2006年09月16日

「Sony Dealer Convention 2006」ネタ(その3)


「Sony Dealer Convention 2006」icon
の会場レポ、その3。
【DLNAとロケーションフリーTVの世界】


−−−−−−−−−−−−−−−
<DLNA>
しつこいようだけど、
この前発表された「スゴ録」全機種から
DLNAが省かれた事で、やる気あんのか?
とかなりキレ気味に担当者に噛み付きつつ、
次のブースにテクテク歩いていくと、
何やらでっかい文字で
「DLNAでつながるハイビジョンネットワーク」って書かれた
DLNAをコンセプトにしたブースがあった・・・。

ゲ・・・
噛み付き損じゃん。。


【イメージ図】

どんな感じかっていうと、

┏━ [シアタールーム]
┃   BRAVIA X1000     

┃━ [リビング] 
┃   BRAVIA V2500   
┃   RDZ-D97A

┃━ [書斎]         
┃   VAIO typeL19型

┗━ [子供部屋]
    NAS-M7HD

といった具合に実際の製品が
それぞれの部屋のLANケーブルで接続してるというイメージで。

例えば、
子供が[リビング]で、RDZ-D97Aに録画した番組を見てるとする。
そうすると、お父さんは[リビング]でテレビが見れないので
[シアタールーム] の部屋に移動。
BRAVIA X1000のリモコンでコントロールして
[リビング]にあるに録画してある別の番組を見る事が出来る。

ひととおり番組を見たお父さんは、
この前、旅行に行った時の写真を見たくなったので、
BRAVIA X1000のリモコンでコントロールして
[書斎]にあるVAIO typeL19型のHDDに保存しておいた
画像をBRAVIAの大画面で堪能。

その後お父さんは、今度は用事を思い出して
[書斎]に移動。
ココでさっき見ていた番組の続きが見たくなったので、
[リビング]にあるRDZ-D97Aにある番組をVAIO typeL19型で見る。

子供も、[リビング]から[子供部屋]に移動。
VAIO typeL19型の中にたまってる音楽を、
NAS-M7HDで再生して楽しむ。


・・・・確かこんな感じの事を実際に再現していたような。。
(文章で書くと余計わかりにくい。)


ここまで既存製品でDLNAに対応している製品はまだまだ少なく、
SONYはいち早くDLNA環境を具現化してるんだと強調していた。

なんでまた、RDZ-D97AとかNAS-M7HDとか
以前に出たモノを使ってまでそんな事を語るのか?
(BRAVIA X1000は、ルームリンクでもよかったんだろうけど。)
・・・って考えてると、
DLNA対応はやりたい事なんだと。
ただ、今回のイベントに間に合わなかっただけじゃないかと。

深読みすれば、
RDZ-D97Aは、ブルーレイディスクレコーダーの代わり?
NAS-M7HDも、新製品待ち?
と勝手に想像してみたり。
(でも、ハズレてたら相当ショックだな。)


−−−−−−−−−−−−−−−
<ロケーションフリーTV>
で、そのヨコにロケーションフリーTVのブースが。。

一番斬新なネタとしては、
ロケフリ新製品発表当初にはなかったのが、
ロケーションフリー液晶モニター「LF-12MT1」 
販売予想価格:100.000円前後 11月15日発売予定


【参考画像】

「LF-PK20」と「LF-12MT1」を組み合わせると
そのまんま当初のロケフリ(旧エアボード)。

画面は、タッチパネルを採用した12.1V型液晶モニター。
バッテリー駆動できるのでモニターを持って
どこでも持ち運べる。

見る場所や電波状況にあわせて、
MPEG2とMPEG4を使い分ける事ができる。
(なぜか?MPEG-4 AVCではない。)

ワイヤレスLANを搭載してるので、
外出した先の公衆無線LANやワイヤレスルータとも接続出来て
外から自宅のロケフリベースステーションをコントロールできる。

TVボックス「LF-BOX1」があったら
コレに需要があんのか?
と言う疑問もある。。(高いし。)

当然、聞いてみたら
結局のところ一番需要が多いのは、お風呂でテレビを見たいって事だとか。。
前回のLF-X1でもお風呂ジャケットの装着率が異常に高かったらしく、
なくなってからもその要望は結構あったらしい。

もちろんモニター専用ののお風呂ジャケット「LFA-F2」も発売される。

すでにMacにも対応していて、
その他にも、
PDAでも使えるようにもなった。

PDA関連記事
・NetFront LocationFree Player for Pocket PCの発売について
・ACCESS、ロケフリのPDA向け視聴ソフトを販売開始(AV Watch)

ケータイ向けも考えてるらしく、
予想以上にロケフリワールドは広がってるっぽい。


新ロケフリに関しては、前書いた記事がほとんどだったけど、
担当のヒトと話をしてて
新旧ロケーションフリーTVの互換性について、
自分の勘違いがあったみたいで。。

旧ロケフリベースステーション「LF-PK1」を使う場合、
新しいソフトウェア「LF-PC20」を使えば、
動作レスポンスは向上するとの事。
それと、画面の比率も4:3と16:9もソフトウェア側で変えられるので、
「LF-PK1」を持ってるヒトは、
2000円のソフトウェア「LF-PC20」を買えば
まるでバージョンアップをしたみたいに、その辺が改善されるって事だった。

それと、
すっごい疑問だったのが、
なぜ旧ロケフリベースステーション「LF-PK1」って、
今回新しく出てきたTVボックス「LF-BOX1」に
すんなりとMPEG2に対応出来てるのか?って事。

だって、MPEG2に対応できるって事は
最初からその機能を持ってなきゃできないでしょ。

理由はすっごくわかりやすくって、
ジツは海外ではすでに
「LF-PK1」と専用モニターを組み合わせて販売してたらしくて
それで最初から組み込まれてたって事だった。
だた、国内ではそのまま出したものの
専用モニターを発売する予定が当初はなかったので
ただ使ってなかっただけの話なんだと。。


という事は、
新ロケフリベースステーション「LF-PK20」の進化点は、
MPEG4 AVCと学習リモコン機能と、
設定がより簡単になったという事と思っていいの?と聞くと、
担当のヒト曰く、
「LF-PK20」には新たに、外部アウトを付けたり、
リモコン入力を最初から2つにしたりと、ハードウェア的にも進化させて
以前のロケフリの頃と
同じところまでベースステーションの使い勝手を
引き上げたかったと熱く語ってくれた。

何だかロケフリ担当のヒトと話すると
みんなすっごい熱心に語ってくれて
過去相当くやしい思いをしたんだろーなーとシミジミ感じたり。

がんばれぇ〜。
と心から言いたくなった。

−−−−−−−−−−−−−−−

DLNAはこれからハイビジョンコンテンツを自宅の中で
自在に操るにはぜひやってみたい。

そりゃ新しく自宅を作る時には、
部屋中にLANをはりめぐらせなきゃねー。

ロケフリはアナログコンテンツを利用してるけど、
本当にユーザーの心をつかんいて改良されてるし、
使う世界も広がってるし
まさに今みんなの支持を受ける要素をたっぷり持ってる気がした。

まだまだ先かもしれないけど、
DLNAとロケフリのコンセプトがくっついちゃう時が来るんだろーね。

あぁ、
もしかしたら一番楽しかったブースかも。


テキストだらけでダラダラ書いて
読むひといるのか?不安。。

もうちょびっと続く。


【デスクトップVAIO特集】
【VAIOノート特集】

過去のソニーネタも一目瞭然!【DigitalLinkくんこくHP】

【TOPページへ】

iconicon
「ハイビジョン応援キャンペーン」icon


この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
最近、soysytleでずーっと出てくるの待ってるんだけどまだか!? ってイラついてるのが「ロケフリ」 あのー、 10月20日(金)発売ってなってんだけど・・・ 今日は、16日(月)。 もう4日しかないよ。 sonystyleで先行予約販売とかフツーやるっしょ? 前モデルは既に...
新ロケフリ、10月20日発売ってもう目の前なんだけど・・・【ソニーが基本的に好き。】at 2006年10月16日 11:53
新ロケーションフリーTVの、 ロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」と ロケーションフリープレイヤーPC用「LFA-PC20」が ソニースタイルで今日からようやく先行予約販売開始! さんざん待たされたあげく 正式発売日の2日前。。 オーダー入れると最短10月2...
新ロケフリ「LF-PK20」「LFA-PC20」の先行予約販売開始!【ソニーが基本的に好き。】at 2006年10月18日 15:31