で約1分30秒くらいなので
複数番組を転送してもあまり苦にならない。

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「ワイヤレスおでかけ転送」は、BDレコーダーで録画した番組を
自宅ネットワーク内で、そのままスマホやタブレットに転送してしまうので
オフラインでも観られるのが魅力。

それに、当たり前だけど、チャプター飛ばしも早送り/戻しもレスポンスよく使える。

いったん「ワイヤレスお出かけ転送」してしまうと、
BDレコーダーに戻せないので、このあたりも考慮して、
「リモート視聴」と組み合わせて使えばかなーり便利。

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●思いついたら「外から録画予約」

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予約録画も超シンプル。
【番組表】から予約録画するだけ。

「TV SideView」の【番組表】は、そのまま新聞と同じく
横に番組順、縦に時系列で並んでいてタップで自由にスクロールできるし
レスポンスもよくて、今までの中ではかなり使いやすい。

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BDレコーダーの録画の設定そのままに、
録画先、毎回録画、録画モード、ワンタッチ・自動転送を
好みで決めて予約録画できる。

外出先で、録画したい番組があった!
と思い出してもさくっと予約録画できる。

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今まで、BDレコーダーまわりの機能を使おうとすると、
複数のアプリを横断的に行ったり来たりしなきゃいけなかったり、
肝心の使いたい機能が使えなかったりしたけれど、
「TV SideView」はトータル的に快適に使えるのはかなりイイ!

しかも、妙な縛りがなくて
グローバルモデルや、Androidウォークマンでもそのまま利用できるのは非常にありがたい。

後は、この「TV SideView」の機能を
「nasne(ナスネ)」にも対応してくれるのを全力で待つのみ!




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