ソニーからフルHDホームシアタープロジェクター
「VPL-HW55ES」、「VPL-HW35ES」の2機種を発売!
・コントラスト比の向上で明暗部の映像表現力を高めたモデルなど
フルHDホームシアタープロジェクター2機種を発売
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●フルHDホームシアタープロジェクター
ビデオプロジェクター「VPL-HW55ES」
希望小売価格345,000円+税
ソニーストア販売価格:
310,000円(税別)
●2014年5月31日発売予定
ビデオプロジェクター「VPL-HW55ES」
希望小売価格245,000円+税
ソニーストア販売価格:
220,000円(税別)
●2014年5月31日発売予定
フルHDホームシアタープロジェクターの2機種、
「VPL-HW55ES」は、
専用シアター室などで階調表現に優れた高コントラストモデル。
「VPL-HW35ES」は、
リビングルームで手軽に高画質映像を楽しめるコストパフォーマンスモデル。
共通機能として、
ソニー独自の反射型液晶デバイスSXRD を搭載して
コントラスト・応答速度に優れた、メッシュ感の少ない美しい映像を実現。
4Kホームシアタープロジェクターに採用されている
超解像技術「データベース型超解像処理LSI」を、フルHD用に最適化して搭載、
入力された映像をリアルタイムで解析・分類して、
データベース上にある最適な画像と照合、映像データの編集や伝送で失われた情報を復元させ
本来の質感やディテールを忠実に再現する。
光の利用効率に優れたSXRDの採用に加えて、
光学部品の見直しにより、色の再現性を損ねることなく1,700ルーメンの高輝度を実現。
さらに、リビングなどの完全遮光のできない場合でも
くっきりとした高品位な映像を楽しめる「ブライトシネマ」「ブライトTV」を搭載する。
他、
セッティングの幅を広げるレンズシフト機能(垂直方向:71%、水平方向:25%)や、
「3Dシンクロトランスミッター」を内蔵、約21dBの静音設計となっている。
上位モデルの「VPL-HW55ES」は、
映像を解析して明るさによりランプから投写する光の量をアイリス(絞り)で自動制御する技術と、
ピーク時の白と暗部の階調表現を最適化する信号処理の複合技術「アドバンストアイリス3」を搭載。
これにより、ダイナミックコントラスト比が最大120,000:1に向上、
より高いコントラストを実現、同一画面上で、
暗い部分の滑らかな階調表現と、明るい部分のピーク輝度の高さを両立する。
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku
【TOPページへ】
Posted by kunkoku at 15:13│
Comments(0)│
TrackBack(1)
Exciteにて、「ソニーが基本的に好き」のBlogをご覧いただきありがとうございます。 サイトの整理とリニューアルに向けて、 「ソニーが基本的に好き」のBlogは、livedoorへ統一させていたきます。 ・ソニーが基本的に好き。(livedoor版) 引き続き、ご覧いただけます場合
「ソニーが基本的に好き」Blog統一のお知らせ。【ソニーが基本的に好き。】at 2014年04月17日 15:29