2014年05月22日

コンパクト&スクウェアで持ち運んでいい音で聴けるワイヤレススピーカー「SRS-X3」

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ソニーからNFCを搭載した、コンパクトなスクウェアデザインに
実用最大出力20Wの高出力デジタルアンプを持つ
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」を発売。

・実用最大出力20Wの高出力アンプと、重低音再生を実現するパッシブラジエーターを   搭載手軽に迫力のサウンドを楽しめる、ワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-X3』発売

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●コンパクトでシンプルなスクウェアデザインの中から
 低音から高音まで豊かに再生


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「SRS-X3」は、フラットでスクウェアな形状で、とてもコンパクトなボディで、
(外形寸法 幅約185mm×高さ約67mm×奥行約66mm)
それぞれの面にラバーを採用して機械的な要素をなくして
インテリア空間に調和させる「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」デザイン。

本体のカドが斜めにカットされているのは
音の波がぶつかってしまう回折をおさえて自然に聴こえるように設計。

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実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載して
迫力のサウンド再生。

また、低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を前面と背面に2つ備えて、
対向配置型パッシブラジエーターとすることで
コンパクトなサイズながらもしっかりとした低音域も再生する。

ソニー独自の色々なデジタル信号処理技術を組み合わせて
ソニーならではの音を手軽に楽しめる「ClearAudio+」や
音場を広げるサウンドモードを搭載。

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●BluetoothとNFCでワンタッチで簡単ワイヤレスリスニング


Bluetooth標準規格Ver.2.1+EDRに対応して、
ワイヤレスで音声を再生できるので、
スマートフォンやタブレットで音楽を聴きながら、
手もとでインターネットやTwitter、Facebookを操作したり、
YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから迫力のサウンドを堪能できる。

スピーカーの電源を切っておいても、スマートフォンや“ウォークマン”から電源を入れられる
「Bluetooth スタンバイ機能」や
Bluetooth接続解除してしばらくすると自動で電源オフになる便利機能も搭載。

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また、NFCを搭載していて、
NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンであれば、
ワンタッチで、Bluetoothのペアリングができたり、
それ以降の、接続や切断もすべてワンタッチ。

別のNFC対応ヘッドセットにタッチすれば、
ワイヤレススピーカーとのBluetooth接続を切断して
ヘッドセットと接続できたりと、機器のいったりきたりも簡単。

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「マルチペアリング」にも対応していて、
8台までの機器をペアリングすることができる。

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ワイヤレスポータブルスピーカー
「SRS-X3」

ソニーストア販売価格:14,380円(税別)






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