何かとPCでプレゼンする事が多くなってきた今日この頃。
どんな企業でもSOHOでもデータプロジェクターってあったら便利。
で、随分値段も安くなってきたので導入してる会社も多い。
ソニーからも新モデルが出たし、従来モデルもお買い得になったので見比べてみよー。
データプロジェクター VPL-CX20
ソニースタイル価格 198,000円(税込、送料別)
【輝度:2000ルーメン】
【解像度:XGA】
データプロジェクター VPL-CS20
ソニースタイル価格 148,000円(税込、送料別)
【輝度:2000ルーメン】
【解像度:SVGA】
データプロジェクター VPL-ES20
ソニースタイル価格 107,999円(税込、送料別)
【輝度:1500ルーメン】
【解像度:SVGA】
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データプロジェクタとはいえ安くなっちゃった感じ。
通常のプレゼンであれば
部屋にブラインド(カーテン)を入れるなりして若干暗くすれば1500ルーメンの明るさでも綺麗に見えるし、
解像度もSVGAあればパワーポイントなら充分使えるから、
VPL-ES20でも問題ない。
この値段はやっぱり魅力。
じゃぁ新モデルの魅力はっていうと、まずはデザインとコンパクトさ。
本体の厚さは52mm!
VPL-ES20の78mmに比べて26mmも薄い!
重さも約1.9kgと2kgを切る軽さ。(VPL-ES20は約2.8kg)
データプロジェクタとしての性能も
VPL-CX20なら、2000ルーメンという明るさを持ってるから、
少しくらい明るい部屋でもそのまま見えちゃうし、
XGA解像度を持ってるから、PC用の画面としてそのまま使える広さが保てる。
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そういや、データプロジェクタって仕事で使わなきゃいけないというルールはないから、
DVD見るにはうってつけだったりする。
何故か?エントリーのVPL-ES20にだけは、
コンポーネント入力があるので、そういった意味ではVPL-ES20がアナログ映像は綺麗に映し出せるといったメリットもある。。。
データプロジェクターの詳細はソニースタイルへ
【HP】
Posted by kunkoku at 15:37│
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