“ウォークマン”やスマートフォン/タブレット、iPod/iPhone/iPadとつながって
さらに音楽CDやラジオやワイヤレス再生までを高音質再生できる
マルチコネクトコンポ3機種を発表!
・1台でスマートフォン、“ウォークマン”、iPhoneなどとの接続に対応
マルチコネクトコンポ3機種を発売
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●家中の音楽を有線でも無線でも高音質再生
マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」
マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」
ソニーストア販売価格:
39,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
3機種発売されるマルチコネクトコンポの中で
最上位機種になるのが「CMT-BT80W」。
“ウォークマン”専用の端子やiPodなどの再生が可能なUSB端子を搭載して
スマートフォン/タブレットと接続して充電しながら音楽再生、
そしてNFCに対応したBluetoothでワイヤレス音楽再生、
Wi-FiからDLNAやAirPlayを利用してPCに入っている音楽をワイヤレス再生
といった具合に、家中の音楽とつながるのが最大の特徴。
原音を忠実に再現するデジタルアンプ「S-Master」や
磁性流体サスペンション構造のスピーカー「Magnetic Fluid Speaker」、
圧縮音源で失われてしまう高域を補完する「DSEE」を搭載して
より高音質での再生ができる。
その本体は、直線とフラット面だけで構成されたシャープなデザイン。
パンチングメタルを採用した前面に
高音質のために容積と底面積を確保しながら
両端を鋭角にそぎ落としたスリムかつシャープなボディ。
どこに置いても周囲のインテリアに合わせやすく
背面も、ねじ穴などが目立たない構造に。
斜めの天面にあるディスプレイ部にはハーフミラー仕上げ、
前面下部の中央にLEDランプを組み込んで、
光で電源オン時やワイヤレス機器による同期時にその状況がわかるようになっている。
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●高音質再生、録音、充電といった
メリットを活かせるダイレクトに接続。
3パターンある接続方法のうち、有線でダイレクト接続。
背面に“WALKMAN”専用端子とUSB端子があって、
付属のウォークマン専用ケーブルを使って、“ウォークマン”と接続、
それから、
USB端子から、スマートフォンやタブレット、
もしくは、iPod/iPhone/iPadと接続できる。
ウォークマン専用ケーブルで、“ウォークマン”とつなぐと、
CDを2.5倍で録音できたり、外部入力を録音、
ラジオをタイマー予約して録音が可能。
接続された状態であれば、
リモコンでそのまま操作して音楽再生もできる。
iPod/iPhone/iPadをつないだ場合も
高音質で再生、リモコンからの操作も可能。
スマートフォンやタブレットを接続すれば
充電をしながら、ワイヤレス接続して音楽再生といった使いかたもできる。
また、USBメモリーに音楽データをいれておいて
その音楽を再生といった使い方もできる。
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●BluetoothとNFCでワンタッチのワイヤレスリスニング
Bluetooth標準規格Ver.3.0(プロファイル A2DP/AVRCP)に対応して、
ワイヤレスで音声を再生できるので、
スマートフォンやタブレットで音楽を聴きながら、
手もとでインターネットやTwitter、Facebookを操作したり、
YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから迫力のサウンドを堪能できる。
また、
NFCを搭載していて、
NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンであれば、
ワンタッチで、Bluetoothのペアリングができたり、
それ以降の、接続や切断もすべてワンタッチ。
別のNFC対応ヘッドセットにタッチすれば、
ワイヤレススピーカーとのBluetooth接続を切断して
ヘッドセットと接続できたりと、機器のいったりきたりもとにかく簡単。
「マルチペアリング・マルチポイント」にも対応していて、
9台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングにも対応している。
ただし、通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)には対応してない。
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●「CMT-BT80W」にのみ搭載する
DLNAとAir Play対応のワイヤレスリスニング
「CMT-BT80W」にのみ搭載されるのが、Wi-Fi(IEEE 802.11b/g)機能で、
DLNAに対応したサーバー(パソコン、ネットワークレコーダー)の音楽を
ワイヤレス再生することができる。
その操作は、[Network Audio Remote]アプリを使って
スマートフォン、タブレット、iPod/iPhone/iPadから操作可能で
別の部屋にあるPCに入ってる音楽を「CMT-BT80W」で再生する
といった使い方ができる。
もちろん、Android搭載した“ウォークマン”やXperia、Xperia Tabletの中の楽曲を
「WALKMANアプリ」からワイヤレスで再生もできる。
iOSの端末ならAirPlayでの操作も音楽再生できるし、
「CMT-BT80W」のリモコンからiOS端末を
プレイ、ポーズ、スキップといった操作もできる。
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●ワンランク上のハイクオリティサウンド!
「SRS-BTX500」と同様の高音質術。
従来スピーカーの構成要素であるダンパーをなくして、
ボイスコイルを駆動する磁気ギャップ部に独自開発の
「磁性流体」サスペンション構造を採用。
音の歪みを抑えつつ、音圧感度が約+2dB向上、
アンプの負荷が減ることで消費電力約35%削減して、省エネ、高効率化も実現。
音声信号をデジタル処理する
“S-Master”を搭載、
音質劣化を最小に抑え、小音量から大音量まで、どのような音量でも原音を忠実に再生。
アンプ出力は、最大40W(20Wx2ch)。
圧縮により失われがちな高音域をクリアに再現する
「DSEE」を搭載、
MP3のような高圧縮音源でも、原音により近い広がりのある音で再生して
圧縮率を上げても音質劣化の少ない聴き疲れしにくい自然な音を楽しめる。
“AAC”“aptX”に対応したプレーヤーと組み合わせて使うと
低遅延で高音質な再生が可能。
既存のワイヤレス接続よりもより臨場感溢れる快適なサウンドがワイヤレスでも楽しめる。
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●カラバリを用意する「CMT-BT60」、「CMT-BT40」
マルチコネクトコンポ「CMT-BT60」
●ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:
34,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
マルチコネクトコンポ「CMT-BT40」
●ブラック/ホワイト/ピンク
ソニーストア販売価格:
26,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>付属
「CMT-BT80W」から、ワイヤレスの機能を省いたものが「CMT-BT60」で、
それ以外のスペックは全く同じ。
カラバリには、ブラックの他に、ホワイトが用意される。
エントリーモデルの「CMT-BT40」には、
ワイヤレス機能がなく、
磁性流体スピーカーやDSEEといった高音質技術が省かれるのと
アンプ出力が10W(5Wx2ch)と控えめになる。
デザイン上は前面がサランネットになっていて
カラバリは、ブラック、ホワイト、ピンクと3色となる。
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